230.《ネタバレ》 細かいとこ気にしなければ良い映画だと思う。 ラストの父親登場シーンがGOOD、「まだ生きてるぞジョニー」 【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-25 00:56:45) |
229.時間を越えるSFとしては、ストーリーの破綻も特に感じずにいい構成だと思う。観る前にネットであらすじを見たときはちょっとバック・トゥ・ザ・フューチャーぽいかもと思ったがもっとシリアス。 【MS】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-02-15 00:15:18) |
228.久しぶりに見ました。美しい映画です。 タイムトラベルものでは一番かも。 もともとむちゃくちゃな設定なので,よく30年前のWシリーズの経過まで覚えてるなあとか細かいところはどうでもいいのです。 わかりやすくて夢のあるいい映画です。 【Yu】さん [DVD(字幕)] 9点(2010-01-14 14:24:35) |
【ホットチョコレート】さん [DVD(邦画)] 8点(2009-09-27 10:07:01) |
226.《ネタバレ》 タイムトラベルをバックトゥザフューチャーとは違った視点で、ラジオで演出するのにはなるほどと思ったが、「ん~?」と思う場面が多々あり。過去を変えたことによって現代が変わっていくのが観ていて面白い。だけどこの作品においては、現代と30年前が錯誤しすぎて混乱する。もう1回観ればもう少し違った感想が得られるかもしれない。ラストのお父さん登場には驚いた。 【ひまわり】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-24 19:18:59) |
225.《ネタバレ》 どんな面白いSF映画にも無理はつきもの。ある程度考慮して見ないといけません。 内容は凄い綺麗な作品で、最後のおやじ登場はさすがにシビれました。 もし何らかの不幸で家族を失ったとしたらきっとこの映画のような事が起きて欲しいと思い出すでしょうね。 【関白宣言】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-29 18:13:46) |
224.《ネタバレ》 話はご都合主義に感じたし、最終的には何もかもうまくいって拍子抜けしました。 でももしこの映画のようなことができるなら私だってやりたいです。人生の辛い部分を変えて全てがうまくいって幸せにしたいよ。 正直言いますが、私は「世の中甘くない」なんて言葉大嫌いです。何と言われようと↑のように辛さを消し去って生きてみたいです 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-28 16:16:52) |
223.《ネタバレ》 親子の愛情の深さを感じる、心温まる素敵な話です。父と母と息子の3人は、3人ともみんな愛し合っていて、とても微笑ましい家族です。これは泣ける映画かな、と思って見てたけど、そこまで心に響きませんでした。良い映画なんだけどね・・・。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-16 00:33:01) |
222.自分の行動が知らず知らずに他人に影響してるんだなって実感させてくれる映画。 テンポよくていいです。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-12 02:31:59) |
221.細かいことを考えなければ、そこそこおもしろげ。親に孝行する息子と息子を愛する父の話。 |
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220.《ネタバレ》 「誰の」かは知らないがまちがいなく「作り手の中の誰かの」思い入れでできた作品なのではないかと思う。 そして私はこのごろ思うのですが、「個人的な思い入れ」を嬉しがって映画に挿入したりすると必ず失敗する。「個人的な思い入れ」を見せられて嬉しいのはどういう場合かというと、それが「ジョン・レノンの思い入れ」とか「エミネムの思い入れ」とか、思い入れている人物そのものが「大衆の思い入れ」の対象に成り得る場合だけでしょう。 1969年のさまざまな出来事にしても、自転車の練習やメジャーリーグの試合結果や父親の突然死にしても、ここでは結局「作り手の誰かの思い入れ」もしくは複数の人物の思い入れのツギハギ、にしかなってないのです。 なので、作品としてはパッとしないです。冒頭のラジオで看護婦連続殺人のニュースを聞いた時点で、その後の展開がある程度読めてしまうという安易さだ。ジム・カヴィーゼルがダメだというのもありますけど。 悲しそうな顔の俳優、ということで選んだのでしょうが、コイツを出すためにエリザベス・ミッチェルの髪と目をわざわざダークにしなければならなくなってしまい、しかしそうまでして出すほどではなかった。 こいつは悲しそうな顔をしているばっかりで、ほかには何もできなさそうな男に見えるのです。「シン・レッド・ライン」ではそれなりだったが、たぶんカヴィーゼルは使いにくい俳優だと思います。 次々に過去と現在を変えていってハッピーエンドで終わる、というのも、ああ誰かの思い入れなんですね~というふうに私は思う。でも、普通はこの話だったらパパはどうしても死ななければ済まないと思うけどね。凡作以下。 【パブロン中毒】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-07 13:39:44) |
