134.ほのぼのとする。たまにはこういう映画もいい 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-06 15:51:37) |
133.男にとっては少々都合の良い映画になってますが、 人生の岐路に立った時、どう自分が進むかによって全く180度異なった世界に なる事を表した作品。 率直な感想は、主人公はどちらに進んだとしても『幸せ』だったと思う。。。 それにしてもラストの終わり方は良い!!! 【ナラタージュ】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-03-17 16:20:37) |
132.《ネタバレ》 仕事人間と家庭人間の対比をうまく描けていると思うけど、どちらも両極端だ。あれだけ成功している人間は少ないし、あれほど家庭に恵まれた生活もそうざらにない。ただ、将来を考えると・・・という主人公のいったりきたりのストーリーで、もう少し時間軸を長くしたりと工夫がほしかった。おなじタイムラビリンスものでは「恋はデジャ・ヴ」のほうが圧倒的に優れている。主人公の心の変化も分かりやすい。この映画のラストシーンには少し不満。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-03-01 13:26:55) |
131.《ネタバレ》 クリスマスシーズンの雰囲気が良く出ていた。 【かさぶた】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-02-19 20:32:27) |
130.《ネタバレ》 こうして忙しい時代に生きていると自分を振り返る時間がないのだと改めて感じた。そういう意味で、そんなきっかけになればという作品だと解釈しているが、何よりキャストが素晴らしい。ティア・レオーニもニコラス・ケイジもドン・チードルもそれぞれが存在感を遺憾なく発揮している。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-27 20:29:41) |
129.ティア・レオーニが可愛らしいですね。でも理由はないけどニコラス・ケイジがなんだかハナについたんで減点。 【SIN】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-15 01:48:47) |
128.予想に反して、面白い! 地味なんですけど、この手の作品は大好きです..成功者にありがちな過去の分岐点、そして人生とは?.. とても上手く描いていると思います..オススメ!.. 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-09-03 14:43:01) |
127.《ネタバレ》 心温まるラブファンタジー。雪がしんしんと降る聖夜の雰囲気が幻想的。突如恋人がいる異世界へ飛ぶ、好みのストーリー設定だが異世界と別離する際の切なさがあまり伝わってこなかったのが残念。ニコラス・ケイジならやれたはずだーーー。惜しい…。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-27 21:12:21) |
126.人生が変わる瞬間を見つけられたらいいと思いました。ティア・レオーニが魅力的ですね。可愛いお母さんです。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-07-29 16:51:24) |
125.ティア・レオーニが素晴らしく可愛い。そしてそれに輪をかけてアニー役の子が良い!。「ようこそ地球へ」には大爆笑でした。 【杜の都の映画好き】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-26 22:06:42) |
|
124.《ネタバレ》 人生を選択する場面はどんな人間にもやってくる。違う人生を体験をさせてくれる(恐らく、大抵の人間にとって幸福である人生)とはまさしく「天使のくれた時間」ですね。 【あるまーぬ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-25 05:51:06) |
123.クリスマスものは単純に好き。 よく知らないですが、向こうでは「悔い改める日」なのでしょうか。 日本のクリスマス文化にもそういう側面があればいいのに。 「地球へようこそ」はかわいいな。 【カラバ侯爵】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-07-16 05:45:43) |
122.佳作だと思う。ティア・レオーニがとても魅力的だ。それとこの種の映画には不可欠なユーモアがちりばめられていて、十分に楽しめる。内容は、家族愛と仕事のどちらを大事にするかという価値観の対立がテーマになっている。もちろんアメリカが理想とする家族愛は必ずしも日本人が抱いている理想像とは違うと思うし、日本の場合はそもそも会社もひとつのファミリーみたいなものだから、この映画のテーマをそのまま日本人が共有することは難しいかもしれない。でもそういう堅苦しさを除けば、非常にシンプルで分かりやすいテーマを、いい脚本とテンポある演出のなかで実力のある演技陣がしっかりと表現しているので、はずれるわけがない。 |
121.この両極端の選択をはたして本当に自分はできるだろうかと見終わってから感じています。またラストも一体どんな形で終わるのかと思いましたが納得のラストです。あのあと二人がどうなるのかはわかりませんが、やりなおすチャンスがあるだけでも幸運な話です。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-07-03 00:13:29) |
120.映画に興味のない人(れでぃ)に好きな映画教えてと聞かれると真っ先に思い浮かぶのはいつだってこの作品。この作品が好きだと言っただけで高感度が上がるような気になるのは、やはりこの作品が美しくピュアでストレートな想いを観る者にぶつけてくるからだと思う。この作品はいつか、未来の奥さんと一緒に観たいですね。 【ボビー】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-07-02 23:37:06) |
119.最近初めて見ました。てっきりよくある安易なラブコメかと思いきや、期待を遥かに超えた良作でした。名誉や地位、あるいは財産といったものを自らの才覚で勝ち得たとしても、それらを掴んだ手と逆の手は知らないうちに別の大事なものを手放していたりするもんなんですね。もちろん、愛や安穏と引き替えに栄光を失うこともあるとは思いますが、自分にとってはどちらが大事なのか、この映画を見て考えるのもいいと思います。 【Thankyou】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-11 13:54:59) |
118.邦題がありきたりというか内容にあってない。人生の二択というテーマがありきたり。主人公がたどり着く結論もありきたり。そんなにつまらなくはないが、泣けも笑えもムカつきも感動もしない地味な映画。 【えいざっく】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-03-16 17:49:23) |
117.《ネタバレ》 アメリカの、ごく普通の家庭のクリスマスの雰囲気が、冬のニュージャージー州の町並みと相俟って、とても暖かく美しかったという、視覚的な印象が強いですね。 僕がこの他に好きなシークエンス:主人公ジャックの、「もう1つの人生」でのある夜。書斎で見つけたビデオテープを再生すると、それは妻・ケイトの誕生日パーティのホームビデオ。本当の姿である、超高収入の一流敏腕ビジネスマンとは程遠い、2人の子持ちで所帯染みた、郊外のタイヤ販売店員のジャック。しかし、そんな彼が、愛するケイトに向かって朗々と歌い上げる、「♪この『ララララララ…』は、『君を愛してる』」という歌。上手くはないが、幸せいっぱいの自分自身の姿に涙するジャック…不覚にもここではグッと来ました。 |
116.《ネタバレ》 ティア・レオーニが可愛いですね~! 自分がもし、ジャックの立場だったらばどちらが幸せな人生なのだろう。 IFの世界(家族と共に)、現実の世界(会社の社長で大金持ち)、どちらも魅力的でしたが…。非常に魅力的な二者択一ですね。 ラストのエンディングロールが流れるバックでジャックとケイトの交わしていた会話の内容は?それを観ている者に想像させる粋な演出がいいですね。 ケイトやアニーに囲まれた時間よりも、あのテーブルを囲んで話しているあの時間こそが天使のくれた時間だったのではないか? んん~、考えさせられるファンタジームービーですね。色んな意味で面白いと思います。 【湘爆特攻隊長】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-01-18 22:41:54) |
115.ティア・レオーニよりも仕事を選ぶなんてもったいないw。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-08 17:34:38) |