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(レビュー・クチコミ)
お引越し
[オヒッコシ]
1993年
【
日
】
上映時間:124分
平均点:
7.07
/
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
公開開始日(1993-03-20)
(
ドラマ
・
青春もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-11-03)【
じゃん++
】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【
イニシャルK
】さん
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監督
相米慎二
助監督
アベユーイチ
成島出
キャスト
田畑智子
(女優)
レンコ
中井貴一
(男優)
ケンイチ
桜田淳子
(女優)
なずな
笑福亭鶴瓶
(男優)
木目米先生
遠野凪子
(女優)
橘理佐(クレジット「青木秋美」)
茂山逸平
(男優)
大木ミノル
千原しのぶ
(女優)
砂原節子
円広志
(男優)
原作
ひこ・田中
「お引越し」
脚本
奥寺佐渡子
音楽
三枝成章
撮影
栗田豊通
篠田昇
(協力撮影)
北信康
(協力撮影)
柴主高秀
(協力撮影)
佐光朗
(カメラオペレーター)
製作
伊地智啓
読売テレビ
電通
(製作プロダクション 電通関西支社)
配給
日本ヘラルド
アルゴ・ピクチャーズ
アスミック・エース
美術
下石坂成典
編集
奥原好幸
その他
IMAGICA
(現像)
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3.
相米慎二監督といえば「跳んだカップル」、「セーラー服と機関銃」などのアイドル映画がすぐに思い浮かんでしまい、あまり見て来なかったが、これはそんなイメージを見事に忘れさせてくれた秀作だった。中井貴一と桜田淳子の演技はもちろんうまいが、子役の田畑智子がすごく良かった。子役は大成しないとよく言われるが、今の彼女の活躍ぶりを見るとこの言葉は当てはまらなかったみたいだ。同級生役の茂山逸平もいい味を出していた。エンドロールのバックの映像も印象的だ。見て良かったと久しぶりに思える映画だった。 そして、相米監督にすこし興味を持てた。
【
イニシャルK
】
さん
[ビデオ(邦画)]
9点
(2005-03-27 15:12:34)
(良:2票)
2.
親子や夫婦のあり方を考えさせられる異質なヒューマンドラマ。
中井貴一と桜田淳子の水準以上の演技は当然として、これがデビュー作となる田畑智子の天才振りが作品の質を底上げしている。
天才とはよく言ったもので、まさに天賦の才能。
それ以上にも、それ以下にもならない。
その後の田畑智子の微動だにしない演技力の平行線には驚かされる。
とは言うものの、この作品の素晴らしさが失われるわけではないだろう。
おめでとうございます。
【
もとや
】
さん
[ビデオ(邦画)]
9点
(2004-04-03 10:55:47)
(良:1票)
1.
《ネタバレ》
親の離婚というのは子供にとっては大事件なわけで、その非日常が祭りとシンクロしながら進行。さらに、子供ならではエネルギーの爆発や火と水による感情表現の演出。この辺はちょっと過剰かな?という気もするが、リアリティーを追求する作品でもないし、これはこれでよいのかも。
ここではエリザベス・キューブラー・ロスの言う、1否認と孤立→2怒り→3取引→4抑うつ→5受容 が少女の成長と共に描かれており、最後の「オメデトウゴザイマ~ス!」で過去の自分を抱きしめる。ここは理屈抜きに感情が揺さぶられる場面。が、そこには開放感はなく、過去を封印し楽しい思い出を忘れ、過酷な現実に向き合おうという悲壮感さえ感じる。そして、中学生になったエンドロールの表情には諦観すら感じる。なんとも救いのない作品だ。
【
東京50km圏道路地図
】
さん
[地上波(邦画)]
9点
(2014-04-23 12:00:00)
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【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
7.07点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
7.41%
5
3
11.11%
6
4
14.81%
7
5
18.52%
8
9
33.33%
9
3
11.11%
10
1
3.70%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
2.50点
Review2人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
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