マッドマックス2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マッドマックス2

[マッドマックスツー]
Mad Max 2
1981年上映時間:96分
平均点:7.19 / 10(Review 154人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-12-19)
アクションSFシリーズものバイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-08-03)【TOSHI】さん
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監督ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
キャストメル・ギブソン(男優)マックス
ブルース・スペンス(男優)ジャイロ・キャプテン
ヴァーノン・ウェルズ(男優)ウェズ・ジョーンズ
安原義人マックス(日本語吹き替え版【スーパーチャージャーBD】)
多田野曜平ジャイロ・キャプテン(日本語吹き替え版【スーパーチャージャーBD】)
手塚秀彰ヒューマンガス(日本語吹き替え版【スーパーチャージャーBD】)
郷田ほづみパッパガーロ(日本語吹き替え版【スーパーチャージャーBD】)
山寺宏一マックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂ジャイロ・キャプテン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐パッパガーロ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人ヒューマンガス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫ウェズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/パッパガーロ(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柴田恭兵マックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
ジョニー大倉ジャイロ・キャプテン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林清志パッパガーロ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
柴田秀勝ヒューマンガス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛ウェズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴置洋孝マックス(日本語吹き替え版【TBS】)
青野武ジャイロ・キャプテン(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕ヒューマンガス(日本語吹き替え版【TBS】)
大友龍三郎ウェズ(日本語吹き替え版【TBS】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【TBS】)
相沢恵子(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本テリー・ヘイズ
ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
音楽ブライアン・メイ〔音楽〕
撮影ディーン・セムラー
特殊メイクボブ・マッカーロン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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21.カーチェイス映画史上に燦然と輝く金字塔、まさに空前絶後のスーパーハイパーウルトラパワフル超絶バイオレンス映画の決定版(いやまだまだ誉め足りないぞ)。こんなスゴイ映画を作っちまうなんで、ホントつくづくバカだな~と思います。私が今こんなにバカなのも、若き多感な時期にこういう映画の爪の垢を煎じて飲んでしまったからに違いない。この映画、これはまさに、“疾走する戦場”そのもの。理屈抜き、一作目も基本的に無視、ひたすら暴れろ、走れ、ぶっ壊せ。これを超える映画は観たこと無い、観たくも無い、ははははは。しかしただ乱暴なだけの映画じゃない。登場人物のユニークさ。何といってもジャイロ・キャプテンのキャラが秀逸、マックスとの間の、これほどまでに歪みきった関係(笑)を、見事に描ききってます。もちろん彼の乗ったオートジャイロの存在が、映画後半の、ひたすら地を駆ける一大バトルに俯瞰の視野を与え、立体感を出していることも見逃せません。さらに彼に引けを取らぬ秀逸キャラが、敵の首領、ヒューマン・ガス様。ま、派手に死ぬ以外にコレと言って何もしないのですが、ファッションセンスが何とも素敵(何しろハダカにホッケーマスクですから)。ギクシャクした手振りの演説も見逃せない。さらにはその参謀格(?)の、安岡力也ソックリのモヒカン男。ホタテを舐めるなよ、とばかりに大暴れ。何から何までこんな感じで、何とも知れぬ(ややブラックな)ユーモア感覚があって、アクションシーンのエゲツ無さの毒消しをしてくれています。そんな妖怪どもに囲まれる中でメル・ギブソンだけが、まるで笑いをこらえているかのようにことさら仏頂面で、マックス役を実にカッチョよく演じていますねえ。エライっ。とまあ、バカさ加減が突き抜けるところまで突き抜けて、ついに彼岸にまで達してしまったような映画ですが、そう見えて実は意外なオチがあったり、ラストは何とも物悲しかったり(毎回、観てて切なくなるのです)、とにかく、サイコーの映画の一本だと思っとるわけです。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2009-03-14 23:26:33)(良:4票)
20.《ネタバレ》 こういった強烈描写で一点突破的な映画が私の大好物なんですが、その中でも最高峰に位置する作品。/いまやすっかり話にも聞かれなくなったノストラダムスですが、当時の予言ブームと相まって、1999年が訪れた時こういう世界が到来するのを恐れおののきながら過ごした小学生がどれだけいたことか。その影響力を考えると10点差し上げずにはいられません。/ラストのカーチェイスで、最後尾にフックをひっかけたもののバランス崩してゴロンゴロン引っ張られるシーン、マックスが運転手を射殺していうことを聞かなくなる車の描写は最高です。/後ろの車から手で投げた槍が前方の車の運転手の背中に刺さる(何の役にも立たずに死ぬパッパガーロ)とか、運転席むき出しの車でマックスが乗るトレーラーとガチの勝負(なのか?)に出るヒューマンガスの謎の行動など粗はありますが、そんなの気にしない!
Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 10点(2005-10-08 01:11:25)(良:1票)
19.《ネタバレ》 “The Road Warrior”『路上の戦士』って米国版の英題が付いてました。
続編でありながらピッタリとはくっつかない。本作はブーメラン少年が北部の部族の老人になってからの、回顧録の形式を取っています。前作は暴走族の社会問題がテーマとして、本作は一転して純粋な破壊と暴力を楽しむ映画と思いましたが、もしかしたらもっと大きなテーマがあるのかもしれません。

