242.エイリン苦手だなと思っていたのに、この作品は観たことがあったようです。 その時は水っぽいの大丈夫だったかな?(記憶がない) そして一番印象的なのは、ヴァスクェス役のジャネット・ゴールドスタインさんでしょう! カッコいい~頼もしい~(うっとり) 男性がみな霞んで見えました。 しかし、観ていくうちにだんだん普通の筋だなと思えまして。 私も1のほうが好きであります。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-23 14:46:43) |
241.《ネタバレ》 安定して面白かったです。正にモンスター・パニックのお手本といった感じでした。 「次にこいつが死ぬな……」ってのがすごく分かりやすいのですがそれがパニック物ってもんですよね。膨大なエイリアンが天井から迫ってくる展開には燃えました。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-08-09 10:25:16) |
240.前作品の続きそのままにはじまったのは好印象。エイリアンも前作品以上にスケールアップしてくれて自分としては楽しめた。 ただ途中途中にまったりとした時間があり、もう少しテンポ良く見せて欲しかった。その意味ではできれば二時間程度に収めてくれればもう少し違ったものになったのかもしれない。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-21 11:23:04) |
239.これほど女優のイメージを強く植えつけさせた映画もめずらしいですよね。これを見た後でシガニーのラヴロマンスなんて絶対見られないですから。 【くろゆり】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-05-01 21:12:31) |
238.個人的には前作より本作の方が好きです。展開にメリハリがある。特に序盤の組み立て方は上手いと思います。SFアクション大作として十二分に楽しめる。ただ、『エイリアン2 完全版』を観ると、本作では物足りないです。完全版未見の方は、ぜひご覧ください。コクが違います。 【目隠シスト】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-01-11 18:36:18) |
237.活劇としては面白いんですよ、これは。私も日劇のスクリーンでパワーローダー上のリプリーが叫ぶ「Get Away From Her You, Bitch!」それに呼応するクイーンエイリアンを見た時はボルテージ上がりっぱなしだったし。ただ傑作「エイリアン」の続編として考えると監督リドリー・スコットとキャメロンの資質の違いが現れるようでキツイ。リプリーが単なる「女傑」になってしまっている。作品を貫いているように見える「母対母」のテーマは単に監督キャメロンの大好きな「強い女性」を描き出す為の取ってつけにしか感じられない。この映画ももう製作20年かぁ…。 【Nbu2】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-12-31 19:54:29) |
236.《ネタバレ》 やっぱりジェームズ・キャルロンは巧いな~。 そして、やっぱり相手が知的生命体じゃないので、対決は大味なものでしか勝負できないのが残念。 構成は前作と一緒だけど、本作のほうが圧倒的にサービス精神旺盛。 でも、今日日の豪華美術セットやCG映像に見慣れちゃったから、どうにも張りぼて感が気になっちゃう。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-12-20 20:51:32) |
235.1部隊よりリプリー1人のほうが強いじゃん。 おもしろいけど、ランボーみたい。 とりあえず3も見てみよ。 |
234.エイリアンvs人間の戦争 その迫力、エイリアンの怖さが余すことなく描かれていて、ラストまであっという間。しかし、シガニー・ウィーバー強し! 【FIGO777】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-06 11:02:14) |
233.リドリー・スコットの方がやはりうまい! 1の方が好き。 【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-04 11:16:43) |
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232.《ネタバレ》 続編に名作なし!の言葉を見事に打ち砕いた超名作。前作はエイリアンが1体だったのに対し、今度は複数で現れる。その臨場感は素晴らしく圧倒される。監督はターミネーター等で有名なジェイムズ・キャメロン彼の素晴らしい才能に驚かされるだろう。後半マザー・エイリアンとの手汗握る戦いは、母対母を思わせ非常に面白い。最近のアクション映画はない面白さがある作品だ。観る場合はぜひDVDの完全版をおすすめしたい。5.1サラウンドはまさに必聴だ!! 【Ko-ban】さん [DVD(字幕)] 10点(2007-08-07 19:19:28) |
231.退屈させる隙など与えず、一気にラストまで時間が過ぎてしまいました。始めから終わりまで、緊張しっぱなし。まるで自分がリプリーらと共に、船に乗っていたかのような疲れ方でした。ここまで集中して見ていられる映画って、そうそうありません。 【shoukan】さん [地上波(吹替)] 9点(2007-08-04 23:55:31) |
230.続編なのに成功している珍しい作品。さすがキャメロンと言ったところ。この功績は路線を変えてこそ。ホラーである1とは見どころが全く変わって、もうジャンジャンやってくれというノリがアクション好きにはたまらない。 【えいざっく】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-03-15 17:27:12) |
