102.ヘルシンキの美しい風景と彼女たちの雰囲気にまったりとしていて癒されました。 【しっぽり】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-01-29 11:28:37) |
101.のんびり、ゆったり、まったりとした雰囲気が良かったですね。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-25 20:34:03) |
100.いいですね。このゆ~ったり、まったり感。こんな日常に憧れますね。観ている間仕事の事や、気忙しい日常を忘れさせてくれます。でも、鑑賞後はニッポンの現実の世界にちょっとだけ戻りたくなくなるかな。 【とらや】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-12-09 21:51:53) |
99.《ネタバレ》 ミドリさん(片桐はいり)が好き。というか一番現実的で共感できる。店の売り上げを上げようと色々試してみようとするところとか、それ当たり前にやることでしょ普通。でもサチエさんは、それを良しとしなかった。何か違うって言って。強情な人だなぁと思ったけど、結局サチエさんの理想どおり、近所の人たちがフラっと立ち寄る食堂が満席になって、まあ良かった。無理に自分を他人に合わせなくてもいい、世の中にはいろんな人がいるんだから。ずいぶん前の作品だけど、この考え方は今の時代そのもの。結局世の中そうなのか。それが良いか悪いかは私には分からない。何にしてもラストの井上陽水の歌声と、スナップ写真は良かった。結局ストーリーよりも全体に流れる雰囲気ときれいな色合いの店内、登場人物の笑顔が良いなっていう作品。 【ちゃか】さん [インターネット(邦画)] 6点(2008-11-21 16:02:25) |
98.《ネタバレ》 ↓【黒めがね】さん!偶然にも私、本作のあと、「コーヒー&シガレッツ」見ました(笑)さて、「かもめ食堂」今回はレンタル2回目です。よっぽど気に入ったんですね~ワタシ★。前回はシナモンロールがどうしても食べたくなった為、事前にパン屋で調達してから鑑賞しました。なぜか、おにぎりよりもこっちに惹かれた◎このゆるい時間がとっても好きです。日曜日の朝に見ることをお勧めします。ってか自分が昨日(日曜日)そうしてたんやけど。 【西川家】さん [DVD(邦画)] 10点(2008-09-29 22:13:11) |
97.《ネタバレ》 こんな映画もたまには良いですね 【osamurai】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-17 01:44:47) |
96.見る前からこういったゆったりとしたテンポで特に事件もない話というのを知っていたので、そうゆう気分でみたら期待通りで安心して見てられました。 【紫電】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-08-22 21:26:19) |
95.《ネタバレ》 この3人で今まで数々のドラマや映画が作られているが、演技やセリフがどうも不自然に感じて好きになれないし、淡々とした作風の映画としての良さもそれほどの物とは思えない。固定カメラできちっとした安定感のある映像が、おにぎりの試食のときだけ手持ちになってぐらぐらと揺れているのはなぜだろう。 【WEB職人】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-15 12:55:49) |
94.ぬるめのお風呂にまったり浸かってる感じ。頭も体も完全にゆるめて観るといいです。 【オニール大佐】さん [映画館(邦画)] 9点(2008-08-06 09:42:29) |
93.《ネタバレ》 『めがね』を先に観てしまったこともあり、こちらはストーリーも台詞もモノローグもある!と、とても映画的な映画に感じてしまいました。いかにもお洒落なミニシアターでヒットしそうな、良質の日本映画。『めがね』もそうだったが、和食というのはこんなに美味しそうに見えるものなのか。おにぎりを食べたくなった。 【フライボーイ】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-06-27 15:41:46) |
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92.大事件が起きるわけでもなく、まったり進む毎日。静か。そして「お互い敬語」な距離感の保持。そこに生まれる安心感。わりと好きです。 【エムラ兄妹】さん [映画館(邦画)] 5点(2008-06-22 03:29:45) |
【よしふみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-15 04:54:19) |
90.《ネタバレ》 本当に最後まで何も起きませんでした! 心が癒されたい方には合うと思いますが、映画らしいストーリー性を求める方には合わないかも…。結論を出さず、色々と見る人によって考える余地が大きいのも良いですね。 【TINTIN】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-02 22:05:59) |
89.《ネタバレ》 たいしたストーリーもなく淡々と流れていくというのは、小津的なものを感じるが、それを踏襲して成功した例はあまり多くはない。まあ、それでも結構謎は多い映画なのだが、主人公3人の今までの人生をお互い詮索しないで、かえって謎のままで終わらせたところも良かった。それにしても小林聡美は決して美人とは言えないが、独特のオーラを持ち始めたように思える。彼女が画面に映っているだけで、なにか楽しいとい感じがする。好き嫌いはあると思うが、独特の雰囲気を持った愛すべき作品だった。 【rosebud】さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2008-05-14 21:45:53) |
88.平凡な日常がゆったりとした感じで流れていきます。起伏があるわけでなく淡々と進んでいきますが、たまにはこういう映画もいいかもしれない。やさしい気持ちになれる。 【茶畑】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-05-07 23:50:10) |
87.映画としては完成している。2時間弱の時間を退屈させなく、その後何かを考える時間を与えてくれれば映画なのだ。しかし美しい女性が全く出てこない映画を始めて観たかもしれない・・・(失礼!) 【カーヴ】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-05-05 23:21:02) |
86.何が言いたいのかよくわかりませんでした.世界が終る前日に食うことを考えていられるような特殊技能の持ち主には理解できるのでしょうね.スナフキンとミーが異父兄妹だったのは知らなかったのと,トーベ・ヤンソンに+1点. 【マー君】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-04-27 14:22:54) |
85.《ネタバレ》 今までにありそうでなかなかない映画でした。こういう映画を観ると日本映画もすてたものでないと思われる。 ゆっくりと流れる日常になぜか目を奪われる。こんな風に毎日コーヒーやおにぎりを食べてみたい。多分、舞台が北欧ということも目を奪われる一つの大きな要因だろう。 この舞台が日本だと成功しなかったのではと思う。 いちど北欧に行ってみたいな。 【キャメル】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-09 13:15:14) |
84.まったりしててうらやましいね。キノコがよーわからんかった。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-04-05 21:20:30) |
83.《ネタバレ》 圧倒的な存在感と味を持った日本のトップ個性派中年女優が三人による、フィンランドを舞台にしたゆったり映画。邦画とフィンランド映画のなんとなく良いところをゆるやかに抽出した映画。なんか不思議な、平凡な日常。物語はあっても結末などないのです。退屈な部位も必然。ラストカットが最高だ。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 8点(2008-03-25 13:47:12) |