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ジョニーは戦場へ行った

[ジョニーハセンジョウヘイッタ]
Johnny Got His Gun
1971年上映時間:111分
平均点:7.32 / 10(Review 97人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの医学ものモノクロ映画小説の映画化
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タイトル情報更新(2015-06-05)【ESPERANZA】さん
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監督ダルトン・トランボ
キャストティモシー・ボトムズ(男優)ジョー・ボナム
ジェイソン・ロバーズ(男優)ジョーの父親
マーシャ・ハント(女優)ジョーの母親
ドナルド・サザーランド(男優)キリストと呼ばれる男
ダイアン・ヴァーシ(女優)4人目の看護婦
チャールズ・マックグロー(男優)
ロバート・イーストン(男優)
ダルトン・トランボ(男優)
アンソニー・ギアリー(男優)
デヴィッド・ソウル(男優)
トム・トライオン(男優)(ノンクレジット)
松橋登ジョー・ボナム(日本語吹き替え版)
二木てるみカリーン(日本語吹き替え版)
家弓家正キリストと呼ばれる男(日本語吹き替え版)
大木民夫ジョーの父親(日本語吹き替え版)
京田尚子ジョーの母親(日本語吹き替え版)
原作ダルトン・トランボ「ジョニーは銃を取った」
脚本ダルトン・トランボ
音楽ジェリー・フィールディング
撮影ジュールス・ブレンナー
製作総指揮トム・トライオン
美術ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
衣装セアドラ・ヴァン・ランクル
字幕翻訳清水俊二
その他ジェリー・フィールディング(指揮)
あらすじ
ジョニーは第一次世界大戦に参戦したアメリカの兵士。戦場で砲弾にやられ、四肢、視聴覚、発声を失った状態で軍病院に収容されている。それでも周囲で何が起こっているかは想像でき、自分の意思を首の上げ下げで伝えることができる。彼が夢の中で想い出す過去、そして現在、伝えようとする意思とは…。第一次大戦のイギリス将校の実話をもとに、作られた映画だそうです。
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2.《ネタバレ》 メガトン級に陰鬱な映画。 どんなホラー映画、サイコスリラーものより怖い。  唯一の望みである優しい看護婦も、彼から離されてしまい、ジ・エンド。 彼が夢想する世界も楽しいとは言えない。 こういう気持ちがダダ下がりになる映画は大嫌いだ。  ただ一つ、安楽死反対派の人には見てほしい映画かも。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 0点(2020-10-25 20:47:59)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 点数はとてもつけられないのであえて0点を選びました。 20年くらい前に見た映画ですがその時の強烈な印象は 今でも色褪せないです。 こんなむごい話があるだろうか。これは戦争というものの悲惨さを 書いた作品では無く、人としての尊厳そのものを書いたものだと思います。 両手両足を失い、見る、聞く、話す・・・すべてを奪われ、肉の塊と化したジョニーは 命を絶つことも、命乞いすることもできず。 感想なんて何も言えません。この映画をもう一度見ようと思える日が 来ないことだけは断言できます。
MKさん [ビデオ(字幕)] 0点(2009-10-04 16:25:55)
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【点数情報】

Review人数 97人
平均点数 7.32点
022.06%
100.00%
211.03%
300.00%
444.12%
51111.34%
61010.31%
71717.53%
82323.71%
91616.49%
101313.40%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.81点 Review11人
2 ストーリー評価 7.72点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.63点 Review11人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 7.81点 Review11人
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