《改行表示》112.「Uボート」という面白い映画が有るので、3ランクほど下がるこの模造映画は無理には見なくても良い。 |
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110.《ネタバレ》 Uボートを奪ったあとに、敵と勘違いした連合国軍に攻撃されてしまうものだと勝手に思ってました。だって宣伝文句はそんな感じだったんだもん。従いまして、これからと思っていたところで終了してしまい、なんとも半端な気持ちで映画館をあとにしたのでした。 【熊山くまじろう】さん 5点(2003-11-26 00:34:50) |
109.《ネタバレ》 潜水艦とその乗組員もさることながら、沈みかけていたマシュー・マコノヒーも救ってしまった点を激しく評価したい。緊迫感もちゃんとあるし、観ていて飽きなかったので私は好き。暑苦しいマシュー・マコノヒーが単なるやる気溢れるお坊ちゃまから頼れるリーダーの表情に成長して行く姿は育てゲー系ストーリー大好きな自分としては非常に満足できるものでした。まあ全体としてお約束な感じは否定しませんが、こういうのもたまにはいいんじゃないでしょうか。面白かったです。 【anemone】さん 6点(2003-11-22 18:04:38) |
108.アメリカ万歳な映画なんだけど、一言感想を言うなら「当時のドイツの技術ってすごかったんだな」ということ。ああ、こういうスゴイものを作っていた国だから、戦争に負けた後、良い車を作り高い工業技術を誇ったんだな、と。日本もそうなんだけど。 |
107.私もなにやってんだか全くわからなかった。退屈な映画でした。面白かったですか? 【たかちゃん】さん 4点(2003-11-20 00:18:20) |
106.なにやってんのかよくわかんなかった。ボンジョビ(バンドの方ね)のファンなんでジョンさんにはもっと頑張って欲しかったなあ |
【ポジティブ】さん 7点(2003-11-03 20:32:21) |
104.うーん、恋人のお勧めだったんだけど、イマイチだったなー。 【ガーデンノーム】さん 5点(2003-10-31 15:32:14) |
103.近年の戦争映画ではいちばん好きです!純粋にアクション&サスペンス&成長物語として楽しめます。マイナス点は漂流者の虐殺シーン。あとこれは翻訳の問題だけど、ダルグレン艦長は「大佐」じゃなくて「少佐」。試写会でギャガの担当者に「なおしたほうがいいですよ」と言ったんだけどなあ。どうでもいいことですか? 【あおみじゅん】さん 9点(2003-10-17 14:12:24) |
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102.潜水艦ムービーの難しいところは、敵の魚雷が発射されとき、主人公の乗っている潜水艦は、絶対に撃沈されないとが分かっているので、見るほうはあまり緊張しないことです。 しかしもし、その予想をくつがえして、映画開始30分で発射された魚雷を受けて主人公の潜水艦が大撃沈されたら、見ているほうは、本当にたまげると思う。 これをみていて、あまりにも退屈だったから、そんなつまらないことをずっと考えていました。 【花守湖】さん 3点(2003-10-14 23:36:52) |
101.史実ではイギリス軍の兵士が成し遂げた難事を、アメリカ軍のお手柄にしてしまっている。売るためにそういうことをする映画は生理的に受けつけない。 【ウーフー】さん 1点(2003-10-13 23:37:41) |
100.アメリカ映画によくありがちな外国人をばかにしてるのかという展開。この映画のドイツ人は頭が悪い感じに仕上げられていて可哀想。 【ボーボボ】さん 4点(2003-09-20 17:30:05) |
【もりしげひさや】さん 6点(2003-09-15 11:24:56) |
98.思ってたより真面目な作品だが、娯楽映画なのが惜しい。ここまでやるならもっと本格的な戦争映画にすれば良いのに。 【りの】さん 4点(2003-09-08 16:59:19) |
97.この映画を見に行った日、3館ハシゴしていたので、眠たかったのですが、一瞬で目が覚めました。・・・面白い!!。 【sirou92】さん 7点(2003-08-14 17:57:30) |
96.小説『敵対水域』が好きなので…こんなの駄目。 【神父】さん 3点(2003-08-12 11:26:50) |
【北狐】さん 7点(2003-07-22 15:16:51) |
94.潜水艦物にハズレなしの言葉通り、緊迫感が楽しめました。後半は都合の良い展開が目立ちましたが。最後の爆発シーンはCGがチャチ過ぎ。 【毒林檎】さん 6点(2003-07-11 22:18:51) |
93.「潜水艦ものはスケールのデカイ密室殺人」とは誰が言ったか忘れたが、…そうかな?戦略と戦術が同居しているのは面白い。水が溢れる、バルブを閉める、食料・酸素の心配、機敏な判断に求められる非情。どれも必然性があってgood!魚雷が外れた時の脱力感は銃撃戦では味わえない。脚本・映像・音響・それに人物は最初からアメリカ兵・ドイツ兵ともに好感が持てた。故に惨い殺され方したのが辛い。人物が魅力的なのだからクリムゾンタイドの様にカメラを近づけてもいいのでは…。コンピューター制御の時代と違って昔の潜水艦は人間の機転がモロに試される。潜水艦映画なので派手な火炎ないが噛めば噛むほど味が出る。「Uボート」とは分けて見た方がいいでしょう。 【フライ大尉】さん 8点(2003-07-08 11:54:23) |