1.評価をするに辺り0点か10点だな。と、観ながら思っていた。
あまりに衝撃的なシーンの連続で老若男女問わず、次から次へと爆死していく、その様に「正直、ここまでやる必要あんのか?」と思ったほど。
ここまでやる必要があるんです!
と言い切れる方々には賞賛の嵐なんでしょうね。
僕自身も正直、そっち側の人間ではあるのだけれど、
0点を選択したのは、自分自身の子供や次なる世代にこれを観ろ!とは、あまり言いたくはないと思ったからです。
これは人に勧めてはいけない。
自力で辿り着いた人のみが、自己責任で観るべき作品だと思いました。