39.《ネタバレ》 宇宙人の「捕食者」はちょっとしか登場せず、ほとんど人間の「捕食者」同士の内輪モメ。 設定に囚われすぎてグダグダになった感じ。結局ノーランドとは何だったのか・・・。あとプレデター映画に女はいらん。 【eureka】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-06-29 19:07:01) |
38.《ネタバレ》 プレデターはなかなか出てこない。 たいして面白くもないのでだらだらと観てしまう。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-21 02:04:45) |
37.おもしろかった プレデターってもう単なるキャラに成り下がったな 一貫性もない そもそも1作目以降下がりっぱなし でもまーこーゆーキャラだって目で観てたらそこそこおもしろいってね 過度の期待は禁物 映画観てポップコーン食べたいなら是非 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-19 19:54:12) |
36.《ネタバレ》 そこそこ面白いのではないか。 ストーリーはほとんど無い。でも演出だけで何となく面白くボーッと見ていけるのは良いじゃんかコレと思う。基本的に 拉致されて謎の戦場に放り込まれる いろんな職業の人が居る。 いろんな軍隊の人が居る。 ふんだんな武器。 強力な武器。 マルチロールな主人公。 特化型の脇役。 忍者、侍、やくざのいずれか。 主役チームにサスペンスなキャラ紛れ込ます。 異星人と戦う。 有名キャラと戦う。 強制的に戦う。 理由を明かさない。 オレ達の戦いはこれからなオチ。 っていう感じで、創作性もゼロ。どっかで見たことのあるお約束のみ。「のみ」! この潔さ。結構好きだ。 でも、プレデターじゃなかったらたぶん見てないし、見たとしても面白くは感じなかった。 【黒猫クック】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2011-06-05 02:02:23) |
35.《ネタバレ》 シュワちゃんが主演した一作目へのオマージュが詰まった作品。 「LOST」や「CUBE」を思わせる不条理な設定で戦いの舞台を作り、「プレデターの人間狩り」という原点に帰っています。 全体的にあまり目新しさはないですが、まぁこんなもんでしょう。 製作にロバート・ロドリゲスが関わっている割に意外と普通です。 ヤクザvsプレデター、ローレンス・フィッシュバーンの出演時間あたりが見所(笑い所?)でしょうか。 透明になって襲ってくる卑怯さと武士道を併せ持つプレデターは、相変わらずワケ分からんやつらですね。 【でこうさ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-30 21:51:16) |
34.別に“ゲームの映画化”じゃないんだけど、ノリは完全にゲーム。どういう事態でどういうルールなのか、別に訊いてもいないのにエイドリアン・ブロディが一生懸命、断定的に説明してくれる。という、そのあまりの「含みの無さ」に、白けてきちゃう一方。ブッ飛んでいるように見せかけて、実は全く飛距離が出せていない映画でありました。いや実際、何もかも茶番臭くて、“プレデター”が、強いとか怖いとかいう風に感じられないのです・・・って、昔っからそうだけど。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-05-13 22:54:24) |
33.何を言いたかったのか?わからない。ラストも良くないですね。それなら何のためにここまでサバイバルしてきたの?ってなっちゃう。誰一人感情移入できるキャストがいない。これは失敗作だと思います。 【たかちゃん】さん [レーザーディスク(字幕)] 3点(2011-05-08 15:47:06) |
32.《ネタバレ》 とにかく主人公がジローラモ、日本のヤクザがへルシア緑茶CMの香川照之に見えて仕方がなかった。 次回作を想定しての終わり方なのか、何シーズンも生き延びた生存者が示唆した通りなのか、オチが完全に消化不良。音楽を旧作のものから使用したり、ミニガンを持ったブレイン担当や、白兵戦で迎え撃つビリー担当など旧作を彷彿とさせる場面もある。だが演出としてはインパクトがあるものの、プレデターとのチャンバラはやりすぎ感があった。今回のプレデター達はUAVを飛ばしたり足跡なども分析などの新能力を披露。さらには「プレデターに仲間割れはないのだろうか?」という疑問について回答の一部が見られる。だが、何故にプレデター同士が対立したのかまで描いてくれれば良かった。 「最低の駄作だから見るな」とまではいかないが、プレデターが三度のメシより好きな人や旧作未見の人じゃないと凡作評価で終わりそうな作品。 【シバラク・オバマ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-01 15:18:45) |
