《改行表示》263.もし自分がこの主人公だったらと思うとゾッとします。 ショックと衝撃が大きな作品です 【甘口おすぎ】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-03-03 16:06:33) |
《改行表示》262.並ならぬ風刺、波打つ風景にギャフン!といわされました。 おはようこどもショーの楠トシエ、古代進の富山敬、という、一回聞いたら忘れられない声色の吹き替えで観ました。相当古いですね(笑)、なのでこの映画を観るたび、どないすんねんこのままでは私たち・・と考えてしまう古い人間なのですわ。日頃より、うちの姑は人付き合いについて「かーすけ(=仮名)さん、人のことは’見ざる言わざる聞かざる’が一番やで。」と何度も私に諭すのです。私たち、やっぱり猿なんでしょよ。 【かーすけ】さん [地上波(吹替)] 9点(2007-02-23 02:29:45) |
261.私の中で、このラストの衝撃を超える映画は今後出てこないと思う。これを見た小学生当時、ラストのシーンを見た瞬間鳥肌が立って、この興奮を誰かに伝えずにはいられなかったのを鮮明に覚えている。隣で見ていた(ラストシーンを知っていた)父親の、私を見てうれしそうな顔をしていたのも忘れられない。 【SAKURA】さん [地上波(吹替)] 9点(2007-02-21 00:11:14) |
260.面白いのに何で続編を見る気がしないんだろう? 【Junker】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-08 22:09:56) |
259.衝撃的なラストシーンが全てのような気がします。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2007-01-14 16:40:02) |
【なますて】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-04 18:09:48) |
《改行表示》257.《ネタバレ》 ラストの海岸を走る主人公から自由の女神の後頭部のドアップ、それを見上げる主人公、なんだか少し哀しい気に見える自由の女神の表情・・・その衝撃に鳥肌が立ちました。 それ以外は、ごくごく普通のB級SF映画。 【憲玉】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-04 01:17:41) |
256.SFの佳作。最後の“自由の女神”には鳥肌立った記憶がある。 【ご自由さん】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-10-19 20:35:14) |
255.《ネタバレ》 ○SF映画の金字塔。それまでのものとは違い設定、キャスト共に安っぽくない。○猿が黒人として描かれていたとしても、日本人としてももの凄いインパクト。○何より衝撃のラスト。抜群のセンス。ただ、テイラーがそこに辿り着くまでにそこが地球だと気付いていても不自然ではなかった。○ジェリー・ゴールドスミスの音楽が秀逸。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-09-01 21:32:40) |
254.アンタ水面に着陸したのに「草木があるという事は、水もあるかもしれない!」ってどんだけ素っ頓狂なんだよ。でもメス猿はメスらしい表情をしてたのが可愛かったのと、やはりストーリーの強引さ、突っ込みどころ満載さを差し引いても、ラストのあのやり切れなさは衝撃でした。2作目以降は実に不要だったなあ・・・。特に3作目の「新・猿の惑星」なんて、タイムスリップしてきた「猿ご一行様」の道中モノですからね。やっぱりこの1作目が偉大です。 |
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《改行表示》253.《ネタバレ》 もう何度観たか数え切れないSF映画の古典。原作者は「戦場にかける橋」なども書いているフランスの反日(?)作家で、日本軍の捕虜収容所にいた体験をもとにこの小説を書いたらしいです。そんなこと知らなくても十分楽しめますが、知っていると、当時の白人の黄色人種に対する複雑な気持ちを伺えて興味深いかも知れません。ちなみにシリーズ全てがこの中篇の原作からインスパイアされて製作されていることがわかります。ラストはリメーク版の方が原作に忠実ですが、あえて「猿の惑星は実は地球だった」、とすることにより原作の破綻を見事に解決し、この映画を息の長い傑作にすることが出来たのだと思います。 【lafish】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2006-02-05 02:49:06) |
252.この映画で一番思ったのが主人公が不時着したのがアメリカの跡でよかったなってこと。日本の跡に落ちて、最後見るのが自由の女神じゃなくて通天閣だったら、主人公は死ぬまで地球だって気づかなかったのかな?なんて素朴な疑問。いちお、原作も読みました♪原作とは結構違うんですね。猿は英語じゃなくて猿語話してるし 【ALEC】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-21 23:42:33) |
【ビリー・ジョー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-20 18:50:27) |
250.いやぁ、衝撃でしたねぇ。 ラストのオチ。 なんか、凄く怖かった。 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-20 01:22:19) |
249.《ネタバレ》 猿になって演技している人はどんな気分なんだろうか。この主人公は横暴すぎる。音楽が鬱陶しい。以上3点が気になった。 大体地球なんだからってことでなんでも科学的な説明を省略できちゃうのがムカつく。 【ぷりんぐるしゅ】さん [地上波(吹替)] 3点(2005-12-17 08:31:58) |
248.以前読んだ本によると、この猿って大戦中の日本兵がモデルらしいです。でもこれって、要するに白人(ヒト)と黒人(サル)の人種的な立場が逆転した世界なんでしょうね。そう考えると「猿」がチンパンジー・オランウータン・ゴリラから構成されているのにも何か意味がありそうな…。もう一回観るか。 【とかげ12号】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-12 22:11:06) |
247.初めて見た時ラストシーンにはかなりびっくりした。そこに到るまでの過程がよい。そして、あのラストでズバっと終わったのもよかった。 【思込百遍】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-12-01 12:45:35) |
246.じょじょにじょじょに匂わせといてもしかして、と思ったところでラストシーン!あれは見事です。 【maemae】さん [地上波(吹替)] 8点(2005-11-30 00:54:19) |
《改行表示》245.《ネタバレ》 やっぱり昔の映画だなぁという感じ。 あんまりいい気分にならないです。 サルと人間の立場が逆転するという新鮮な題材でしたがよくよく考えるとそれがどうしたという感じ。女がついてきたのも意味プーだし最後のシーンも「はぁ?」みたいな。 いまいちピンときませんでしたよ。 【ハリ。】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-11-02 21:53:19) |
244.最後のシーンそんなに良かったですか??うーん・・・。全体を通して見ても、なんかコメディーを見ているみたいでした。まぁ面白かったですけどね。主役をやっていたチャールトン・ヘストンは演技あまりうまくないな~と思いました。 【はりねずみ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-02 21:29:04) |