54.教会から十字架が降ってくるシーンが印象的。映画を観てから数日間は、家を出たときに必ず家の屋根を確認するようになってしまっていました。。 【まいった】さん [DVD(字幕)] 6点(2003-09-25 21:14:55) |
53.子供の頃はCMだけでも恐そうでした。ぜったい見ないつもりだったのに・・・やっぱ恐いわ。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-08-27 23:59:09) |
52.ホラーではオーメン・エクソシストが合います。暴力的なホラーよりも、内心的なホラーがやっぱり怖いですね。子供の頃見て、その時の感覚は未だに残っているので、ホラー大作として評価しておかなくてはならない一本。 【風太郎】さん 9点(2003-08-03 00:59:01) |
51.この映画は飽きないで最後まで見られるのですけど、どうもスルスルッときれいに入ってしまうのですよね。「エクソシスト」に比べると個性の足りなさを感じました。当時も。スパッとガラスはグッドアイデア。 【チューン】さん 6点(2003-07-10 17:41:58) |
【たけぞう】さん 5点(2003-07-10 16:36:54) |
49.山犬の子供がなぜ悪魔なのか。頭の666の旋毛は。グレゴリーペックに合掌。 【くるみぱぱ】さん 8点(2003-07-08 05:21:14) |
48.ホラーはあまり好きじゃないのですがエクソシストとこれは別格。 【あき】さん 7点(2003-06-13 06:48:30) |
47.エクソシストの真似だが、雰囲気があるので6点。 【死亀隆信】さん 6点(2003-06-11 09:56:20) |
【はむじん】さん 7点(2003-06-07 23:35:55) |
45.今でこそどうってこと無いが、この当時としてはショッキングな死に方が話題となったオカルト映画の傑作。ストーリー、演出等も伏線を張るなどして意外としっかり出来ていたし、とくに世紀末漂う陰鬱な映像と音楽は、好き嫌いの差こそあれ格調高く印象的だった。名優グレゴリー・ペックの起用ということからしても、監督リチャード・ドナーのこの作品への意気込みを感じさせ、オカルト映画の本家「エクソシスト」と人気を分け合ったのも頷ける。 【光りやまねこ】さん 7点(2003-05-31 13:10:01) |
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44.子供のころ「悪いことしたらオーメンがくるぞ!」と、おとんによく言われた |
43.ホラーの中でもお気に入り?の一つです。内容が濃くて観終わると疲労感漂います。心理的にジワジワと後からくる恐怖感が当分抜けなかったのを覚えています。その後ダミアンという名前だけでゾッとします。 【フィャニ子】さん 10点(2003-05-14 20:02:09) |
42.音楽が・・・。ゾクゾクッとなりますね。流石ホラーの殿堂。 【aksweet】さん 8点(2003-05-04 21:30:36) (良:1票) |
41.とにかく怖かったという印象しか残ってないです。私は、あの家政婦が奥さんを睨んだ時の顔が頭に焼き付いています。他の死もなんかあとに残り、大人になっても夜に便所に行くとき思い出したりするとちょっと怖くなったりします。ここまで恐怖感を味わった映画は見当たらないし、これからもないと思います。 【大ちゃん】さん 9点(2003-04-28 18:13:28) |
40.<ネタバレ>劇場公開時はエラく話題になってましたな。例の首チョンパやら避雷針・・・「我々に逆らうとこうなるよ」的な見せしめとしての処刑(だよね、アレって)が観客に与えるインパクトはスゴかった。極論かもしれんが「ファイナル・デスティネーション」はオーメンのクローンなんじゃないかな。(コピーではない)DNAは同じものが受け継がれていて、育ち方が現代っ子という(笑) |
39.学校で人の頭に「666」って書くのが流行った。野球部の坊主頭は特に狙われてた。 【たーしゃ】さん 5点(2003-03-29 14:11:02) (笑:2票) |
38.高校ン時、『ダミアン』ってアダ名の同級生がいました。クリソツなんだってぇー!! 【こうもり傘序曲】さん 9点(2003-03-15 18:27:24) |
37.エクソシストと並んでオカルトの名作と言われるだけはあります。あの独特の音楽や神父の死、我が子の実の母親を調べに郊外の墓地に行くところなどがとても印象に残っている。最近の安っぽいホラーよりもずっと見るところがあります |
36.うーん。これは面白かったです。グレゴリーペックがオカルトに出るなんて?と思って見ました。怖いだけじゃなく人物もよく描けていたと思います。よかったです。 【みんみん】さん 8点(2003-02-13 21:48:07) |
35.映画は、怖い。でもそれよりもDVDでとっても楽しそうに舞台裏を語るR・ドナーや製作者のコメントが面白い。「あの犬は盛りがついてた」とか「最後のシーンで子役に笑うな、といったのに笑ってしまった」とか、本編はとてもスリリングなのに、実際楽しそうな撮影現場だったようです。G・ペックの貫禄がよい。 【FOX】さん 7点(2003-02-09 22:16:39) |