219.いくらなんでもSFとして破綻しすぎ。オーロラに原因を求めるのも無意味だし。 【デフォルトモード】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2008-12-17 21:36:32) |
218.SFかつファンタジーな映画。謎解き的な部分もあり、とても楽しめました。退屈することはなく、ぽんぽんと展開が進みます。都合いいなぁって所もあるけど、ハッピーエンドで軽く単純に見れます。 【まりんこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-14 23:26:14) |
217.《ネタバレ》 皆様ご評価の通り確かに内容はご都合主義だが、最後の『まだ生きてるぞ・・・』という台詞にやられた。 自分がもし同じ状況になったら、36年前に死んだ親父に酒とタバコを止めさせるだろう。 【たくわん】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-05 14:54:22) |
216.《ネタバレ》 ファミリードラマ要素あり、SF要素あり、サスペンス要素ありと、ジャンル分けの難しい作品。数年前に死別してしまった父と子が、無線機を通じて、時空を超えて通信可能になってしまうことが、ドラマの発端になります。前半はSFファンタジーとして見ていたのですが、後半は一転、犯罪サスペンス色が強くなり、観るものの予想を裏切ってくれる映画ではあります。その物語としての展開は、一見「どこそこがおかしい」と具体的に突っ込むところはないように思えるのですが、個人的には、やはり過去をホイホイ変えてしまう点には、どうしても違和感を覚えてしまいます。死んだはずの人間が生き返るのは、ハッピーエンドといえばハッピーエンドなのでしょうが、どうも現実味がなさ過ぎて、少し気味の悪さを覚えました。映画の展開の仕方としてはテンポが良く、退屈することなく観れて面白かったです。にしても映画をこのタイトルにしたのはなぜでしょう。あんまりオーロラ重要じゃないでしょ! |
215.《ネタバレ》 父と息子の時空を超えた再会、という感動ストーリーだろうなってのがDVDのパッケージを見たときの予想だったが、ところがどっこいでその後の時空を越えた犯罪捜索(?)と繋がったのにはビックリ。そして最後にはハッピーエンド。ストーリーも意外性があり面白かったが、何よりも父親と息子の関係がとても上手く描けていたように思え、父子共にナイスガイだったぜ!シャケナベイベー!意味不明!!! 【珈琲時間】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-07-14 19:04:06) |
214.この手の映画の中では一番出来が良い。 デニス・クエイドは父親役がほんと良く似合う。 脚本も良く、素直に最後まで楽しめました。 【ナラタージュ】さん [DVD(吹替)] 9点(2008-06-06 22:28:34) |
213.《ネタバレ》 いやぁ~イロんなジャンルを詰め込んでいて 見てて飽きない!シナリオもうまい! しか~~し!最後の最後でカントリー風ロックが 流れてきてドン引きですよ! それまで最高に面白かったのに。。 【突っ込み】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-21 14:56:49) |
212.タイトルとジャケから正統派の感動モノを予想していたら全然違いました。序盤は良かったんですが後半に関しては、コメディなら許せる範疇ですが、シリアスな話としては展開がめちゃくちゃすぎてついていけませんでした。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-25 11:04:52) |
211.《ネタバレ》 感動必至の親子愛映画かと思ってみたのですが、この作品はそれだけに止まりませんでしたね。タイムトラベルを上手く使ったSFサスペンスとしても非常に楽しめる作品でした。ちょっと展開が都合良すぎる気もしましたけど・・・・。 【TM】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-01-26 20:24:19) |