226.《ネタバレ》 前半はどうやってプレデターを倒すんだろうかと期待していたのに、一対一になってから一気に冷めた。 【無駄】さん [地上波(吹替)] 4点(2008-12-08 19:56:37) |
225.《ネタバレ》 もう何度も観ているのに、テレビでやってるとつい観ちゃうのはなぜだろう。プレデターというキャラクターの個性で成功した作品だね。 【noji】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-02 02:59:59) |
224.ジャングルベトナム物とSFをコラボさせた作品。今では古典的に見えるけど思い出に残る名娯楽作って言っていいんじゃないかな。プレデターの意匠は秀逸。最後シュワさんと肉弾戦になっちゃったのは人力超えちゃって少しいただけないかな。もっと頭脳戦になって欲しかった。シュワ作品の中では上位にあたる。敬意をこめて8点。 【タッチッチ】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-11-26 16:01:15) |
223.《ネタバレ》 序盤のゲリラ掃討戦、えらい一方的ですな… 人質救出のこととか考えずに気持ちよく爆破しまくってたな…。 プレデターがいくら見えにくくて身が軽いとはいえ、 あれだけ撃ちまくっても全然弾が当たらないのは謎…。 おねいちゃん散々いじめられてかわいそうでした。 なかなか見えない正体、少ない素材で引っぱりすぎの感もないではなく…。 しまいにゃ見えない対決になるわけね。 あのきちゃなーい素顔はインパクトありますな。 まじで引くほどきちゃなーい…。 これ単品で見るとSFアクション小品って感じだけど、 現在においては続編へと繋がる基礎としての価値が付加されてくると思う。 【且】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-11-24 12:15:18) |
222.《ネタバレ》 密林での戦いは見ごたえありました。 広く見えるようで実は木々が邪魔をして視野が驚くほど狭くなる。 そして広いとこに出ると相手に見つかるというハラハラ感がよく出てると思います。 ラストのガチンコ対決は賛否両論だと思いますが、個人的にはプレデターが「こいつはベアナックルで倒してやる」って感じで凄く好きです。 男同士認め合ったってとこでしょうか。 ラスト、プレデターが自爆してシュワちゃんがヘリで運ばれますが、なんとも空虚な表情をしてるのが心に残ります。 被爆(?)してしまったことなのか、殺された友を考えていたのか、はたまた男同士殴りあった「友」を考えていたのか。 そういった余韻を残す秀作だと思います。 【ゆたさん】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-11-24 10:38:22) |
221.《ネタバレ》 初めのうちはテンポ良く進んでくんだけれども後半はちょっと話が停滞しちゃった様な気がする。 意外と序盤の対ゲリラに萌えてしまった。とにかく破壊というスタイルがこの頃の作品という感じで○。あれは人質も殺しかねない。 |
220.《ネタバレ》 観る度に「つぶ貝」を思い出す。 【たくわん】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-11-13 16:18:07) |
219.《ネタバレ》 ジャングルという舞台設定を上手く使った展開と、その場所ならではのゲリラ戦法の闘いによって引き出されるサスペンスが非常に面白いです。 こういう絶体絶命の状況での闘いはドキドキして個人的に好みでした。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-08-18 01:01:44) |
218.改めて見なおすと、案外面白くなかったです。序盤の人対人はなかなか熱いんですが、肝心のプレデターとの戦いがずっとジャングルで冗長すぎて退屈してしまいます。意外にグロイ。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-14 20:03:21) |
217.《ネタバレ》 久しぶりに見たけど面白かった。見えない敵に仲間を一人ずつ殺されていく恐怖がよく伝わってきます。しかし、プレデターとシュワルツェネッガーが1対1になったあたりからプレデターがマスクをとったり、肉弾戦を挑んだりしてたのがちょっと面白味を削がれた。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-31 23:08:22) |
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216.シュワルツェネッガーにかかれば、プレデターなんてこわくない。 【Yoshi】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-22 08:21:48) |
215.改めて見てこの映画は本当にすばらしいと思える。緊迫感のある映像は映画の中にいるように伝わってくるし、前半のゲリラから後半の見えない敵へのつながりもスムーズであっという間に終わったという感じだった。 このような恐ろしい映画なのに悲壮感も少なくできたのは脚本のすばらしさと思える。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-03-16 09:51:08) |
214.なかなか正体が分からない敵っていうのは魅力的です。 【eureka】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-03-14 02:23:12) |
213.《ネタバレ》 クラシック。プレデターが他のクリーチャーと異なる最大の点は、文明を持つ、ということであろう。文明が限界まで到達すると、「狩り」という原始的な欲求に立ちかえる、という設定がすばらしいではないか。エイリアンが人間を根絶やしにするまで攻撃・繁殖をやめない点で純粋にあい入れない「反・人間」「反・社会」の存在であるのに対して、プレデターは儀礼的に異文明・異種を殺戮・収集するが、それはあくまで儀礼的な振る舞いであって、逆に言えば、狩る側・狩られる側として本質的に「共生共存」が可能な存在なのである。後に『AVP』でエイリアンによる通過儀礼が描かれるが、監督の談によれば、異星にハントに単身やってくるプレデターはまだそういった成人にすら満たない“子ども”のプレデターでしかない(ならば最後意外にあっけないのも合点がいく)。SFの魅力に尽きない作品である。 【JUKE】さん [DVD(吹替)] 10点(2008-02-09 16:09:48) |
212.《ネタバレ》 シュワちゃんのいた部隊の人たちみんな好きになりました…それなので余計プレデターが憎いです。最初の犠牲者のシーンを見た小学生のとき、本当に怖くなったのを覚えております。見てる間中ドキドキ出来る映画いいですねえ。こんなものを生身で倒すシュワちゃんはやっぱりすごいよ。それにこんなのと今まで共存(?)してきた子のジャングルの周辺の人たちすごいよ。ただ、プレデターは一生透明でいてほしかったです。見えると安っぽくなっちゃう。 【CEDF】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-02-05 15:01:57) |
211.質問:プレデターの熱光学迷彩は、京レ製2902熱光学迷彩でしょうか、2029年製の形式改造タイプでしょうか?新浜の政府に許可はとってあるのでしょうか?答:赤外線で物を見ているようなので、熱迷彩の機能は無いようです。従って、もっと旧式の単なる光学迷彩と思われますので、政府の許可は不要です。 【ダルコダヒルコ】さん [映画館(吹替)] 6点(2007-10-18 01:24:26) |
210.『タワーリング・インフェルノ』と並んで"テレビでやっているとつい観てしまう"作品。プレデターにも狩人としての流儀・美学があり、怪我をすれば簡易医療器具を取り出して応急措置など、滑稽でありながらもカッコイイのです。/シュワが追い詰められながらも最後に罠に誘い込むところなんかジョジョの戦闘パターンっぽく、まさに「その位置がいい」というセリフが似合う形勢逆転。好きです。/唯一残念なのはインディオっぽい人がハッタリだけかまして、叫び声で終わってしまうとこ。 |
209.知らないうちに見えない敵にミサイルでどんどん仲間が殺されていく恐怖と、プレデターの正体があらわになってから、シュワちゃんとのレスリングで格闘する対比がなんとも言えず面白いです。しのびよる恐怖という感じがしないのもきっと「シュワちゃんならどんな敵でも倒してしまう」という先入観を持ちながら観るからだと思います。「なんて醜い顔だ・・・」のセリフが最高。20年経っても気軽に観るには申し分ない作品です。 |
208.思ってたよりかなり恐怖感があったけど、余計なものがあまりなく、20年もの前の映画だったけども良かった。 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-10-14 13:44:13) |
207.相手の思惑も定かでないのでゲーム性を楽しむことも出来ず、そもそも攻防と呼べるような内容もない。 未知のものへの興味のみで引っ張る安易。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 1点(2007-10-13 04:24:27) |