戒厳令(1972)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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戒厳令(1972)

[カイゲンレイ]
État de siège
1972年上映時間:121分
平均点:6.50 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-02-16)
ドラマ政治もの歴史もの
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監督コスタ=ガヴラス
キャストイヴ・モンタン(男優)フィリップ・マイケル・サントーレ
レナート・サルヴァトーリ(男優)ロペス大尉
ジャン=リュック・ビドー(男優)エステ
ジャック・ペラン(男優)電話オペレーター
脚本フランコ・ソリナス
コスタ=ガヴラス
音楽ミキス・テオドラキス〔1925年生〕
撮影ピエール=ウィリアム・グレン
製作ジャック・ペラン
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1.《ネタバレ》 ロメロ監督の某ゾンビ映画を観た直後に本作を観ると、戒厳令下の冒頭シーンが何だかゾンビ映画にソックリだなあと。むしろロメロ映画が政治映画にソックリというべきなんですかね。それにしてもこれまた力作のこの映画。南米の某国にて、あるアメリカ人が殺害される。そこから映画は過去に遡り、彼が反政府組織に誘拐されてからの一週間が描かれる訳ですが。ただ、その描かれ方が、単純に「物語」として、事件の顛末や登場人物の感情を追いかけるものではなくて、ドキュメンタリ調の断片的なシーンがパッチワークのように錯綜的に積み重ねられていき、その中では、拷問シーンも会議のシーンも同レベルの扱い。そしてその描き方は、まるでキュビズムのように各部をデフォルメして強調し、状況のグロテスクさをえぐり出していきます。最後はまた主人公の葬儀のシーンとなり、流されるオルガン曲(バッハの幻想曲とフーガ)が感傷的な気分を醸し出すけれど、それは突然に断ち切られ、事態は何も変わっていないこと、また同じことが繰り返されるであろうことが仄めかされて映画が終わります。「これは感情の問題ではない、政治の問題である」と言わんばかりに。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-01-23 08:51:28)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5233.33%
6233.33%
700.00%
8116.67%
9116.67%
1000.00%

【ゴールデングローブ賞 情報】

1973年 31回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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