111.ディズニーはあまり好きではなかったけど、 この映画は好き。 【幕ノ内】さん 7点(2004-03-31 11:42:58) |
110.ディズニーのなかでもかなりおもしろい方ではないでしょうか?!バズがウケますwキャラがみんなかわいい!!!ピクサーはハズレがないかもね。 【ooo&eee】さん 8点(2004-03-22 21:14:07) |
109.非常に単純なストーリーながらここまで仕上げるとは、ディズニーは本当に恐ろしい会社だ。 |
【000】さん 6点(2004-03-07 16:40:20) |
107.かなり面白かったです。「CGアニメの技術は凄いな」と思わせてくれる作品でした。 【hiro】さん 8点(2004-02-23 17:48:46) |
106.これはフルCG作品ということで話題を集めましたが、それよりも物語が素晴らしい。 【ロイ・ニアリー】さん 8点(2004-02-15 03:09:59) |
105.ディズニーのアニメに比べ、壮大さはあまりありませんが、 このほのぼのとしていて、心が温まるピクサーの方が夢があって 好きです。トイ・ストーリーはそんなピクサー作品で初めて作品で、 とても感動しました。 【ボビー】さん 8点(2004-02-14 19:38:22) |
104.何となく観たのだが、これが何と面白い事、ニモも観るべきなのかな。 【ボバン】さん 7点(2004-02-08 01:56:49) |
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102.キャラクターは最初見るとあんまり可愛くないと思うのですが、慣れてくると可愛いと言うか、応援したくなって来ます。細かい部分までよく出来ていて面白いです。字幕なしでも子供向けはなんとか分かるのもいい。でも、時間があったら吹き替え版も見てみたいのですけどね。ただ…ディズニーランドでトイ・ストーリーのキャラクターとかは…アンツ(バグスライフの方でしたっけ?)と同じ位違和感あるけど…。 【あかりん☆】さん 7点(2004-01-21 22:16:06) |
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101.脚本がいい、おもしろい、ここが同じく映像的にエポックメイキングな技法を使っていても「ジュラシックパーク」や「ファイナルファンタジー」と決定的に違うところ、難を言えばフルCGにこだわって、外の景色など、あまり必然を感じないところまでCGで表現しているところ、そこまでしなくても十分いい作品だと思う。 【るね】さん 9点(2004-01-19 01:23:46) |
100. ディズニーの映像技術に驚きました。キャラクターグッズを集めたくなりますね。続編もさらにパワーアップしています。キャラクターに個性があるので、第3弾もいけるんじゃないでしょうか。 【映画の味方】さん 8点(2004-01-07 16:03:14) |
99.CG技術には全く興味のない俺も本作のプロットの巧みさに舌を巻き、見事にはまってしまった。自分がおもちゃであるというアイデンティティーの問題を扱いつつも、人間が失いかけている真の友情を高らかにうたいあげる。この辺りアニメだからこそ恥ずかしがる必要もないわけで、CGアニメというジャンルの可能性を作り手がしっかり認識している証拠だろう。 【恭人】さん 10点(2004-01-05 14:35:19) (良:1票) |
98.とっても良かった!バズが自分が玩具だってことに気がついたシーンは、切ない気持ちになってしまいました。ストーリー的にも映像的にも文句なしです! 【もちもちば】さん 8点(2004-01-02 21:29:07) |
97.アニメだからってバカにはできないよね、感動したもん。 作ってる人間が子供心を忘れてないのがすごい。 【ZVo】さん 7点(2003-12-29 13:08:38) |
【腸炎】さん 9点(2003-12-28 19:54:07) |
95.新しい分野を確立した代表的作品といえる。フルCGでの映像には驚きと感動が有りました。 この作品は、これから新しいジャンルを切り開いていく為のさきがけとなりそうな感じがします。 今後も、CGでしか出来ない斬新なアイデアを期待したい。 |
94.所ジョージの吹き替えかー。あぁ、アルフ観たくなってきたぁ。 |
93.ピクサー映画の中でもこのシリーズを上回るものは今のところなし。子供から大人までみんなで楽しめる映画。英語版より個人的には唐沢さんと所ジョージの吹き替え版の方が素直に入ってきておもしろい。 【ぷりとさね】さん 9点(2003-12-12 22:56:02) |
92.宮崎アニメに遅れをとっていたディズニーが、ピクサーという強力な武器を得て、逆襲に転じたのがこの映画です。アメリカという国は、ある意味偏執的に表現に対する規制が多く、子供向けのアニメを作るディズニーは、その煽りを最もまともにくらった会社と言えるでしょう。ブランドイメージも表現的な制約も守らなければいけない難しい立場の中で、この映画ができあがったのは奇跡としか言いようがありません。人畜無害で過去の遺物的なキャラクターに頼らず、新しいヒーローを作り上げたことは意義があります。しかも、そのヒーローが元々おもちゃだという斬新な発想により、子供時代のおもちゃ遊びを懐かしむ大人の観客まで魅了しました。私もこの新しいヒーローに敬意を表してバズのフィギアを買いました。ボタンを押すとビーム(?)も出るし、「To Infinity and Beyond!」としゃべるし、良くできた代物でした。 |