7.いま、部屋の掃除をしています。大量に抱えていたDVDはほとんど全部売って、手元にはアートアニメのDVDと本とクラッシックのCDだけ…と思ったら出て来ましたよ『サブウェイ』のビデオが。しかも未開封。レン (詳細はブログにて) 【エスねこ】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-06-15 20:14:13) (良:1票) |
【マックロウ】さん 9点(2004-06-09 15:32:21) (良:1票) |
5.個人的にベッソン作品のベスト1。エリック・セラの音楽がズンズン響くスピード感溢れるオープニングも、全編を覆い包む独特のセンスも、何かありそうで何てことのない展開も、クリストファー・ランバートとイザベル・アジャーニのダンスシーンも、どれもすべて好き! とはいえ、傑出した才能の持ち主(監督)が、処女作以降、そう簡単に傑作を量産できるものではないということを示した顕著な例といえるかも。C・ランバート(「グレイストーク」までは良かったのに。トホホ)以外は今や皆一流どころになってしまったし、彼ならではの良さをダメにしたのはハリウッドかダイアン・レインか。 【showrio】さん 9点(2003-05-29 11:31:48) |
4.地下街という閉塞的な空間の中で、しかし自由に生きる登場人物達がなんとも魅力的。本当の意味での自由とは、きっとこの開放感のことなのだろう。なんだか今なら軽やかに踊れるような、そのうちに自分の背中に羽がはえて今にも空が飛べそうな気がする程に心弾む。 【pilotis】さん 9点(2003-03-18 21:18:16) |
3.男優ジャン レノとはどうゆう事か?それにしても、イザベル アジャーニはいつ観ても素晴らしい。理屈ぬき。映画は身体全体で鑑賞するものである。つい最近までリュック ベッソン監督と気付かなかった。 【ジャンキー】さん 9点(2002-08-20 15:59:39) |
2.音楽、音、カットのテンポがよく、地下生活のアンダーグラウンドな雰囲気が活きている。主演のクリストファーランバードの目が全てをまとめているような気がする。あんまりストーリーはパットしないけどね。 【するめいか】さん 9点(2001-12-01 02:57:45) |
1.題名のとおり、舞台は地下鉄。ずっと地下鉄。個性的な脇役が続々登場して不思議な気分。ラストで主人公が唄を口ずさむシーンに切なさを感じました。 【アベックス】さん 9点(2001-11-06 22:14:05) |