24.まあ普通に見ましたが、TVでついでに見るのでいいかな。 【かじちゃんパパ】さん 4点(2004-07-12 08:47:29) |
23.出演者がやたら濃いですね。濃い奴らばっかりなのに、みんなの濃さが出せているところは良かったのではないでしょうか。 西田さんが偽JBと唄うシーンは気持ちよかった。タクシーのシーンも印象に残っています。笑ってしまったけど。 個人的には、井筒監督にもっともっと井筒味を出して欲しかった。 【へびつかい】さん 7点(2004-07-05 20:23:19) |
22.《ネタバレ》 やっぱり私、頭とことん悪いわ(,too.)。ジェットコースタームービーを1度では飲み込めず、篠井さんの2役や真JBが気になって他の場面を見落としまいました。出血場面は映画でまで見たくないけど、やるならばその惨さが常盤ちゃんのトラウマになってヤクザを毛嫌いするの・・というわかりよーい設定にしてほしかったんです。西田さんの子分が全員見事にすべるのも致命傷です、せっかくの浪花節を邪魔してます。普段から上沼さんやたかじんさんのおもろさに慣れてしまった私が悪いのか。。でもファミレスのやりとりは大阪味で良いです。一番わからんのが、益岡さん、寺島さんの’間と息’・・私にはサイテー、不可解です。ちょっとしか出ない根岸さんや阪上さんがうまいのは逆に皮肉かな。でもおしり2曲の選曲と演出はそれまでのストレスを許してしまう素晴らしさ、いや~これは素直に楽しかったです。 【かーすけ】さん 6点(2004-07-03 19:08:43) |
21.テレビじゃ辛口批評しまくってる井筒監督の映画なんで、すこし偏見を持って見たのですが…意外とおもしろかった。 前半ダラダラしてたけど、後半になって持ち直しましたな、 でも終わり方は不満。超法規措置とかなんやら…うまく行き過ぎで醒める。 そもそも刑務所に行く理由はなんだったかんだろう? 数年後思い出してみたら…西田敏行が上手かった、常盤貴子が綺麗だった…それくらいしか心に残ってないと思う。 いい意味でも悪い意味でも、娯楽映画。 【ふくちゃん】さん 6点(2004-06-03 19:54:07) |
20.いやいや以外に評価が低くてビックリ。自分には中々のヒットでした。日本の映画はやはり無理なCGなどに頼らず役者の演技と脚本で勝負ですね。 【北狐】さん 8点(2004-05-10 17:22:06) |
19.惜しい。笑いのツボがちょっとずれたかなあ。「ちょっとやりすぎ」と「ちょっと足らない」の波が繰り返し起こり、ラストに向かって「ちょっとやりすぎ」が増え、最後のあたりは「やりすぎ!!」の連続になってしまった感あり。しかし役者さん達の演技はみんな良かったです。普段あまり好きではない常盤貴子も好感が持てました。これだけチョイ役に至るまで良い俳優を使ったんだから、ベタベタな物語の細部に凝った笑いを織り込んでもらえたら、もっと好みだったかな、と思います。最も目を惹いたのは藤山直美。あのダンス、特訓の成果なのか芸人の才能なのか…今後も注目せざるを得ません。あとは子役の女の子の生意気で可愛いところに思わず微笑みました。 【のはら】さん 5点(2004-05-03 21:31:47) |
18.えらい浪花節ですな。藤山直美のダンスが土俵入りにしか見へんのには笑ったね。引越し屋さんの所長さんは名古屋弁上手かった。蒲郡はナイター競艇がいいんだよねえ、ラグーナも一遍ぐらい行ってみるか。期待して無いからこんなもんで良しとしておこう。 【亜流派 十五郎】さん 4点(2004-04-09 23:29:06) |
【狛江人】さん 1点(2004-02-18 19:18:37) |
16.チープな予算を補えきれない陳腐な脚本(←韻踏んでる)。そして本編前の鼻糞PV。自信を持って「つまらない」と言える映画です。 【カワサキロック】さん 2点(2004-01-30 22:42:22) |
15.どう評価していいのか・・・。テレビで公開された時に見る、ぐらいでいいと思いました。 【gei】さん 3点(2004-01-16 09:51:31) |
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14.う~ん微妙・・・悪くは無いんだけどなあ。個人的にはこう言ったコテコテな作品は嫌いじゃないんだけどどうも入り込みきれなかったかな。 【ワトソン君】さん 5点(2003-12-29 08:56:54) |
13.西田敏行が素晴らしいでした。たまにはこういったコテコテ映画でマッタリするのもよいなと思いました。観たタイミングが良かったのか?。 |
12.JBの誘拐、娘との再会というストーリーはあるものの、ネタとしては弱く、どちらかといえば井筒監督の小ネタ集で笑わせるといった感じ。ただ、そのバカバカしい小ネタが結構楽しく、何も考えずに観るにはちょうどいいかも。 西田敏行に全然凄味がない気も。『釣りバカ日誌』のイメージが強すぎるのかなぁ。常盤貴子もこの映画の中ではイマイチ。 【ムレネコ】さん 6点(2003-11-20 23:23:03) |
11.日本的なエンターテイメントだと思います。普通に楽しめました。 |
10.愛情を押し付けすぎてはいけない。人を想いやろう 【ポジティブ】さん 5点(2003-11-04 00:11:32) |
9.井筒監督は「つまらなかったら金を返す」と大げさなことを言っていましたが見事にヒットしませんでしたね。約束通り金を返してほしい。 井筒監督は踊る大捜査線をバカにしていましたね。この人は本当に嫌い。 【B計劃】さん 0点(2003-10-13 15:02:29) |
8.音楽の力って大きいな。それまでの話とか関係なしに楽しくなるパワーがある 【紅蓮天国】さん 6点(2003-10-12 22:21:40) |
7.結構、笑えるのだが安っぽい浪花節になってしまううのはなぜ?監督が広い交遊関係から勢いのみで作ったようで、俳優陣の名演技と高度なギャグ?に支えられて体裁は整っているが、重みがない。練って作った映画には見えないな。 【つむじ風】さん 5点(2003-09-28 23:10:31) |
6.《ネタバレ》 JBファンとして、感動を共有できるかもとの期待を抱いて観にいきましたが、その期待はもろくも、、、。ストーリーや脚本のムリ・ムダはいいですよ。法より人情なのねー、というオチも、ハートウォーミング(個人的にはシラケ気味だったけど)。ただ、西田敏行や岸部一徳の役どころ、「本当にそこまでJBにのめりこんでるオヤジなのか?」疑わしくなるほどに、英語もなってないければ、リズム感・グルーブ感も甘い(重い)。JBマニアだって言うのなら、"One、 two、 three、 four!"ってカウントするだけだって、もっと前ノリ感・裏拍感じてます感、出るまで練習せいよ。ロカビリー上がり(?)を過信した、「できるだろう」「できてるつもり」の勘違い。結果、演出・役作り面での甘さが、後味の悪さとなって、残ってしまったという印象です。 |
5.確かに笑いました・・・が、それだけでした。心温まる作品にしたいんだろうな~と思いながらも、妙に頭の中をあの監督の顔がちらついたりして集中できなかったり・・・。西田敏行さん1人の演技にすべて食われてしまったような印象です。題名に惹かれて見てしまいました。 【KARIN】さん 4点(2003-09-16 15:52:32) |