僕たちのアナ・バナナのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

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僕たちのアナ・バナナ

[ボクタチノアナバナナ]
Keeping the Faith
2000年上映時間:129分
平均点:6.65 / 10(Review 77人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-01-20)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-08-27)【イニシャルK】さん
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監督エドワード・ノートン
キャストベン・スティラー(男優)ジェイク
エドワード・ノートン(男優)ブライアン神父
ジェナ・エルフマン(女優)アナ・バナナ
アン・バンクロフト(女優)ルース
イーライ・ウォラック(男優)ベン
ロン・リフキン(男優)ラリー
ミロス・フォアマン(男優)ハヴェル神父
ホーランド・テイラー(女優)ボニー
リサ・エデルスタイン(女優)アリ
ケン・レオン(男優)ドン
スチュアート・ブルムバーグ(男優)レン
ブライス・オーファース(女優)ティーンエイジのアナ・バナナ
森川智之ジェイク(日本語吹き替え版)
松本保典ブライアン神父(日本語吹き替え版)
五十嵐麗アナ・バナナ(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子ルース(日本語吹き替え版)
渡部猛ハヴェル神父(日本語吹き替え版)
藤本譲ベン(日本語吹き替え版)
寺内よりえアリ(日本語吹き替え版)
定岡小百合ボニー(日本語吹き替え版)
脚本スチュアート・ブルムバーグ
音楽エルマー・バーンスタイン
撮影アナスタス・N・ミコス
製作エドワード・ノートン
スチュアート・ブルムバーグ
ハワード・W・コッチ・Jr
製作総指揮ゲイリー・バーバー
ジョナサン・グリックマン
ロジャー・バーンバウム
配給ブエナビスタ
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果スーパーバイザー)
美術ウィン・トーマス(プロダクション・デザイン)
レスリー・E・ロリンズ(セット装飾)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集マルコム・キャンベル[編集]
字幕翻訳松浦美奈
その他デヴィッド・フィンチャー(スペシャル・サンクス)
あらすじ
ニューヨークに住む幼なじみのジェイクとブライアンは、大人になった今でも大親友。そしてお互いの初恋の相手を忘れていなかった。その相手とは、小学6年生の時の同級生、アナ・ライリー、通称"アナ・バナナ"である。ある日、仕事でニューヨークに滞在するというアナにジェイクとブライアンは16年ぶりに再会するのだが・・綺麗になっていたアナにジェイクとブライアンは2人揃って心を躍らせてしまうのだが・・
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17.KARAOKEショップのベトナム人?が最高!!
Cookieさん 9点(2002-03-18 11:00:13)
16.3人ともよかった・・・・。キャラの設定とかも面白くて最後まで楽しく見れました♪♪
こゆさん 8点(2002-03-12 23:59:57)
15.以前からエドワードノートンはインテリっぽいと思っていたけど、とうとう監督業にも乗り出しましたか。物語は前半やや引くけれども、後半になって、宗教と恋愛についてのぬきさしならないドロドロした部分にもつっこんでおり、新しいタイプの映画だなー、とも思った。でも、改宗してラビと結婚したアナはその後どうなっちゃうのでしょう?そのままめでたしめでたしではすまない気がする。「それからのアナバナナ」も気になるところ。
ちずぺさん 7点(2002-01-25 10:32:11)
14.E・ノートンの初監督作とは思えないくらい良く出来たロマンチック・コメディです。長さの割りに今一つ充実感を味わえないという面はあるが、脚本がしっかりしているせいか何故か最後まで惹きこまれた。どうせなら、もっとコメディ色豊かにしたら良かったのか。DVDの特典映像として盛り込まれていた“アナが池に落ちる”とか“アナとジェイクと携帯電話”といったエピソードは削るには勿体なさ過ぎる。まぁそれでも、E・ノートンがカットを判断したという理由も判らなくもない。とにかく良い映画です。
