20.《ネタバレ》 20年以上前映画館で見たときの記憶で7点をつけたけど、ディレクターズカットで再び見てしまいました。当時はきれいな流血映像や、バッカスのような樽の中の狂乱などと共にハードボイルドなイメージで気に入ってました。今回見直して、当時より画像がきれいでびっくりしました。ハードボイルドは相変らずですが、かなりセンチメンタルな映画だと気がつきました。男たちの笑い声が気持ちいい映画です。ラストの余韻がとても好きです。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2003-06-17 01:55:27) |
19.く-ったまらん 仲間を助けにいくぞ いうときのあの4人の顔 特に ぼ-ぐないん いくんやなつう 死を覚悟しながらも やったるで-っうあの顔 そして怒濤の銃撃場面 しびれる 【おう】さん 10点(2003-04-16 01:32:33) |
18.頭からラストまで痺れっぱなしです。中年強盗団の渋さがたまらなく最期の壮絶な死にっぷりは痛快に感じます。これを見た時、なかなか他の西部劇が見れなくなりました。 【まりん】さん 10点(2003-03-21 17:34:14) |
17.時代の流れについていけなっかた男たちの生き様。出てくる奴ら全員悪党。女子供巻き込む銃撃戦。かつてジョン・ウエインなどの描いたフロンティア精神をあざ笑うかのようなところがいい。最後はなぜかさわやかな気分にさせてくれた。 【ゆうた】さん 10点(2003-03-15 20:43:35) |
16.シガーの似合う最高なヤツらにバーボンで乾杯!(俺にも残しとけよ、チキショー) 【小僧】さん 9点(2003-03-06 02:23:41) |
15.四人で並んで歩くシーンですね。歩いている途中、各俳優の持つ散弾銃の銃口がすべて別々の方向を向いており、互いの顔に向かないようになっています。監督と各俳優の銃に対する造詣の深さがうかがえます。表情もナイス。ペキンパー最高。 【辛口太郎】さん 8点(2003-03-05 21:46:17) |
【E】さん 10点(2003-02-22 16:09:27) |
13.(ネタバレあり)パイク、ダッチ、ライル、テクター、サイクス、ソーントン、みんな男くさい男。サム・ペキンパーの一番サム・ペキンパーらしい映画。冒頭のシーン、蟻の群れに襲われるサソリは、ラストの壮絶な銃撃戦、血のバレエの暗示か。レッツゴー最高!!(いつも小悪党役で出演するボー・ホプキンスが、今回もすぐに死んでしまったのでマイナス1点) 【くるみぱぱ】さん 9点(2003-02-15 08:00:59) |
12.時代に取り残されたアウトロー達の「滅びの美学」。一見西部劇風だが、パイク達が愛用している銃・コルトガバメントからみると、第1次世界大戦のちょい前の頃か。自動車を見て「東部で空を飛ぶやつを見たぜ」「嘘こけ」みたいなやりとりも、取り残されてて最高。女を抱いてから横一列になって死に場所に赴く漢達が、鳥肌が立つほど格好良い。そして、砂埃のメキシコ・・・ペキンパーの最高傑作です。 【バイクボーイ】さん 10点(2003-02-13 17:48:28) |
11.誰が味方で誰が敵かゴチャゴチャしてわからなくなる場面多々。内容は結構いいんだけど。 【kett】さん 7点(2003-01-11 23:09:40) |
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10.観るほどに、これは「七人の侍」のペキンパー版かなと思えてくる。ただアチラは侍の魂を残していたからまだしも、コチラはもはやガンマンの誇りもなにも失った連中が、やっと見つけた花道に狂奔しているように見える。死ねた奴らはまだいいが、それにすら間に合わなかったソーントンはもはや生ける屍か。ネガティヴな男たちの散りざまに感動しました。 【アンドロ氏】さん 10点(2002-12-09 16:07:25) |
9.西部劇は好きではない。しかし、この映画には驚いた。バイオレンス映画であるが、その描写は芸術の域にまで達している。男のドラマ。 あのラストシーンは興奮をこえて、感動だ。 【パーラー】さん 8点(2002-11-11 18:02:08) |
8.ペキンパーの代表作ですね。このころは、血が噴き出すシーンをスローモーションで描くのが流行った時代でしたね。男臭い役者ばかり出ているのもいいです。アーネスト・ボーグナインがよかったあ(笑)。この映画って「アラモ」と比較してしまいませんか? 【オオカミ】さん 7点(2002-04-28 16:32:37) |
7.封切り当時、財津一郎が、「てなもんや三度傘」の中でこの映画の真似を何回もやっていたような記憶が・・・。はは・・・。ロードショー観にいったんですが、小学生(中学かな)には長かった・・・。同時期に観た、マカロニの方がヒーロー像がはっきりしていて分かりやすかった。今見ても、やっぱりちょっと冗長に感じる。 【ちょうじ】さん 7点(2002-04-22 14:51:51) |
6.それまでの西部劇に引導を渡し、時代に終止符を渡した歴史的傑作。てなことはさておき、監督も役者もみんな本物の男、こんな映画が世に残されて、DVDでいつでも見ることができる幸福に映画ファンは感謝すべきだ。見終わった後、例えば口の中にメキシコの砂がざらつくように残る「ワイルドバンチ」達の体臭は、類まれなる映画作家からの贈り物だ。ただ我々は、暑い太陽とメキシカンが奏でる音楽と硝煙に身をまかせればいいのだ。 【kamewo】さん 9点(2002-04-04 22:36:38) |
5.この映画を凌ぐアクション映画はない。ペキンパーの最高傑作のみならず、アメリカ映画の最高傑作。闘争本能だけでなく、孤独感、哀愁もたっぷりで何度見ても飽きない。ボーグナインが、また渋くてたまらんのよ。DVDにメイキングがたっぷりのっていて、それがまたいいんです。 |
4.うーん。微妙ですね、つーか基本的に皆さん悪ですね。特に誰がと言うわけでもなくて。 【かぶ】さん 6点(2002-01-15 09:48:47) |
3.ここでは西部劇特有のヒロイズムどころか、善悪の区分けすら存在しない替わりに、ならず者達が生き延びる上で手繰り寄せられる暴力と死がある。特におびただしい人数でヤケクソ気味に行われるラストの銃撃戦(女、子ども、老人まで巻き込んだとんでもない代物!)は、オープニングで示唆的に挿入されるサソリに群がる蟻の大群を見た際と同様、不快感を感じざるを得ないが、執拗なまでに繰り返されるスローモーション及び所謂「血のバレエ」によるペキンパーならではの演出方法はハッとする程美しい。69年当時、映画における表現の極北とも言えるような本作を撮った、ということのみでも満点計上したいが・・・デートや子どもとの鑑賞には絶対に不向きでしょう。 【ダイ】さん 10点(2001-12-11 12:42:16) |
2.『戦争のはらわた』が勤務先近くのビデオ屋に無かったので、仕方なく(というのも西部劇は余り好きでなく、『クイック・アンド・デッド』しか見た事が無い)借りたが……もう最高!! 「行くぞ」もさる事ながら、目の前でエンジェルが捕らえられた時のダッチの苦渋に満ちた表情がなんとも言えない。時代の波に削られ滅びていく男の美学。 【今泉 圭童】さん 10点(2001-10-21 23:13:01) |
1.失われつつある西部の男たちの生きざまと、スローモーションによるヴァイオレンス描写の美学が見事にひとつの頂点に達した傑作。橋の爆破で馬もろとも落下するシーン、クライマックスの皆殺しの大殺戮シーン、そしてラストのR・ライアンの渋さが際立った印象を残す。 【ドラえもん】さん 9点(2001-05-20 16:04:23) |