38.長かったです。田舎の方言がね、出雲っぽくなくてそれがやっぱりつっこみたい地元っ子なのでありました(笑)文太さん頑張ってたけど!最後の祭りはにぎやかでしたねえ!! 【こゆ】さん [映画館(邦画)] 3点(2006-06-19 23:44:59) |
《改行表示》37.《ネタバレ》 長いけど妙に面白かった。 次回作があるなら加藤は嶋田久作でお願いします。 これは、妖怪好きな人たちで楽しく作った感じが伝わってきます。 期待しないで見るといいかも。 【きいろくま】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-05-28 00:44:20) |
《改行表示》36.油断した!まさかこの内容で2時間もあるとは予想もせず、クライマックスに差し掛かる90分付近で完全に記憶が吹っ飛んでた!加藤とあづき豆が一緒の入れ物に入ってどうなったんですか? 見所は川姫のヌルヌルな太もも・・・川姫改め“もも姫”てのはどうですか?それとも“ヌル姫がいいかなぁ~。う~ん“エロ姫”もいいなぁ~ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-18 12:38:40) (笑:1票) |
35.《ネタバレ》 イメージと大分違った映画だった。妖怪の再現力とサダヲはいい味出してたけど、その他は酷すぎるよね。内容も皆無で話も何の起伏も無く坦々としていったな~。大天狗は何処へ行ったのか・・・。「あ~ずきずきずき」しか印象に残らなかった。 【たこら】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-17 11:27:57) |
34.「 太ももと ショタで誤魔化す ウダウダの 展開稚拙で あくび連発 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
33.最初のウチは「ん、これはイケるかな?」、と思って見てましたが、結局のところ「所詮、三池崇史の映画」でした。3点は川姫のエロさに献上。 【zinny07】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-11 03:09:12) |
《改行表示》32.神木くんは(驚いてばかりいるシーンが多かったけど)巧いですね ラストがあれでは勿体無い… 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-05-07 01:06:29) |
31.《ネタバレ》 神木くんの声といいルックスといいかわいい。もうこの映画はそれだけを楽しむだけのような映画。この映画は私の期待とは違い、面白くなかったです。映画として観るとストーリーはまぁまぁなんだけど、テンポの悪さとおバカ加減が気に入らなくなる。演技もダメダメ。ヒロインの演説シーンとかはもう観てらんない。また、ラスボスの倒され方がめちゃくちゃ。変なじじぃが持ってきたあずき1粒で倒されるんですから、めちゃくちゃって言ってもしょうがないでしょ。だったらもっと神木くんの活躍の場を増やせばよかったのに。まぁ、夏休みの子供向け映画ですから、それとしては合格かな 【ラスウェル】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-04-26 20:03:47) |
30.個人的にオチが許せません。三池監督作品と知らず見ていたのもあるが、さすがにいいかげんにしてほしいと思った。 【六爺】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-04-25 18:29:31) |
29.ヌルヌルの太ももがタマラン〜。あと、加藤保憲役の鳥肌実もいい味を出していました. 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-28 01:09:37) |
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《改行表示》28.しかし終始エロイ映画だった。ただしも川姫もアギもエロイ。エロの集大成ですねこれは。 と、いいつつも決してエロばかりってわけじゃないので・・・。妖怪を見に行った人も、神木君を見に行った人も、冒険活劇を見に行った人も、興味ないのに子供に付き添って来ちゃったお父さんも、それぞれ楽しめる様に作ってあるんじゃなかろうか、夏休みに見る映画としては最高だす 【mason】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-20 08:36:45) (笑:1票) |
《改行表示》27.妖怪って、もっと・・こう・・ぐちゃという感じや、ゾゾッ・・という感じがあるでしょう?。いいキャラがたくさん出ているのに生かせていない。子供に合わせて可愛く作りすぎたのでは。子供だって暗くておどろおどろしいものを欲しがっているはずだ。私も子供の頃、ウルトラマンシリーズの中で実相寺監督の作品が好きだった。ヒュ~ドロドロドロ~追加希望投稿。 【チューン】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-03-06 16:31:45) |
《改行表示》26.隆くん好きの、隆くん好きによる、隆くん好きのための映画です。 ということで、暴走レビュー開始します。 いやーこの映画、何がいいって神木隆之介くんに限ります!!なんていうの?12歳にしてあの可愛さはどういうことなの?あの子天使なの?それとも神なの?ってぐらい可愛い!麒麟草子だかなんだか知らないけどさ、あのコスプレ!可愛いったらありゃしない!もうね、妖怪とか何も目に入らないから。隆くんに釘付けで、話とか全然見えてないから。どんな表情してても天使の可愛さを失わない隆くんはまさに神!!何なんですかね、この映画?ホント理性吹っ飛ぶかと思いました可愛すぎて。あとさ、この映画の一番の見所はアレですよね、隆くんの着替えシーンですよね!!!!!だってあのコスプレ衣装に着替えるときの隆くんのお尻がちょっとチラリズムで見えt ブバッ(鼻血出しながら昇天)(失礼致しました) 【みさえ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-06 11:21:44) (笑:6票) |
25.《ネタバレ》 さすが三池監督。何気に出演者が豪華です。ですが、特殊メイクのおかげで誰が誰だかわかりにくいです。その中では岡村演ずる妖怪「小豆洗い」がいい味を出してました。突っ込みどころ満載ですが、みんなで楽しんで作った感がすごくする映画です。それにしても・・・川姫の濡れた太もものが・・・たまりません。 【ジム】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-02-28 14:32:25) |
24.《ネタバレ》 三池監督なんで、絶対に、大量の妖怪どもが己の能力を駆使して、悪い魔人をやっつけるってラインを期待どおりの展開で見せる、皆が見たい映画じゃないって思ってたけど。やっぱり。この監督にはデッドオアアライブから裏切り続けられてるんやけど、もってくる題材がいつも観たい度を刺激する題材なんで、なんか観てまうねんな~。今回も。だって俺、妖怪大好きやねんもん。民俗学までいっちゃうほど。だから観るやろ、そら。でも、これは意外とおもろかった。川姫やアギのサービスショットは置いとくとして、堺正章版の西遊記にでてきそーなチャチな妖怪メイク、これ結構ツボやったりする。昔の妖怪大戦争そのままのノリ。そーかと思えば、ロクロ首みたいなCGでうまく見せる妖怪もいたりなんかして、観てて楽しい気分になってくるわ。スネコスリはヌイグルミなんも、えーかっこしーの映画なら寒いけど、このバカバカしいノリの映画やったら全然おかしくない。むしろ、かわいい。予想外にも大天狗と機械化妖怪のバトルも見れたし、主役のバトルも迫力あったし、妖怪どもはほんま能天気やし、昔のB級コメディーでやりそーなオチを、堂々ともってくるあたり、ほんま楽しいな~。最後の大量の妖怪群なんて、なんのカタルシスもないけど、無意味に楽しいわ。妖怪はほんま楽しい、そんな気分満載の映画やったな~。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-02-05 22:16:22) (良:2票)(笑:1票) |
23.《ネタバレ》 「妖怪大戦争」というよりも、妖怪祭りだ!!ワッショイワッショイな感じ。水木先生も戦争はイカンって言ってるし…。ラストの大爆発も妖怪はピューって飛んでいくだけだし。妖怪には死というものは無く、消えてはまたどこかで現れるという存在なのかと思わされました。続編あるの?。 【まに】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-17 07:25:17) |
22.妖怪好きですが、この作品はちょっと…人間が演じている妖怪はいいんだけど、人間が演じていない妖怪に関しては特撮みたいで、「ああ。映画って人間が作ったものなんだよな」って何度も思い出してしまい、作品に入り込めなかった。ストーリーも子供向けな気がします。阿部サダヲさん、岡村さんが最高なだけにある意味もったいないかな。 【SOS】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-03 15:00:00) |
《改行表示》21.《ネタバレ》 甥っ子にせがまれて、親子ペア鑑賞券で観た作品。 観る前にこれだけ期待してなかった作品も珍しく、 CMなんか見てると、母性本能くすぐりまくりの神木隆之介クンが スーパー小学生に扮してスーパーな動きを見せて 子供だましでやっちゃった感じの映画かと思ったら、 意外に子供でなくてもまぁまぁなかなか楽しめました。 何気にオチは笑わせてもらった。 豪華キャストはいいんだけど、妖怪だから誰が誰だかわからん。 99の岡村なんてラストになるまでわからなかったよ。 栗山千明ちゃんのきわどいショットは子供に見せていいのだろうかと思った。 ちなみに荒俣宏が小説家であることを初めて知った。 トリビアの専属コメンテーターかと思ってた。 サプライズゲストで京極夏彦や水木しげるなんかも出てたね。 【ひで太郎】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 13:47:40) |
《改行表示》20.《ネタバレ》 いい映画って独特の空気がある。 これって努力でどうなるものでもなく…その空気があるのに詰が甘く惜しかった。 例えば「(邪悪に対する魔よけ)アズキ」をもっと初めにクローズアップすべきだ。 まず「加藤討伐」する人数をあと2人(油すまし:竹中&ぬらりひょん:忌野)を加入させ、東京に向かう主人公&川姫らとは別に、この2人に「加藤の弱点」を「妖怪大辞典」など伝説の文献で研究&調べさせると具合がいいはず。 そして終盤近くで「魔除けとなる”アズキ”は邪悪な妖怪には強い効果を持つ」と明示させるべき。(例えば、2人が主人公らを追って上京する時に、敵の妖怪に襲われ…「うっかり使用して」敵妖怪に対し、凄まじい力が発動して倒すとか…) それを教えようと2人に東京に向かわせ、あと少し!ってところで、敵に邪魔され「間に合わない」が、そこからは映画と同じ展開でイイと思う。 「アズキとぎ:岡村」がこぼれたアズキを拾い集めてると、あの決戦の場に偶然出くわし、アズキを…(以下略)…あの古き良き田舎の風景を活かせた映画故、好きだったので余計勿体無かった。 【映画の奴隷】さん [映画館(吹替)] 7点(2005-10-28 20:38:03) |
《改行表示》19.サダヲ君と千明さん、いいですね~~。 こんなに真面目に不真面目な映画が作られた事がうれしいです(笑) 【SHU】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-12 16:49:32) |