2.ウディのジィーさん スッゲー!
まずはそう言わざるを得ないんですよね 監督として脚本家として(特に脚本家として)
今回、顔は出してなくとも ずっと彼の顔が頭の中でいちいちチラチラちらついてるんですよね そのオーラっていったらハンパなもんじゃないですよね
となればですよ・・・、実はあのオッサン、実はあれって着ぐるみで実はあの中にウディ・アレン自身が入っているんじゃなかろうかっ とかさ。 もうバカな推測なんかしたりしちゃって いろんな意味で楽しめたりなんかしちゃってるんですよね もう彼の術中にハマリまくってしまっちゃってるんですよね それが心地よいというか なんちゅうか。それに、これの台本って一体どんだけ分厚いもんになっているんでしょうねぇ 東京都のタウンページの分厚さよりも ハイ&ロウ? だとかさ~~ もうさ、勝手にこっちで一人で楽しんでたりなんかしちゃってるんだよな~