ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブールのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール

[ボクノツマハシャルロット・ゲンズブール]
ma femme est une actrice
2001年
平均点:5.86 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-02-12)【マーク・ハント】さん
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監督イヴァン・アタル
キャストシャルロット・ゲンズブール(女優)シャルロット
イヴァン・アタル(男優)イヴァン
テレンス・スタンプ(男優)ジョン
リュディヴィーヌ・サニエ(女優)ジェラルディーヌ
キース・アレン〔男優・1953年生〕(男優)監督
脚本イヴァン・アタル
挿入曲ザ・クラッシュ“London Calling”
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2.《ネタバレ》 結局はお互い様なんですよね。イヴァン(not ヴォン)が女の子とキスしたあとで、シャルロットと言い合いをしているときに、お互いがお互いの気持ちに触れ合えて、気持ちが通じ合った。だから仲直り。難しいんだけどさ、やっぱ相手の立場になって考えると、わかりあえるんですよ。姉夫婦の割礼のはなしも、割礼をするしないはたいした問題じゃないんですよ。相手の気持ちさえ理解して行動できれば、幸せなんす(現に夫が割礼賛成になったあとの二人の顔は幸せ満杯ですよね・・・)。と、まぁ教訓めいてしまいましたが、この作品のポイントはやっぱ全裸撮影所にイヴァン来る!というところでしょ。中腰でカメラ抱えて前進するおやじの姿はホント笑えました。仏蘭西の笑いも良いね。
とむさん [DVD(字幕)] 9点(2005-08-20 01:26:47)
1.さてと、これ。実はすっごく楽しみな反面、不安を持っていた。なぜならば、あのシャルロットが知らず知らずの間に老けていたらどうしよう。あの若かった頃の魅力が無くなっていたならどうしよう。ショックを受けてしまうかも。見ないほうがいいのかも。なんて勝手に思ってましたので不安も不安、大不安なのでした。 ところがです→そんな不安なんて要らん要らん。なんて素晴らしい歳のとり方をしているのしょうシャルロットってば。なんとまた一段と魅力的になってるし。今まで見てきた中で一番良い顔をしていましたね。ほんとに旦那さんのイヴァンさんとは仲が良いのだろうな。幸せが顔に現れていましたよ。よかったよ。いやあ、実にほっとしましたよ。
3737さん 9点(2005-03-09 01:51:36)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.86点
000.00%
100.00%
200.00%
3214.29%
417.14%
5428.57%
617.14%
7428.57%
800.00%
9214.29%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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