229.《ネタバレ》 人間様最強海兵隊Vsエイリアンズ!戦争だ!人間様は最強機関銃に動体探知機フル装備!対するエイリアンズは人質を取って巣に立てこもったぁ!さながら巣を張り獲物を待つ蜘蛛のようだ!さぁ人間様は戦う為のプロ集団を戦場に投入だ!人質救出にむかったぞう!しかし!そこは核融合装置のそばだ!おっとここでゴーマン無情の指令!発砲禁止命令だ!勇敢なる海兵隊にも動揺が見られる!ようやく事の深刻さを理解してきた様子だ!ここでエイリアンズが動いたぁ!壁面、天井から一斉攻撃だ!即座に反撃する人間!ぶっ殺せ!だが途切れ途切れに入るビデオ通信では圧倒的不利の様子だ!アポーンも死んだ!まずい!一面エイリアンだらけだ!退却!退却しかないっしょ!?部隊総崩れで撃ちながら撤退!あっここでエイリアンの死ね死ね道連れ攻撃!血液が酸で出来てやがる!OH!NO!ナンテコッタ(中略)生き残りには更なる過酷な運命が待ち構えていた!しかも人間様の中に裏切り者まで!?何たる絶望的な状況。だがだからこそ協力し生き残るんだ!人間最強の海兵隊だぞ!考えろっ!出来る事は全てやるのだ!おやっ?建物の電気が落ちた!?奴らがやったのかっ?動体探知機が奴らのの動きを捉えている!おかしい!?必死に作ったバリケードを突破してくる!何処だ!もう目の前にいるはずなのに姿が見えない!どうなってんだ!?なんとかしろヒックス!!あれ??何やってんのヒックス?天井から逃げるの?って!天井裏から落ちてきたぁ~!!撃ちまくれ~!!ここで臆病者のハドソンが完全な逆切れだ!逆ブッチだ!皆ハドソンと一緒に叫ぶんだ!『掛かって来い!コイツを食らいやがれ!F○ckyou!』撃ちまくれ~!行け行けハドソン!GOGO!ハドソン!あっ!足元からっ!ハドソンを助けろヒックス!急げヒックス!M・ビーン!カッコイイ~!キャ~!・・とか、見所たくさん。見たこと無い人は20年前の作品だって理解して観ればこれ程最高なSF映画は無い。コレ、キャメロン自ら今の技術でリメイクして欲しいな~。見えないシーン多いけど、海兵隊はカッコい~し、ビーンはカッコエエ。相変わらず。ハドソンやビショップ、バスケスら、キャメロンファミリーもエエ顔とエエ演技をしてるね。あっ。リプリーの事は?まあいっか。コレはサイコ~のSF。エイリアン供よ。前作では一方的だったが人間様だってやられてばっかじゃねぇぜ!撃ちまくれ~!! 【ギョー】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2006-12-25 15:41:51) |
228.《ネタバレ》 前作の風味を残しつつも作風をがらりと変えて面白くすることは、そう簡単なことではない。これはそれに成功した希有な例。酸の血の要素が場面によっては曖昧になっていたり、部隊が精鋭というより寄せ集めに見えたりと、いくつか気になる点はあるけれど、ダレることなく良く出来ている。 【MARK25】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-07-30 19:23:29) |
227.個人的には1の方が好きかなー。あんまりドキドキ感がなかった。 【十人】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-07-10 02:21:40) |
226.ビショップがやられたシーンを見てからというもの、牛乳を飲めなくなりました. 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-05-04 04:55:08) (笑:1票) |
225.面白くない。緊迫感が全く伝わってこなかった。。。最後の女同士??の戦いはウケ狙いですよね?ハドソンあんたホントに海兵隊かい? 【はりねずみ】さん [DVD(吹替)] 3点(2006-03-05 13:11:22) |
224.ここで火器を使いすぎて、3のフィンチャーはナシにしたというのもうなずけるドンパチ映画。しかもラスト「母性愛」で落とすというお約束ぶり。産んでないのに。ここらへんからなんでもかんでも「母性愛」の大放出だ。あまりにも「娯楽作」。あまりにも「大衆作」。つまらないとは言わないけど。当然1とは別物。 【パブロン中毒】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-21 17:31:14) |
223.《ネタバレ》 エイリアン・シリーズとは不思議だ。なぜなら本作以降,すべての作品がそれぞれの前作のストーリーをないがしろにして成立しているのだから。総本舗であるオリジナルへの敬意を込めたオマージュ的な要素は殆どない。むしろ挑戦しているかのような作り方を見ているうちに,何だかリドリー・スコットが陰でこっそりとほくそ笑んでいるような気がした。さて本作で,リプリー女史がいよいよ本格的に人間離れしてくる。“力があれば戦える”という点をいっそう強調して,前作のゴシックホラー路線から一気にアクション電車道へと力業で持っていくのは,いつものキャメロン流。例のパワーローダーを使った格闘シーンは爽快感すら漂う。画面の前でうぎゃ〜と叫びながら前作を観た人は,まさかこいつと組んずほぐれつをやらかし,挙げ句にフォールしてしまうとは想像もできなかっただろう。それほどこの異生物は絶対的だったのだが,生物である以上殺せるということを観客に気づかせたキャメロンはいい仕事をした。でもまさか3であんなプロローグに続くとはね……おっと,あぶない。だが一度物語の流れをチャラにしないと新作をつくれないというのは,エイリアンというキャラクターがいかに際だってそそり立っているかの証明にはなると思う。 【Roxy】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-28 00:33:09) (良:2票) |