冒頭、老人が語る昔の世界は、“何か解らぬ理由で二つの大国が戦い、世界中を火の海にした”と。ご存知のように公開当時は米ソの冷戦から、核戦争が危惧されていました。本作は核戦争が起きたあと、生き延びた人々がどんな世界で生きるかをシミュレートしています。この映画の影響で、核戦争後の私たちに、3つの選択肢が生まれました。①資源豊かな村を、弱者も仲間に入れて共同で守っていくか。②弱肉強食、力こそ正義。モヒカン・パンクスタイルで「ヒャッハー!!」するか。③世紀末救世主。…まぁ③は難しいとして、多くの人は家庭や家族のことを考えて、①を選ぶでしょうか。
ゾンビが街に出たらヘリで無人島に飛ぶか、ショッピングモールに逃げるのと同じくらいの、映画界の革命的選択肢と言ってもいいでしょう。

さて、当初マックスはヒューマンガスとパッパガーロの戦いを遠くから傍観しています。ここがもしかしたら本作のテーマ“米ソの第三次世界大戦に対し、我々オーストラリア(マックス)はどうするべきか”を示していたのかもしれません。大きな戦争で世界が滅んでも、2つの陣営に分かれて不毛な戦争は続く。どちらが米かソかは判りませんが、守るパッパガーロ側には女子供や老人もいて、攻めてきたヒューマンガスを悪として描いています。(※でもヒューマンガス側にも女はいます)

さて、善の側として描かれるパッパガーロたちが、そもそもどうやって、あの石油精製所を手にしたのか気になります。彼らの目的は3,200キロ先のサンシャイン・コースト(太陽の楽園・オーストラリア北部に実在する)に行くことのようです。…精製所にずっと住み着いて、ヒューマンガスたちと取引して、平和の見返りに適度にガソリンを分け与えるのが一番安全に思えるけど。
結末から逆算すると、ガソリンはバスで運んでいます。じゃあ囮にしたトレーラーって元々必要なかった?パッパガーロは理想家で策略家のため、トレーラー探しや小競り合いで、密かに人減らしをしていったんでしょう。生き残った人数から、バスに積める程度のガソリンで充分と踏んだんでしょうね。
そしてトレーラーの囮部隊で暴走族を壊滅させる。暴走族には何も残さんと言わんばかりに、精製所を爆破する徹底ぶり。結果、パッパガーロの思い描いた通りになりました。パッパガーロって本当に“善”だったんでしょうか?転倒したトレーラーを見て引き返す暴走族たちの表情。『俺たち一杯食わされたな』って顔のジャイロ・キャプテンとマックス。不毛な戦争が両陣営に残した傷跡が、戦争の虚しさと、生き残ったことの安堵を感じさせます。
もし世界大戦が起きて、世界が滅んでも、少ない資源を求め、争いは続く。どちらかの陣営についても、利用されて終わる。

でもそんな説教臭いこと抜きにスカッとする映画です。ゴールデン洋画劇場で始めて観た時、追跡劇の終盤で、夕日に照らされたトレーラーがUターンする時に感じた、「あぁ、もう終わるんだ」ってドーパミンがドバドバ出る感覚は、一生忘れることは無いでしょう。
K&Kさん [地上波(吹替)] 10点(2024-07-16 18:01:07)
18.30年ぶりくらいに鑑賞。
いやあ、やっぱり面白い。

