ウォー・ゲーム(1983)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

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ウォー・ゲーム(1983)

[ウォーゲーム]
WarGames
1983年上映時間:113分
平均点:6.68 / 10(Review 75人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-12-24)
サスペンスSFシリーズものネットもの
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監督ジョン・バダム
助監督ニュート・アーノルド
キャストマシュー・ブロデリック(男優)デビッド・ライトマン
ダブニー・コールマン(男優)ジョン・マッキトリック博士
アリー・シーディ(女優)ジェニファー・マック
ジョン・ウッド[男優・1930年生](男優)スティーブン・フォルケン
バリー・コービン(男優)ジャック・ベリンジャー将軍
マイケル・エンサイン(男優)ベリンジャー将軍の補佐官
ジェームズ・トルカン(男優)ウィガン
ジョン・スペンサー〔1946年生〕(男優)ジェリー
マイケル・マドセン〔男優〕(男優)スティーヴ
モーリー・チェイキン(男優)ジム・スティング
エディ・ディーゼン(男優)マルビン
アート・ラフルー(男優)護衛
ウィリアム・H・メイシー(男優)NORADの士官(ノンクレジット)
関俊彦デビッド・ライトマン(日本語吹き替え版)
岡本麻弥ジェニファー・マック(日本語吹き替え版)
脚本ローレンス・ラスカー
ウォルター・F・パークス
ウォロン・グリーン(ノンクレジット)
音楽アーサー・B・ルビンスタイン
挿入曲イヴォンヌ・エリマン"Edge of The World"
撮影ウィリアム・A・フレイカー
スティーヴ・ヤコネリ(カメラ・オペレーター)
製作MGM
ユナイテッド・アーチスツ
リチャード・ハシモト(製作補)
製作総指揮レナード・ゴールドバーグ〔製作〕
配給CIC
特撮マイケル・L・フィンク(視覚効果スーパーバイザー)
ジェフリー・カークランド(ビジュアル・コンサルタント)
美術アンジェロ・P・グレアム(プロダクション・デザイン)
ジェームズ・J・ムラカミ(美術監督)
ジェリー・ワンダーリッヒ(セット装飾)
編集トム・ロルフ
録音マイケル・J・コーハット
字幕翻訳金田文夫
スタントリック・エイヴリー(ノンクレジット)
その他アンソニー・マリネリ(音楽製作)
リチャード・ハシモト(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
Let's play GAME!! パソコン大好きでメカのことなら僕に任せろ!ってな少年がふとオンラインの中で見つけた面白そうなゲーム。なにげに始めたウォー・ゲームによって世界中が危機に陥る!自分のスキルを駆使しながらそれを止めようとする少年に未来は来るのか!?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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15.これ以前に「トロン」「パソコンウォーズ ISAMI」などという映画もあったが、まだMacも世に出ていない頃、パソコンとインターネットに着目した嗅覚はさすがハリウッド。
mic550さん 7点(2002-11-18 00:25:44)
14.コンピューターがこんなに身近でなかったころの話なんで、今見たらアレ?と思うことも沢山あると思うけど、当時は自分が幼かったせいもあり、結構納得して観られたからマル。でも印象に残っているシーンて○×ゲームくらいかな。受話器を直接置くモデムが懐かしい。
KENさん 7点(2002-06-19 09:35:09)
13.核戦争の危機を回避できるかどうかのハラハラドキドキが結構楽しかった気がします。この映画のコンピュータにしても、「イルカの日」の動物にしても、無邪気に危ないことをするから、見ている側にとってはなんともいえない圧迫感を持つんでしょうね。
オオカミさん 8点(2002-04-30 20:16:04)(良:1票)
12.初めて観たのはテレビ放映の時だったのですが、面白かったです。大事になってしまったのを、何も知らないアリー・シーディが”ねえ、私の成績を変えたから?”と言うシーン、おかしかったです。あと、博士の年について、話す時、41歳(42歳?3,4,5?)(あいまいで、すみません)なら、”じゃ、もう年ね”と言うシーンも爆笑ものでした。さすがアメリカのティーン・エイジャー、笑わせてくれます。コメディじゃないのに、ちょっとした要素がいいところを突いてます。ストーリーは単純だったので、特に何か強い印象はありませんが、人に薦めてもいい作品だと思います。
マーチン・リッグスさん 6点(2002-01-19 01:46:56)