31.ストーリーがとにかく薄い。設定やCGは悪くないと思うが 【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-13 22:08:58) |
30.暗くて見えない画面の中でゴニョゴニョ・・・。この手の映画に多いのだが、これはしっかりとみせてくれるのでその点は満足。ただ、プレデターが結構簡単にやられる。プレデター=頑張っても倒せないものから、プレデター=頑張ったらなんとかなる相手になっちゃったなぁ。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-03-20 16:48:04) |
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29.思ったほどじゃなかったけどまあそれなりに楽しめた。アクションがちょっと地味かも。正直犬っころのシーンとかのが楽しげだった。映画館で見たかったですね。 【ケ66軍曹】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-03-16 02:58:31) |
28.《ネタバレ》 恐怖は無かったですが一人一人の個性と死に様がしっかり描かれていて意外と楽しめました。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-27 22:11:11) |
27.《ネタバレ》 プレデター2以来、人間の女とできちゃいそうになる(?)AVP、暗くて戦うシーンがよくわからなかったAVP2と裏切られ続けたが、本策はやっと原点回帰してくれたプレデターシリーズの第3作目と言える。特に森林を彷徨う人間達が追い詰められていく時に流れるあのおどろおどろしいBGMがイイ。ひとりづつ殺されていく=『プレデターに駆られる人間の壮絶なサバイバル+絶望感』という本策のテーマを十分堪能できる造りになっており、お勧めできます。 ただ、本策のシチュエーションが第1作目と似ているため、新鮮味に欠ける点はいなめない。プレデター達に拷問される”裏切り者”のプレデターやサバイバルを生き抜いた激太りのフィッシュバーンで変化を持たせようとしているものの、大した感動につながらなかった。「アレレ?」って感じ。 この手の作品の最重要課題=主人公(人間)が敵(プレデター)を殺す大逆転劇が今一どころか今三のデキなのが、おしい!! バレバレの伏線は冷めます。 全体的には期待通りに本来のプレデター路線を踏襲してくれて、作品そのもののデキも良かったので久々に7点あげちゃいマス! 【たかたか】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-02-19 08:54:52) |
26.《ネタバレ》 エイドリアン・ブロディ!アカデミー賞を獲ったのに,こんな映画に出る必要があったのか?戦場のピアニストのイメージとはまったく違うかれにびっくりしました。それはさておき,この映画,そこそこ面白い。でもDVDで十分です。ダニー・グローヴァーのように(シュワルツェネッガーの方より好き)息が詰まる様な接近戦をするのかなあと思いきや全体的に逃げることの方が多いので,なんとなく残念な感じがする。パラシュートが開かなかった人の装備品を持って行ったり,ローレンス・フィッシュバーンのところから消えるやつを持って行ったりすればいいのに…ってずっと,それが気になってしょうがない。ラストもほら,そこから使えそうなやつかき集めとけよ!って思うんだけどなあ。 【蝉丸】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-28 18:05:29) |
25.《ネタバレ》 最後にきっと腕についてる自爆ボタンでドカンとやってくれるのを期待してましたが・・最強集団より、1の最強部隊の方が緊張感のあるジャングル戦では戦いとしての面白みが断然あったと思う。 【けっとう】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-12-19 00:06:08) |
24.《ネタバレ》 たまたまブルーレイでレンタルされていたのを見て借りて観ました。そもそもプレデターの「新種」が出るという時点で完全なネタ切れ状態。ポケモンと同じで「もうオリジナルだけじゃ視聴率取れないんでその場しのぎで目先を変えてバリエーション増やしてみました。」っていう魂胆見え見え。モーフィアスの馬鹿さ加減にもあきれた。初めは新しく出来た仲間のためにお芋でも焼いてあげてるんだとばかり思ってたら,煙で窒息死させようってか。意味不明。100分間時間の無駄でした。 【S.H.A.D.O.】さん [ブルーレイ(吹替)] 1点(2010-12-10 10:52:30) |
23.《ネタバレ》 色々と説明不足な点が多いような気がしました。 特に、ローレンス・フィッシュバーンが出てきたあたりから、置いてけぼりを喰らった感じがありました。 しかも、あれだけの装備を用意しておきながらも、あっさりとやられてしまうので、彼は必要なかった気もします。 ラストのほうで、プレデター同士の対決がありますが、あれもどっちがどっちか分からなくなり、もどかしかったです。 ただ、ジャングルという舞台はとても良かった。 【抹茶御膳】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-05 17:28:43) |
22.《ネタバレ》 AVPでも楽しめる私にとってはこの映画ももちろんおもしろかったです。戦場のピアニストもあれ?と思って見ているうちにそれなりに格好良かったし。確かになぜローレンス・フィッシュバーンじゃなきゃだめなのか、ごはんはどうするのとか、全然強そうじゃないメンツだったりしますが、そこはB級。十分楽しめました。 【木村一号】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-04 15:18:23) |
21.《ネタバレ》 「プレデター1が一番良かった!」という持論がある私としましては、やはりこの『プレデターズ』も物足りなさを感じる内容でした。とりあえず主要キャストのムキムキ度が全然違う。そりゃあエイドリアン・ブロディさんも他の方たちもそこらの一般男性よりはよっぽど屈強に見えますけど、「1」で汗でテラテラ光るその勇壮な肉体美を惜しげもなく披露したシュワちゃんやカール・ウェザースさんにはかなり見劣りします。 あとのキャストの方々も、アクション俳優と言うよりかどちらかと言うとサスペンス俳優。体を動かすよりも口が動くといった印象。口ではなく空気で動いていた「1」のシュワちゃん部隊とはえらい違いだと感じてしまいました。今作のは寄せ集め集団なので仕方ないのでしょうけど。 やはり私は「1」信者なのでしょう。ここまで書いてどうしても「1」と比べてみてしまう自分に気づきました。ちょっと面白いと思うシーンがあるのも、あくまで「1」のイメージをベースに観てるからであって、自分が『プレデターズ』そのものをちゃんと鑑賞してないことに自分でも少し残念でした。 しかし今作を作った監督も「1」信者と言う点では似たものを感じました。音楽は同じものを使っているし、滝から落ちるシーンやプレデターVS人間の白兵戦シーン、泥パックシーンなどは完全に「1」をイメージして、それを超えようと模索したものだと推測します。 「やっぱりプレデターシリーズを作るならこの描写は外せない、この音楽も外せない」とか監督も相当頭を悩ませたのではないでしょうか。物足りないところはあったにしても、「プレデター愛」はとても伝わる作品でした。その評価コミで8点で付けたいと思います。 【TANTO】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-11-30 13:38:54) |
20.《ネタバレ》 もともとプレデターに関する知識は「AVP」を観ただけのものしかないのですが、狩りを楽しむのなら、明らかに弱い人間、しかも自分達は姿も消せるし武器はハイテク。スルルを味わうとか、強い相手に勝って喜ぶとかでもないんですね。「抵抗は無意味だ」と言われながら、ボーグと戦うか・・。しかしエイドリアン・ブロディは凄かった。この人はキング・コングでも優男とは思えぬマッチョな活躍ぶり。相当演技が巧いのが判ります。やっぱり逃げたのか、と思わせて戻って来る所なんて実に渋い。ちょい役でしたけど、ローレンス・フィッシュバーンを久々に見ましたが、老けているのはともかく、おデブになってしまっていて、それが逆にあっけなく逝くのに良かったのかも知れません。何か続編が出来そうな終わり方でしたが、あのやるせなさは案外いい引き方だと、私は思いました。 【エラリイ】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-10-29 01:36:52) |