少しの無駄もないスピーディな展開。敵も味方も味のある登場人物たち。
大迫力のカーアクション。
楽しくて楽しくて仕方がない。
音楽もいい。

ラスト5分はしびれまくれる。
実はトレーラーは…というどんでん返し。
空から来た男がにやっとして、それに対して、マックスがついに微笑みを見せる。
か、かっこええ・・・・
ラストのマックスが夕日の中、道に佇む姿、これも全身がしびれる。あーかっこええ。

不満点としては、トレーラーの護衛についていた味方があまりに活躍しないでほぼ犬死にだったのが面白みに欠けたのと、敵のボスのやられ方があっけないのと、マックスが途中でターンして逆走した理由がよくわからないことであろうか。
椎名みかんさん [インターネット(字幕)] 10点(2021-07-16 00:19:18)
17.《ネタバレ》 腕の立つ世捨て人が罪無き人々を救う、というのはアクション・ハードボイルド映画において最も魅力的で、また最も安易な設定のひとつでしょう。「腕の立つ世捨て人」を高いレベルで描くことはかなり困難です。役柄に負けない俳優と、主役に負けない敵役と、主役を盛り立てる脇役と、主役を活かし切るミッションが必須です。そしてこの「マッドマックス2」にはその全てが揃っています。
Robbieさん [地上波(吹替)] 10点(2016-05-04 19:09:39)
16.《ネタバレ》 この映画をリアルタイムで観た人にとっては絶対万点をつけるだろうと勝手ながら思います。
当時、マックィーンやイーストウッドが魅せたカーアクションのレベルを遥かに超えた作品でした。
CGもワイヤーもなし。運転席が裸状態、メル・ギブソンも真剣勝負!?
全てが一発撮り。
この世界観は、この時まで誰が想像したでしょう。
マックス、愛犬、ジャイロキャプテンの上下関係。
食糧や水よりもガソリンに目をつけた価値観の表れ。
シンプルなシナリオの中、前半のハイライトは何と言ってもトレーラーを仲間の基地まで持っていくシーン。音楽といい、胸がハラハラする。
後半のハイライトもカーチェイスですが、マックスはガソリンと取引する訳ではなく、ただ運転がしたいという、絶望の心境を付け加えたことだけで前半とは全く違うシチュエーションになるところが面白いです。
語り部の少年、ジェイソンのような悪役のボス、後に「北斗の拳」でお馴染みになるモヒカン男…全てが素晴らしい。
この映画を初めて観賞した、あの時の思い出が蘇ってきます。
久々に吹き替えで観られたのも嬉しかったです。
クロエさん [地上波(吹替)] 10点(2012-04-19 21:36:19)
15.すでに「マッドマックス2モノ」は映画でもマンガでも一種のジャンルになってますよね。『ブレードランナー』と並んで“近未来モノ”に革命を起こした映画です。「あたーッ!!!」
幻覚@蛇プニョさん [DVD(字幕)] 10点(2010-08-31 19:50:55)
14.複雑なストーリーも中途半端な恋愛も排して、問答無用に荒野を爆走するノンストップ・バイオレンスの大傑作。メル・ギブソンかっこよすぎ。 悪役もみんなブチ切れててサイコーだ!!!
フライボーイさん [DVD(字幕)] 10点(2007-09-17 11:35:13)
13.派手で爽快。個人的には前作より全然好きです。
腸炎さん 10点(2004-04-29 20:31:24)
12.《ネタバレ》 作風が、あの「北斗の拳」そっくり!!。

