7.カイルの 主演の中で 一番よかったと 思います。 【白うなぎ】さん 7点(2001-11-05 00:13:07) |
6.B級SF映画はかくあるべき、「ターミネーター」一作目に勝るとも劣らない勢いのある映画です。あら筋は↓参照。逃げる方のエイリアンは極悪人(?)らしく、人間の身体は使い捨て。乗り移っちゃ殺し乗り移っちゃ殺しの繰り返し(殺すと言うより死ぬまで使うってコトか)、その無茶苦茶さがたまりません。アクションとしても良くできています。未見の方は騙されたと思って観てみてください。思わず7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-10-19 18:50:58) |
【ゆう】さん 9点(2001-06-17 00:04:45) |
4.はっきり言ってB級の作りをしていますが、個人的には面白かったです。あの歪な銃ともしれないデザインとかヘンなストーリーは観ていて楽しい。命懸けで敵と対峙するカイル・マクラクランは素晴らしいのですが、どうしても“大統領クラス”が登場するシーンを描いている割には、低予算所以からでしょうか、スケールの小ささは否めません。その辺は奇想天外な脚本を楽しむと言うことで・・・ 【イマジン】さん 8点(2001-03-16 17:14:15) |
【T・Y】さん 8点(2000-12-29 00:05:37) |
【LARK】さん 8点(2000-10-02 16:22:57) |
1.アボリアッツ映画祭で「ロボコップ」と競って見事グランプリを獲得した秀作。悪玉エイリアンを追っかけて善玉エイリアンが地球上で対決するというお話。人間(又は動物)の体に次々と乗り換えるというのは、一種のボディスナッチャー物で、“それ”を追い詰めるという設定は明らかにポリスアクションそのものです。そしてその両方が見事にマッチしてスリリングな興奮を与えてくれます。悪玉がなぜかハードロックが好きだったり、善玉(=カイル・マクラクランがいかにも“それっぽく”演じています)が酒に弱かったりと、ユーモラスな部分も用意されて最後まで飽きさせません。 【ドラえもん】さん 8点(2000-09-24 23:17:41) |