《改行表示》11.《ネタバレ》 あー!昔に見たことがあった。 小さいころだったから忘れてたけど。 長い間DVD化されなかったことが不思議なくらいの名作だった。 少年だったころのことをいろいろと思い出させてくれる。 スタンドバイミーと並ぶ「少年の視点で描かれた物語」の傑作だ。 冒険がワクワクするし、友情がしっかりと描かれている。 こんな友情は自分にはなかった。 この作品は真の友情というものを気づかせてくれる大切な映画だ。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(字幕)] 9点(2013-04-30 01:13:55) |
《改行表示》10.10年近くたって、もう一度みた映画ですが、子供の頃みても、 大人になって見てもいい映画。二人とも演技が上手。 【アオイ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-09-04 20:20:16) |
9.《ネタバレ》 最後は泣きました。カルキン君の演技は良かった。ジリアン・アンダーソンの姿には笑った。シンプルでよくありそうなストーリーだが、主演の2人がいい味出してました。やっぱ友情系の映画っていいですよね・・・。 |
8.泣きに泣いた映画。ラストはもう・・・やばかったぜよ!シャローンストーンの演技にもとても感動した。特にコンプレックスを持たない自分だが、人は中身で勝負だ!と思います。あと両親より先に死なないようにします。 【ピニョン】さん 9点(2004-01-10 00:08:12) |
7.《ネタバレ》 ただひたすらラスト近くで泣いた。マイフレンドフォーエヴァーがあまりにもよすぎたので、それを超えることはできなかったけれど、命の大切さ、純粋であることの意味、親の存在を再確認することができた。ただ感動する映画としてではなく、深く考えさせてくれる映画としてこの映画を見てもらいたい! |
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《改行表示》6.「サイモン・バーチ」みたいだけど、こっちのほうが展開が自然に思えました。デブの男の子のあきらめ具合がなんとなく他人事に思えず共感が持てて、入れ込んで見てしまいました。この子の視点で見ていたら、最初はたら~んと気楽に見ていたのにあとで愕然としてしまった。 そしてキーラン・カルキンくんの嘘に、やられてしまいました。 いい映画。 【るいるい】さん 9点(2003-11-10 16:20:54) |
5.《ネタバレ》 まあお涙ちょうだいものというのも最初からわかってたしラストもこうなるだろうなって読めてたんだけどやはり最後の病院のオチはそれ全てを吹き飛ばしたね・・もう痛くて痛くて・・・ 【とま】さん 9点(2003-07-29 00:34:03) |
【t、k】さん 9点(2003-05-26 21:35:16) |
3.とても感動的だった。ケビンが死んでしまった時に流れていた音楽と雰囲気が合っていて涙が出た。ロレッタが言った言葉、自分自身とても考えさせられた。 【MASA】さん 9点(2003-04-19 02:07:22) |
【アンリ】さん 9点(2003-02-21 09:18:36) |
1.S・ストーンとG・ローランズという新旧の“グロリア”がこの作品で共演していたということを、ずっと後になってから気がつきました。共演者としては他にもH・D・スタントン、G・アンダーソン、J・ガンドルフィーニ等々。何と魅力的な出演者たちだろうか。その彼らを向こうに廻して、頭抜けた演技力と的確な表現力で、この作品の主人公である二人の少年を、共に見事に演じきるE・ヘンソンとK・カルキンは、この感動的なストーリーにまさに相応しい。キャスティングの勝利とはこういう事を言うのだろう。 【ドラえもん】さん 9点(2001-10-19 23:00:52) |