哀しみの王さん 10点(2004-04-15 19:18:59)
11.「マッドマックス」観てはまれば、このパート2もはまるんちゃうかな。設定はだいぶ変わるけど、雰囲気同じやから。これにでてくるキャラって全員一癖あってそれが荒廃した未来の設定やファッションと混じって独特な雰囲気かもしだしてると思うねん。この後同じ雰囲気の映画や漫画が大量生産されたけどオリジナルはやっぱすごいと思うわ。
なにわ君さん 10点(2004-03-15 21:48:45)
10.話は前作とは全く関係ないけど激しいカーアクションと荒廃とした
近未来の描写は前作を上回る出来。結果、元々あまり無かったドラマ性がさらになくなったけど、
そこは力技で乗り切ってる。
続編映画として成功した数少ない映画の一つと言えるでしょう。
新井さん 10点(2004-02-07 23:05:54)
9.高校時代に観て、素直に格好いいと感じました。
理由は、すでに皆さんがコメントしている通りです。
付け加えさせていただけるのなら、基本的にアクションをカーバトルに絞った点が評価できる。拳法アクションや激しい銃撃戦が無いことで、逆にこの荒唐無稽の世界がリアルさを増す。そして、わずか3発使われるだけのマックスの改造ショットガンや、敵の必殺頭突きの印象も残るのである。
最近のアクション映画はいろいろ詰め込みすぎ。こうした点も見習って欲しいと思います。
ぴよさん 10点(2003-12-11 00:19:16)
8.これをパート1の続編と考えてみる気にはなれない。凄い世界観。この映画に関しては、多分美術的な褒め言葉見たいのは後何十年も続くと思う。でも、全体的にシリーズ最強。
セクシーさん 10点(2003-11-08 13:06:32)
7.「世界が燃え尽きる日」や「ポストマン」などの文明が崩壊した未来モノ、いわゆる”ポスト・ホロコースト”の頂点に立つ傑作である。ストーリー自体は”一匹狼のヒーローがひょんなことからワルモノ軍団を敵に回す”というありきたりな話だが、その世界となる近未来像はそれまでにない、まったく新しい世界像だった。後の亜流作品の多さでもその辺は分かるだろう。メル・ギブソン演じるマックスのカッコ良さも忘れられない。劇中、マックスがダブルバレルの散弾銃(なんの変哲もないライフル)を自分で短く切って片手で使用するのだが、これはモデルガン(マッドマックスガン)が売られるほどだ人気だった。わたしもこの銃でマックスの真似をしたものだ(笑)。そしてワルモノ軍団の方だがホッケーマスクやらモヒカンやら、そのぶっ飛んだ悪役たちも新しく、圧倒的存在感がある。近年、この作品を見て新しさを感じられない方もおられると思うのですが、それはこの作品が後の映画界に大きな影響を与えたという証拠です。
カズゥー柔術さん 10点(2003-11-01 01:01:43)
6.かこいい
わほさん 10点(2003-06-28 21:00:08)
5.単なるアクション映画というより、アクション映画の概念を変えてしまった稀有な1本。ひとつイヤミなことを言わせていただくなら、この映画、ちゃんと劇場のシネスコサイズの大画面で見ないと、その真価はぜ~ったい分かりませんぞ! ワイド画面のローアングルで捉えられた、疾走する車やオートバイのほとんど官能的なスピード感覚。ここまで映像の隅々にまでエナジーとスタイルと作者の世界観が込められたものなんて、そうはないと思う。ジョージ・ミラーはこの時点で明らかに黒澤明に匹敵する仕事をした。大袈裟じゃなく、ぼくの生涯のベストのひとつです。
やましんの巻さん 10点(2003-06-06 12:52:42)
4.刑事ものの洋画は好きだけれどカーチェイスシーンはくそおもしろくない。しかしこの映画のカーチェイスシーンはまっすぐ行くだけなのに大興奮させられた。舞台設定もおもしろいし文句無しの映画。
ブースカブーさん 10点(2003-03-14 23:13:49)
3.1からいきなりこの展開、見事。今ならこうした映画はいくらでも作れそうだが、それはこの作品がすでに存在するから。クルマで闘わせるためのこの設定、アイディアは秀逸。そしてほとんどセリフのないメル・ギブソンが異常に格好いい。もし文明が滅亡したらとりあえず革ジャンでうろうろするやつらが結構いるかも?
ニンジャさん 10点(2002-12-13 02:12:47)
2. 2が一番面白かった。前作よりさらに荒廃した時代設定や改造しまくった車がわんさか出てきてサイコー!!もちろんマックスは超カッコいい!雑魚キャラだがサングラスに黒のマスク、銀色のヘルメットかぶっている奴(警官崩れか?)お気に入り!
cccpさん 10点(2002-08-19 19:17:36)
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【点数情報】

Review人数 154人
平均点数 7.19点
000.00%
121.30%
210.65%
342.60%
453.25%
51610.39%
62516.23%
72918.83%
83120.13%
92012.99%
102113.64%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.37点 Review8人
2 ストーリー評価 7.23点 Review13人
3 鑑賞後の後味 7.57点 Review14人
4 音楽評価 7.66点 Review9人
5 感泣評価 6.14点 Review7人
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