ヘアスプレー(1988)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ヘアスプレー(1988)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ヘアスプレー(1988)

[ヘアスプレー]
Hairspray
1988年上映時間:87分
平均点:6.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマコメディ音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-07-20)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ウォーターズ
キャストリッキー・レイク(女優)
ディヴァイン〔男優〕(男優)
デボラ・ハリー(女優)
ジェリー・スティラー(男優)
ジョシュ・チャールズ(男優)
ミンク・ストール(女優)
ジョン・ウォーターズ(男優)
脚本ジョン・ウォーターズ
製作レイチェル・タラレイ
ジョン・ウォーターズ(共同製作)
ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮ロバート・シェイ
その他アーロン・ワーナー(プロダクション・スーパーバイザー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(10点検索)】[全部]

別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 まず第一に、60年代ダンスシーンが総体的に好き。ファッション、ダンスステップ、音楽、すべてが好き。そんな大のお気に入りを舞台に、女子高生同士の小競り合いから人種問題をめぐっての一大論争に発展していくというストーリーが乗っかる。こりゃ知的だ。というか、ダンスという題材のおかげで、政治色の強いメッセージがちっともくどくならない。だから抵抗なく映画自体を楽しめる。(「(敵をののしって)ホワイトのクズよ、せいぜいイエローのちょっと上よ」には大爆笑。問題発言であるはずなのだが、基本的に脚本がいいので、見事なブラックユーモアに昇華している。)ジョン・ウォーターズはホンモノのインテリだ。変態のレッテルを貼られまくっているけど、そもそも変態とは知的高等遊戯であるわけで、したがってホンモノの変態ウォーターズはホンモノのインテリなのである。
黒蜥蜴さん 10点(2003-11-29 15:44:22)(良:1票)
別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4120.00%
5120.00%
600.00%
7120.00%
8120.00%
900.00%
10120.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS