果てなき船路のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > 果てなき船路の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

果てなき船路

[ハテナキフナジ]
(果てなき航路)
The Long Voyage Home
1940年上映時間:105分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1949-05-20)
ドラマ戦争ものモノクロ映画戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2003-06-02)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-19)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・フォード
キャストジョン・ウェイン(男優)オルセン
トーマス・ミッチェル[1892年・男優](男優)ドリスコル
バリー・フィッツジェラルド(男優)コッキー
イアン・ハンター(男優)スミッティ
ウォード・ボンド(男優)ヤンク
ミルドレッド・ナトウィック(女優)フリーダ
脚本ダドリー・ニコルズ
音楽リチャード・ヘイグマン
撮影グレッグ・トーランド
製作ウォルター・ウェンジャー(ノンクレジット)
ジョン・フォード
配給セントラル
録音トーマス・T・モールトン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(10点検索)】[全部]

別のページへ(10点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.辛く苦しく終わりのない船上労働者たちの、暗くて救いのない物語ではありますが、室内(船内)に斜めに差し込む光が、観る者の心にどこか「救い」を感じさせてくれます。  本作では、「映画の神様」ジョン・フォードならではの、ドイツ表現主義とは一線を画した光と影の妙、いわば"一条の光"(どん底の中に生まれ出でる微かな希望)をスクリーンに映し出して秀逸かつ心憎い演出が存分に堪能できますです、ハイ。
なるせたろうさん 10点(2003-06-20 23:30:35)
別のページへ(10点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4250.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
9125.00%
10125.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1940年 13回
作品賞 候補(ノミネート) 
撮影賞グレッグ・トーランド候補(ノミネート)白黒
作曲賞(ドラマ)リチャード・ヘイグマン候補(ノミネート) 
音響効果賞トーマス・T・モールトン候補(ノミネート)(特殊効果賞として)
脚色賞ダドリー・ニコルズ候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS