11.異様にハイテンションな飲み会のノリについていけないような感じ。いちばんの見所は画面に出てくるだけで笑える荒川良々ですかね。今に始まったことではないが、また今回も奴はおいしいところを持っていくのであった。 【Minato】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-15 21:03:23) |
10.劇団のカラーなんでしょうか?「恋の門」とまるで一緒の空気で苦手。脚本のみで違う人が監督したらもっと楽しめたのかもしれない。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-10-15 18:07:28) |
9.所々小ネタで笑う事はありましたが、 映画としては見るとこの点数。 僕には全く合わない映画でした。 面白い面白くないではなく、合う合わないの相性の問題かと。 【ふくちゃん】さん [映画館(字幕)] 1点(2005-10-12 02:59:58) |
8.前半笑いまくりだったけど、後半ぐだぐだ。私だったら、恋人に殺されたらめちゃくちゃ恋人を恨むけどなぁ。弥次さんと喜多さんの絆はめちゃくちゃ深いのだなー。 【paraben】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-09 14:40:19) |
7.多分人によって意見が分かれる映画だと思います。私は大好きですけど!!カメオ出演のゲストが豪華だったけど、特に松尾スズキには爆笑★ 【ジョナサン★】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-06-17 20:20:50) |
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6.くどかん節飽き飽き感は否めないにしても、これならしりあがり寿さんも満足ではないかと思います。リヤルのあり方が素晴らしい。男と男の肌のふれあい、まじで気持ちが悪いです。おェッ! |
5.やばいマジ好きすぎる。クドカンワールド最高!!阿部サダヲのアホさ加減がマジツボった…。2時間ずっと笑いっぱなしでしたよwwちょと最後の方グダグダ感がありましたが。それでもクドカン特有の間や言い回しは大好きです!ちなみにヒゲのおいらんは今の私の着メロです(あーあ 【Ronny】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-05-20 09:53:32) |
4.《ネタバレ》 森下愛子が懐かしかったオジサンです。すごく哲学的な映画でした。怠惰になりがちな日常を変えるには、目的を持って行動すること、人との出逢いの大切さを暗示しているような。どの宿も予想もつかぬ展開だったが、結末の開放感イマイチ。でも、こんな凄い発想を実写にした皆さんに感服。なにがなんだかわからん世界観は、続編を期待したいほど面白かったです。 【怪挙】これまでたくさんの映画観たけど、男性の金●引っ張るシーンには驚愕。うまく表現したね!たぶん、ボカシなしは世界初?… 【ちくわ】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-05-07 19:28:29) |
3.たぶん“ナニガナンダカワカラナイ”というのが、この映画を観た人のかなり正直な“感触”だと思う。ただひたすらに、ただ盲目的に、「お伊勢参り」に向かう混迷を極めたふたり。そうして彼らを待ち受ける、幾重もの混沌。“映画”として客観的にこの旅を見ている以上、そこに明確な“意味”など見つけられるはずもなく、観客さえもただただ混迷と混沌の渦の中に放り込まれる。しかし、この映画の、この物語の、このふたりの旅の“すべて”は、すべての人が味わうであろう冒頭の感触に尽きるのだ。「果てしなく深い映画」も「陳腐でくだらない映画」もこの映画の感想として正しいだろう。そう、ひたすらにこの映画は問い続ける、「じゃああんたたちのその現実は、一体どれほどに“リヤル”なんだ?」と。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-05-05 11:17:40) |
2.宮藤官九郎は監督しちゃダメだ!才能ゼロだ!たしかに笑えるところは最高に笑えるのに、終ってみると「つまらなかった」と思ってしまう。ストーリーがなにもない。 【倉持】さん [映画館(字幕)] 2点(2005-04-19 11:19:58) |
1.白黒画面の品のなさに映画的感性の欠如の一端が見える。全編薄ら寒さのオンパレード、何だか罰ゲーム。気恥ずかしさに耐えることで精一杯の2時間。 |