19.カンフー映画好きでなくとも楽しめてかつ子供から大人まで楽しめると思います。アクション映画ファンは必見です。ジャッキーとリンチェイのバトルはカンフー映画史上最も見応えのある戦いかもしれません。あとリンチェイがなんかかわいいです。 |
18.《ネタバレ》 単純なストーリーですが、とても面白かったです。 ジェット・リーの楽しそうな笑顔を初めて見ました。 ジャッキー&ジェットの酔拳・虎拳・蟷螂拳etc対決、必見ですね。 尺もあれくらいあれば満足でしょう。 最後のオチもスカッとして、気分よく終われてよかったです。 【かずまる】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2008-12-08 15:56:29) |
17.《ネタバレ》 あなたは・私は、何故この作品を観たのか? ジャッキーとジェットの競演が観たかったからに他ならないハズです。 であれば、どれだけ荒唐無稽なファンタジーでも構わないじゃないですか。 2人のカンフーシーンが観れただけで満足です。やはりこの2人にはワイヤーアクションは不要です。 【hyam】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-05 20:38:13) |
16.ジャッキーチェンVSジェットリーの戦いのシーンはすごい。ドラゴンボールの実写版か!?って位の動き。しかも10分近く闘ってた。修行すれば人はこんなに動けるようになるのだろうかって思った。 【ましゅまろシナモン】さん [試写会(字幕)] 6点(2008-10-07 01:26:09) |
15.《ネタバレ》 アクションシーンが楽しい。ジャッキー健在!ただしストーリーがありきたりですぐに忘れてしまう可能性大。 【NEWかるび】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-08-24 13:36:07) |
14.ジェットリーとジャッキーチェンの共演と言うだけで見る価値はあります。 気軽に見れるし、言うこと無いかな。。。 |
13.《ネタバレ》 内容をシンプルにしたのが良かった。 みんなで力をあわせて悪に勝つ。ジャッキーやリーの共演もすごかった。 ジャッキーの映画を久しぶりにというか、十何年ぶりに観たからか涙が出るほど懐かしかった。酔拳、笑拳、木人拳、蛇拳・・・ビデオデッキがまだ自宅になくて友達の家で 何度も見せてもらったあの頃を思い出しました。 脇役なのにジャッキーもリーも完全に主役を男の子をくっていました。 というかこれほど脇役が目立つ映画も珍しい。 【キャメル】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-20 20:32:55) |
12.あんなに笑ってるリンチェイ初めて見たな。 それだけで大満足です。 【ジョン・コナー】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-20 19:55:21) |
11.《ネタバレ》 映画自体の出来としては5点くらいのものだが、ジャッキーとジェットのガチンコ対決を観れただけで充分お釣りがくる。女優さんも綺麗どころを揃えていて良かった。ジャッキーの酔拳はやっぱええな~。 【フライボーイ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-15 09:03:51) |
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10.《ネタバレ》 あまり予習もなく期待せずに鑑賞して正解。J・リーも凄いが、ジャッキーの年齢を感じさせない風貌とアクションがとても良い味出してます。文句なしの良作。 【成田とうこ】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-08-15 07:07:02) |
9.素直に楽しめる作品でした。ジャッキーが酔拳使うシーンなどファンには嬉しい場面がところどころにあります。ただ、中国語のシーンで字幕が出ないのは何でなんだろうと思いました。意味がわかれば面白いセリフがあったのにと残念です。 【さっさ】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-13 06:17:32) |
8.《ネタバレ》 サウスボストンに住むカンフー映画好きの青年が、伝説の如意棒を手にしたことにより、 王朝時代の中国に飛ばされ、そこで3人の仲間とともに旅をしながら カンフー使いとして成長していき、王宮に乗り込み封印された孫悟空を復活させ、 時の将軍を倒し、現代に戻ってくるという話。 敵の兵隊はわらわら群がってくるし、よくまとまっていたと思う。 けど正直、新味があまりなく、退屈に感じる面もあった。 わりとシリアスな雰囲気で、笑える部分もそんなにない。 孫悟空のキャラはわりと好きだな。でも敵にだまされて封印されてかわいそう。 白髪魔女タンは萌え。 【且】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-04 01:22:18) |
7.ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演という事もありとりあえず見に行きました。 アクションは良質だと思います。ずっと楽しく鑑賞できました。が、ストーリーは子供だましです。アメリカの高校生くらいの若者が、時空を超えてドラゴン・キングダムに迷い込んでしまうっているのが話しの導入部です。 全体的には、鑑賞後にがっかり感とかは無かったので、まぁ良かったのかなと思います。 【ぬーとん】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-04 00:20:01) |
