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こねこ

[コネコ]
Kotyonok/The Kitten/The Little Cat
(Котёнок)
ビデオタイトル : こねこ 旅するチグラーシャ
1996年上映時間:84分
平均点:7.67 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
ドラマファミリー動物もの
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-08-09)【かっぱ堰】さん
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監督イワン・ポポフ
キャストアンドレイ・クズネツォフ(男優)フェージン
脚本イワン・ポポフ
動物チグラーシャ
その他アンドレイ・クズネツォフ(ネコの調教師)
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3.《ネタバレ》 シーンによってチグラーシャの見た目が微妙に違うのが意外と気になりました。撮影期間の問題やネコの管理の問題で絶対に無理ですが、やっぱ主人公ネコは決まった1匹のみをずっと見ていたかったです。もう1人の主人公の大道芸人の話も面白かったと思います。ラストで彼にぶつかった子供達ってチグラーシャの飼い主の子ですか?だとしたらさり気なく繋がりを見せていてその辺も面白いと思います。
亜空間さん [DVD(吹替)] 9点(2007-01-28 12:13:34)
2.《ネタバレ》 文部省選定映画?そんな堅苦しい肩書きを抜きにしても十分に面白い作品。猫は人間になつかないって言うけど、この映画ではめちゃくちゃなついていましたね。まずは主人公こねこチグラーシャのイタズラっぷりが可愛い、うちの家の近くにもよくあれと同種の猫がウロウロしているので親近感を覚えました。個人的には何ともふてぶてしい顔をしたペルシャ猫のシャフが堪りません、売られそうになってもまた戻ってくる辺りなんてかなりの曲者!それからあの猫好きのおじさんが本物の調教師だったということで、納得しながらもちょっと驚き。途中で出てくるドーベルマンはその飼い犬なんだとか、ほえ~・・・。思わず犬好きから猫好きに転向してしまいそうです(^^;。
かんたーたさん 9点(2004-05-19 20:32:33)
1.迷子になってしまったチグラーシャ(とらちゃん)の話です。
なんといっても主演の子猫がかわいらしい。
動物が喋るわけでもないので、自然に見られます。
またこれに出てくる猫の大道芸人ですが、ロシアの猫のトレーナーとしてとても有名な方で、何度か来日されているはずです。
個人的にはあっかんべーしている黒猫もお気に入りです。お子さんも一緒にどうぞ。
ジェイムズさん [地上波(字幕)] 9点(2004-01-26 08:21:48)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 7.67点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
616.67%
7640.00%
8533.33%
9320.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.33点 Review3人
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