82.この頃からじゃないかな。役者人生に見切りをつけ始めたのって。 【ガーデンノーム】さん 2点(2003-10-31 11:20:34) |
【BAMBI】さん 7点(2003-10-21 13:23:24) |
80.ギリギリでB級から逃れている(強いて一言で表現するなら「Bプラス」でしょうか)というのが僕の印象です・・・こういう感じのアクション映画は結構好きで、楽しみました。 【マーチェンカ】さん 5点(2003-10-18 13:42:53) |
【ロカホリ】さん 4点(2003-10-13 01:13:25) |
【たつのり】さん 6点(2003-10-01 04:27:36) |
77.シュワちゃんの映画の中でも面白く印象に残っています。 【omut】さん 6点(2003-08-11 22:56:26) |
76.《ネタバレ》 2000年当時クローンが騒がれていたころに、スピーディーに製作されたシュワちゃん主演の作品。クローン人間の恐怖や問題を徹底的に取り上げている。クローン羊ドリー(2003年に死んだ)誕生のエピソードがお話の冒頭で出ている。シュワちゃん主演の作品にしては、シュワちゃんの演技力がすごくて、お笑い要素もある。クローン技術が発達すると、人間の命の価値が失われていくというメッセージが込められている感じがした。中でも一番怖いシーンがある。クローン製造技術を開発した博士を殺した悪徳会長のクローンが未完成のまま生きていて、ヘリポートまでやってくる・・・・・・・・。シュワちゃん(作品中では、アダム・ギブソン)を執拗に追う、敵もシュワちゃんの反撃で死ぬけど、後でクローン技術で蘇るけど、ひ弱で簡単にシュワちゃんにやられてしまっている・・・。物語中で、シュワちゃんのクローンが、会長らの連中に捕まっているところを何とか助けて、ヘリポートまで行く、ヘリポートまで来て、そこで待ち構えいる守衛の人達に言う「子供に残虐なシーンを見せたくないんだ」そして、守衛の人達が建物の中に入っていくとき、妻子にこういう、「どうぞ、楽しいフライトを」終盤で、本物のシュワちゃんが妻子の待つ家に帰り、クローンのシュワちゃんの方はジェットヘリを使ってどこかへ旅に行ってしまう・・・・・・・・。本物のシュワちゃんは家庭で妻子と楽しく暮らしているけれど、もう一人の自分はどこか遠い所でまた別の家庭を築いているのかも知れない・・・。 ちょっと一言。シュワちゃんは今年、カリフォルニア州の州知事選で出馬を表明している。 【哀しみの王】さん 10点(2003-08-08 11:40:56) |
75.シックスデイおもしろかったよ。映画だからいいけど、クローン羊はダメだよ。 【正岡賢二】さん 10点(2003-07-17 13:56:49) |
74.シュワルツェネッガーにしては地味な作品。もっとがんがんきて欲しい。 |
73.《ネタバレ》 クローン・アダムにはどんな欠陥が埋められてるのだろう。いつ死んでしまうのか。そしてクローン・アダムの死亡申告が出されたら、オリジナル・アダムはどうなるんだろう・・・まあそれはさておき映画の感想をいうと、テーマがおもしろい。アクション映画としてはどうだろう。それほどでないという感じか。全体的に期待はずれかもしれないが、テーマがおもしろく結局最後まで退屈しなかったから、そこそこ評価できる。 【ねたばれくん】さん 5点(2003-07-07 16:33:17) (良:1票) |
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【ロボコップ狂】さん 7点(2003-06-20 18:33:08) (笑:1票) |
69.あの、この映画が制作費をかけまくったのって、結局はクローンがどうだこうだという部分とか、ラストだけやん。肝心のアクションはB級どころかC級で、いい年こいたジジイが駐輪場でバッキュンバッキュン言いながら迷惑なサバイバルゲームしてるくらいにしか見えなかった。ただ結末とかストーリーは良かったかな。 |
68.なかなか面白かった。思い切って10点だーーー 【まじん】さん 10点(2003-06-10 18:45:28) |
67.シュワは『ターミネーター』以外には出てはイカンだろう。なんでこんなB級の映画なのに出るのでしょうか?いくらいいキャストでも駄目なものは駄目! 【ピルグリム】さん 3点(2003-06-09 22:00:49) |
66.この映画の場合は何とかSFなのでストーリーと映像でカバーしようとしているけど、やはり近年のシュワちゃん映画を観ると彼の衰えを感じずにはいられない。まあこればかりはどうしようもないことだから仕方ないのだけれど。今夏公開の「ターミネーター3」ではシュワルツェネッガーがどこまで見せてくれるのか気体と不安が入り混じる。 【スマイル・ペコ】さん 5点(2003-06-06 01:07:44) |
65.相変わらずシュワちゃん無敵のヒーローで、銃弾の雨の中かすりもしませんでした。ノリは80年代アクションで、トピックだけ現代の問題を扱った超駄作。でもその騒々しさ、大袈裟な作りが娯楽としての映画の一つの役割を担っていると感じさせてくれたのも事実です。元巨人の江○さんが夫婦でガラガラの映画館の指定席ド真ん中で御覧になられていたのが印象的で、大物スターのでる映画の意義を実感しました。 【てっつん】さん 3点(2003-05-19 20:07:59) |
64.私の理解力がないせいか意味不明なところがたまーにありました。この手のジャンルの映画は苦手なせいもあるかも・・。ちょっと「マイノリティ・リポート」に似てる! 【ジョナサン★】さん 3点(2003-05-18 21:31:31) |
【BLACK】さん 5点(2003-05-17 00:19:37) |