6.《ネタバレ》 予備知識無く見に行ったのですが、冒頭あたりで判明する、如意棒を孫悟空に返しに行きます。ジャッキー・チェンが酔拳使います。というストーリー(というかコンセプト)の時点で「こりゃ面白そうだなあ」という期待感が。全体的にだれることなく進んでいき、要所要所のアクションも文句なし。少年が「立ち向かう」ことを学んでいく過程もうまいこと織り込まれ、物語ラスト付近で明かされるジェット・リーの正体についても「なるほど」と思わせる展開。最後まで期待通りの面白さでした。 【らいおん】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-08-02 19:02:15) |
5.《ネタバレ》 中々カオスな映画でした。オチで明かされるとはいえ、ジェット・リーがいきなり笑い出して仲間に加わる場面は急展開すぎて一瞬「はッ!?」ってなりました(笑)。 あと主人公以外のキャストが顔を中国系で揃えているのに、白髪の魔女だけ西洋風の美女で一人めちゃくちゃ浮いてました。またボストンからタイムスリップしてきた主人公がジャッキーに「(中国語を)理解しようとしろよ!」と叱られるとイキナリ中国語をマスターします。 とかなり無茶苦茶な設定の話ですが、見せ場見せ場のジャッキー・チェンとジェット・リーのアクションは流石と云える内容で、二人の戦闘シーンを観るだけで、この映画には価値があると思えます。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-01 00:53:19) |
4.《ネタバレ》 ストーリーはベタだけど、香港映画並みにジャッキーとジェット(リンチェイ)のアクションシーンに力が入っていて、満足しました。オープニングもカッコ良くて、製作陣の主役お二人への愛、カンフー映画への愛を感じますね!それにしても二人の競演が大画面で見れるなんて、本当今まで生きてて良かったな~♪ジェット・リーの“お猿さん”は最初プッ!って笑っちゃったけど(似合わなさ過ぎて)、でもさすがの棒術は圧巻でした♪もちろんジャッキーの酔拳も最高♪それにしても採点に困る作品です。個人的にはもちろん10ポイント、しかし映画としては7ポイント・・・・・というわけで間を取って8にします(^^;) 【あっち】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-30 18:10:17) |
3.ジャッキー・チェン×ジェット・リー(リー・リンチェイ)。ありそうで実現出来無かったこの対決が見られるとは、さすがハリウッドというべきか。ジャッキーはらしいコミカル系だったが、シリアスなイメージのジェット・リーが孫悟空というコミカルな役を演じてるのは新鮮だった。 ジャッキーは酔拳を主体に○拳、ジェット・リーは武術全般(特に棒術の凄さ)と、かつて映画で見せたカンフーをシャープな動きそのままに繰り出しまくりなのが堪らなかったです。もう対決シーンはニヤニヤしちゃいましたよ。 カンフーオタクのアメリカの青年の部屋にドリーム・キャストが合ったのは笑った。それじゃ苛められるわと(あ、そこじゃないですか?)。 微妙に現代と繋がりがあったり話的にもまとまってて楽しめました。女優の方は清純と妖艶で素晴らしく好かったんですが、オタク青年と将軍が華が無いのが痛いといえば痛いかな。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-29 01:06:19) |
2.《ネタバレ》 物語はベタで特に挙げるべきところもありません。が、Sway N Linさんも記されているようにジャッキー・チェンとジェット・リーの共演が成されたことを評価したいです。名ばかりの共演ではなく劇中においてかなりの時間二人の絡むシーンがあります(Sway N Linも記されていますね)。ダブルキャストなので「クレジットをどんなに出すのか?」なんて考えていたら「そうきたか!」(劇場で確認してね)と絶妙なクレジット表示!そしてジェット・リーがあの「伝説の猿」というキャスティングも気に入りました。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-07-20 09:53:28) |
1.《ネタバレ》 ジャッキー・チェンとジェット・リーの初共演ということだけで満点。過去に2回話があったものの流れてしまい、重ねて両者の引退宣言があった為に全世界が諦めていた中での初共演です。ブルース・リーのスタントマンから初めて数々の作品に出演しトップスターとなったジャッキー。そんなジャッキーがかつて関係者に「凄い子供がいるから注目しておけ」と話したことがあります。その子供こそが後のジェット・リーことリー・リンチェイでした。少年は中国全国武術大会で5大会連続優勝という前人未到の大記録を達成、ニクソン大統領からボディーガードを真剣に依頼されるなどの様々な功績を作り少林寺で映画デビュー、リーサル・ウェポン4でトップスターの仲間入りを果たします。この2人の雄が同じスクリーンで戦うことに意義があるので脚本が良かろうが悪かろうがそんなことは問題じゃない。約10分のロングカットで撮影したシーンは涙物!ストーリーを語るなんて野暮なことはせずに歴史の生き証人になりましょう。 |