11.(↓)【sayzin】さんのコメントを読んでなるほど!確かにコンピューターが“○×ゲーム”で理解できますかいな?でも結構、あれだけ大袈裟に騒いだ割りにあの結末にはやられた!って思いましたね。
さん 7点(2002-01-13 01:19:17)
10.「サタデー・ナイト・フィーバー」で一躍有名監督になったジョン・バダムの初期作品。確かに映画館で観た時は題材も目新しかったしハラハラした記憶がありますけど、やっぱりラストのオチですよね。○×ゲームで勝者のいない戦争の無益さをコンピュータに理解させるってのがちょっと…。「ほんまに解ったんかいな?」と思ってしまいました。ま、取りあえず新たなテーマに挑んだ制作者に6点献上。
sayzinさん 6点(2001-12-14 20:54:54)
9.最初10点だったんですが、ちょっとつけすぎかなあと思いまして、1点下げて9点です。
えむおうさん 9点(2001-11-26 09:45:25)
8.ソ連万歳!! まさか無くなるなんて 誰も おもわなかったよねーえー・・・
白うなぎさん 6点(2001-11-13 23:01:34)
7.確かこの映画ってエンディングが2種類あるんですよね。核戦争が回避できるものと、核戦争が起こってしまったものと。
芭蕉さん 8点(2001-09-29 22:14:31)
6.この当時まだ日本じゃインターネットなんて言葉は使われてなくて、それにしては凄い現実的な話だったのが印象的です。防衛用のコンピュータに3目並べが入っているって所はなんともおかしな感じがしましたが、シミュレーションゲームがそっくり、実際の国防システムと繋がっているというのは、今考えるとツッコミ入れたくなるけど、あの当時は妙にリアルな感じがしました。
奥州亭三景さん 7点(2001-09-26 18:45:17)
5.暴走するNORADのコンピュータが凄くちゃちでした。主演のマシュー・ブロデリック演ずる男の子、相手役の女の子、ファルケン博士、NORADの長官、その子分の博士など、皆はまり役だった感じがします。ビデオに撮って何度も見ました。でもテレビでは電子キーの破り方、公衆電話のただ掛けの仕方その他、かなりカットしてありました。ルビンスタインの音楽も良かったです。米国版ゴジラでは、大人になったブロデリックの顔を久々に見ました。
Hanさん 7点(2001-07-20 23:43:20)
4.思えば初めてインターネットをあつかった映画ではないかな?当時コンピューターゲーム(死語)が大好きだった頃、とてもワクワクして見に行った。当時のPCの深いキーストロークや音響カプラやドットのあらいスクリーンが懐かしくてなりません。自分のPCを持ち、世界につながる日がこんなにも早くこようとは、思っても見なかったです。
阿佐ヶ谷さん 7点(2001-07-04 22:37:46)
3.当時、正月映画で、これって言う良い映画が無く、この作品を見に行った。一緒に見に行った友達が、「この子役のニタ笑いが嫌い」って言ってたのを覚えている。あの時の子役って、マシュー・ブロデリックだったんだ!大きくなりましたね。
イマジンさん 7点(2001-02-28 22:22:17)
2.中学生の時に見た映画ですが、ハラハラドキドキして見たような記憶があります。
DELさん 7点(2000-12-22 17:05:16)
1.これを見たのは、15年前なんだよね。でもね、未だに忘れられないの。ドキドキしながら見てました。インターネット、ハッカーってなんだかかっこいいなんて思ってね。
miekoさん 10点(2000-12-12 01:28:47)
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【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 6.68点
000.00%
100.00%
200.00%
334.00%
411.33%
51114.67%
61317.33%
73040.00%
8912.00%
979.33%
1011.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.83点 Review6人
2 ストーリー評価 7.33点 Review9人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review10人
4 音楽評価 7.16点 Review6人
5 感泣評価 5.75点 Review4人
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【アカデミー賞 情報】

1983年 56回
脚本賞ローレンス・ラスカー候補(ノミネート) 
脚本賞ウォルター・F・パークス候補(ノミネート) 
撮影賞ウィリアム・A・フレイカー候補(ノミネート) 
音響賞マイケル・J・コーハット候補(ノミネート) 

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