1.ゲームの挿入ムービーとしてはよいですが、それそと相当のCGを編集して映画にしてもねーーという感じです。リアルタイム描画のCGとしてみるから驚異であって、映画としてみるにはクオリティが低すぎます。映画代1800円の価値があると思ったんでしょうか?鈴木ユウさんは。まあ、ゲームをプレイしヒトには幻滅です。シェンムーの企画は第2章の香港篇分まで含め、セガサターンでの開発の企画がすすんでいたことを知りました。MOVIEシーンもDCでつかわれていたのと同じカットであったんでびっくりしました。でも、やっぱ、ゲーム機は機能制限があるんですから、映画にするにはFFのような気合をみせてほしかったです。違う意味で泣ける映画といえるのかなーー