チャーリーさん 9点(2001-12-02 21:37:23)
13.詳しくは7.5点。アナがとても魅力的な女性でした。ああなりたいものです・・・。異性まじり親友3人の微妙さがなかなかでした。
にゃん♪さん 7点(2001-10-21 23:25:18)
12.一体、何処で見つけてきたの!?って位、そっくり過ぎる子役達…。個人的に、ジェナ・エルフマンは「ダーマ」役の方が良いです☆
トルーデさん 6点(2001-10-15 11:19:36)
11.すごくよかった!細かいところにもきちんと笑いが織り込まれてるし、音楽や映像もセンスがいい。自分の意志と社会上の立場とのジレンマに悩む聖職者を、B・スティラーとE・ノートンがコミカルかつ人間味あふれる演技で魅せてくれる。やや作りすぎな印象もぬぐえない脇役もくどくなく、J・エルフマンの美しさも手伝って(笑)、ほんと“最高のラブコメだ”と思った。
びでおやさん 10点(2001-09-26 00:22:16)
10.なかなかユーモアがあっておもしろい作品。エドが途中で、情けなくなっていくのが残念だけど・・。(笑)ジェナってかわいい~。今までは、ダーマのイメージが強くて(でも演技はうまいと思った)、かわいいしか思っていなかったけど、これほど魅力的だとは思わなかった。いかんせん邦題がよろしくない。(笑)エドとジェナはいいとして、どうもベン・スティラーは合わないというか、ミスっぽく感じる。シリアスな面は似合わんせいだろう。
mmmさん 7点(2001-09-25 00:03:23)
9. ちょい役すらも個性ありまくりの魅力ありまくり。今の時代にこういう映画をとろうってのは、冒険だよね。おいら男だが、ノートンにはぞっこん惚れとります。
bdさん 9点(2001-08-25 14:55:01)
8.笑える箇所もありおもろいよ、これ。設定上、アナが一番しっかりしてた。男二人はちょっと情けない。そこがいい。男はそんなもんなのさ。ただ一つ文句があるとすれば長い。もっとカットできる部分はあったはず。テンポの良さがあればなぁ。
シュープさん 8点(2001-07-18 14:35:05)
7.可もなく不可もなく・・・。エドワード・ノートンがハーレイくんに見えちゃいました。かわいかった。
ももさん 5点(2001-07-03 14:45:51)
6.人種・宗教などの「境界」が曖昧になりつつある現代のニューヨークならではのお話。邦題はただのラブストーリー風になっちゃったけど、聖職者としての信念(Faith)と個人としての信念の間には葛藤があるわけだ。型破りなユダヤ教ラビ(スティラー)とカソリックの神父(ノートン)を中心に、脇を固める役者がしっかりしていて、登場人物がどれも魅力的。だからチョイ役のバーテンダーやカラオケ屋とのちょっとした会話も生きてくる。マドンナ役ジェナ・エルフマンは、パッと見にはもんのすごい美人というわけじゃないのに、動き出すと実にいい。ストーリーそのものはよくある三角関係のようだけど、キャラと台詞で最後まで楽しめる。
ぶんばぐんさん 8点(2001-06-27 16:50:25)
5.素晴らしい映画でした。特にアナはとても魅力的でした。
シゲさん 10点(2001-06-25 00:05:33)
4.どの作品でもエドワード・ノートンはいいですね。俳優も役者としても。人生にとって、大切なのは何かと考えさせられました。それにしても、エドワード・ノートンとベン・スティラーは聖職者には見えないです。
センパクさん 8点(2001-06-07 19:58:03)
3.回想シーンがもっと短くてもいいような。
みゅさん 7点(2001-06-04 13:02:32)
2.ノートン、大好きなのに・・・何が言いたい?単に幅を広げるためにコメディ(しかも中途半端)をやってみたかっただけ?
rinnさん 3点(2001-04-17 06:52:13)
1.なんか、気持ちがほんわかする映画でした。
ひよこさん 7点(2001-02-07 00:56:56)
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【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 6.65点
000.00%
100.00%
200.00%
345.19%
411.30%
51823.38%
61012.99%
71823.38%
81722.08%
967.79%
1033.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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