7.《ネタバレ》 これは面白かった。何ていうか「エンターテイメント」って感じがします。扇子、キセル等あらゆるものが武器になるというのも見てて楽しいです。さすが「これが最後のクンフー映画にする」という意気込みも十分感じます。やっぱり一番の話題はラストバトルでしょう。まるで格闘技の試合を見てるかのようです。(一部本当に当たっているそうです)映画館で観たかったなあ。 【金田一耕助】さん [地上波(吹替)] 9点(2014-11-03 18:57:00) |
6.金獅子・黒獅子のアクロバット対決のシーンからして興奮してみれる。 それでいてラスボスとの長く痛々しく濃い対戦。 原っぱで素手の対決、武器は一切ナシよ。ひたすら殴る蹴る。 というか、ひたすら殴られ蹴られて体張る。素晴らしいじゃないかよ ヤングマスター 時折、おちょくるように出てくるユン・ピョウで豪華さが増す。メガネのおっさん たまに地方で見かけるオロナミンCの看板のオッサンになんとなくどことなく雰囲気のみ似てる。 そしてなにより、脚本ジャッキーというのが嬉しい限りだ すごい!面白い! 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-05-11 22:03:02) (良:1票) |
5.ジャッキー・チェンの初期作品の集大成と言える一本。今まで鍛えたカンフーの技をこれでもかとばかりに次から次へと見せてくれる。確かにストーリーは大雑把な作りで最後になぜこのおっちゃんとこれ程までの死闘を繰り広げているのか分からないのだが、あらゆる小道具を見事に操るアクションはどれも一級品の出来栄えでその芸術的な美しさに驚かされる。脚本と監督もこなしたジャッキーが世界に認められることとなった記念碑的な作品。 【WEB職人】さん 9点(2004-10-10 22:12:32) (良:1票) |
4.ジャッキーの映画の中では一番面白い!見所が多く退屈しない。護送中だったラスボス(悪の)が仲間の手によって開放された時、ほんの一瞬で役人共を倒してしまう所は圧巻(こいつ強え~)。勿論そんなボスにジャッキーも悪戦苦闘。後半まで終始子供のようにあしらわれてしまうのだが、なぜかタバコの水を飲んで超人化し、あっさり逆転勝利。痛快という言葉がぴったりの映画。 【 - @】さん 9点(2004-08-01 03:43:05) |
3.《ネタバレ》 最高!カンフーだけでストーリーが無いジャッキー映画の中では一番好き。全編通して戦いの連続ですね。ラストもこれ本当に勝てるのか?って思ったくらい敵が強かったですし(鉄心の1,5倍くらい、酔拳2のラスボスの1,3倍、クローンズアイのアパアパ男の1,2倍くらい強いかも)でもタバコの水飲んで強くなるって・・・?でもその前にちょっと入れ物がアップになったから、「これが切り札か?」見事に的中。それ以外では勝てないもん。絶対。で、どういうストーリでしたっけ? 【伊藤さん】さん 9点(2004-03-24 21:28:39) |
2.話自体はあってないような簡単なモノ。しかしジャッキーの脚本&監督とあって、小物を使ったアクションなど”見せる面白さ”が増えて、コレ以前のジャッキー作品とは一味違った作品になっている。そしてラストの1対1のバトルがこれまた面白い。凄い迫力と長さだけあって、このシーンを撮り終えたジャッキーの体はボロボロだったとか。メチャメチャ強い大悪党キムを「ドラゴンへの道」のウォン・インシク(おーまーえーが、タンロンか!)が演じている所はカンフー映画好きにはたまらないところだ。 【カズゥー柔術】さん 9点(2003-11-21 01:29:37) (良:1票) |
1.ラストの闘いが妙に印象に残ってます。15分くらい戦ってたかな?この作品あまり知名度ないみたいですけどおもしろかったですよ(^^) 【ちょっき】さん 9点(2003-10-19 17:33:11) |