12.好きな映画には偏見がつきまとい正当な評価ができないことを承知でコメントします ボクが幼少の頃より好きな映画の一つです リッキー・シュローダーのひたむきさ ジョン・ボイドのやるせなさ フェイ・ダナウェイのせつなさ その他諸々の役者さん この映画に悪い人は一人も出てこない あえて悪意がある制作関係者を探せと言われたら 「絶対に泣かせてやる」と言う演出にこだわったフランコ・ゼフィレッリ監督でしょう ま、ボクは物の見事に監督の策略にハマった訳ですが 欠点は探せば見つかるでしょう 色々語りたい映画の一つですが、いい年して泣いてしまうかも知れないのでこの辺で止します 【ぐりこ】さん [地上波(吹替)] 10点(2023-11-04 13:16:22) |
11.あの子供は卑怯!泣きながら嗚咽が出るのは、この映画だけです。 【ラグ】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2007-07-24 21:59:17) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(字幕)] 10点(2006-04-23 01:12:06) |
9.《ネタバレ》 何度観ても,人前で泣くのは恥ずかしいと何回自分に言い聞かせても,泣けてくる。フェイ・ダナウェイ演じる母親が余計に思えるほど,父と子のありようが濃密すぎて,ただただ涙が出る。この悲しみは息子T・Jの父親を失った悲しみとは少し違う。幼い息子に一途に敬慕され,寄り添われる父親はそれらに応えようと生命をかけ,苦労の果てにようやく栄光を手に入れた途端に死ななければならない。辛かった道程を振り返る間もなく,息子と別れなければならない。その心中はいかばかりか。どれほど無念なことか。それを思うと,ひたすら泣けてしまう。T・Jと同じく叫びたい。「チャンプは死んでない!寝ているだけだ。疲れて寝ているだけなんだ…だから起きてよ,チャンプ!早く起きてよ!」あ〜,もうだめ。 【Roxy】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-11-07 14:34:10) |
8.号泣した。TJの存在あってこその1本。内容を知らずに見たので『ロッキー』みたいなストーリーかと思って見始めたのに。。。 【北狐】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-04-20 22:57:30) |
7.父の匂い、馬の匂い、母の匂い、金持ちの匂い、着慣れない服の匂い、朝の匂い、群衆の匂い。 【つちのこ】さん 10点(2004-11-11 12:39:31) |
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6.号泣!子供の頃家族で見たけど、親父も泣いてた。それを見て少し笑えた思い出の映画。 |
5.面白い。作品の一部に荒さ(大事なはずのボクシングの場面やそれに至る背景の描写など)もあるが、それはそれで割り切ればよいこと。大事なことはボクシングシーンのリアリティ等ではなく、親と子の”愛情”や離婚を元にした男と女の”愛憎”、そして大きな仕事を成し遂げようとする過程で現れる父親と母親の子供への”愛”。。。ジョンボイド、良かったですね~。ラッキーですね。こんな良い作品に出演する機会があって!大嫌いな俳優から大好きな俳優に一躍踊り出ました!! 【!大輝!】さん 10点(2003-07-07 12:20:12) |
【ウエキ】さん 10点(2003-07-04 20:38:14) |
3.一番好きな映画ではないかもしれないが間違いなく一番泣ける映画。あの子供の演技は卑怯。何度見ても同じとこで泣いてしまう。 【F4】さん 10点(2003-06-21 18:51:34) |
【アンリ】さん 10点(2003-06-05 17:46:19) |
1.久しぶりに見たけど・・泣けます。生まれた年の映画のはずなのに・・ 【てぃむ】さん 10点(2001-12-07 14:52:32) |