ストリート・オブ・クロコダイルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > ストリート・オブ・クロコダイルの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ストリート・オブ・クロコダイル

[ストリートオブクロコダイル]
Street of Crocodiles
1986年
平均点:8.00 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ファンタジーアニメ
新規登録(2004-03-12)【エスねこ】さん
タイトル情報更新(2004-08-23)【かんたーた】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督スティーヴン・クエイ
ティモシー・クエイ
脚本スティーヴン・クエイ
ティモシー・クエイ
撮影スティーヴン・クエイ
ティモシー・クエイ
製作キース・グリフィス
美術スティーヴン・クエイ
ティモシー・クエイ
編集スティーヴン・クエイ
ティモシー・クエイ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(9点検索)】[全部]

別のページへ(9点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 面白いというより大好き!
「ストリートオブクロコダイル」の長さは、短くて良い(短いほど集中できるから)。
動きがとても美しい。
とても滑らかで心地よく、でも独特の動きが美しい。美意識!
独特の雰囲気も古惚けた質感も良いです。
アニメーションに詳しくないので「ヤンシュバンクマイエル」と比較してしまう。
「ヤンシュバンクマイエル」は漂白剤がかかったような色あせた質感が古ぼけていて、それがどこか風化した楽園的なものを感じさせる。
「ストリートオブクロコダイル」は全体的に暗闇で薄暗い、光と影のコントラストがとても良いと思う。
アニメーションは密室で展開するのが面白いと思う。
現実と隔離された全く嘘の世界で、そこは箱庭のユートピアのよう。
独特の暗い雰囲気。古惚けた質感。
この暗い退廃的な場所にどこか居心地の良さを感じる。
憂鬱な音楽、でも途中で入るヴァイオリンの旋律の美しい音楽がこの作品に高揚感をあたえる。
内臓が出てくるのは良いのです。
しかしそこに釘がたくさん刺さっているのは痛々しいものがあります。
一瞬だけ映る人形の表情にゾッとする。あの顔は、、、

ゴシックヘッドさん [DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2007-12-31 00:01:33)
別のページへ(9点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 8.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7120.00%
8360.00%
9120.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS