王になろうとした男のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > 王になろうとした男の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

王になろうとした男

[オウニナロウトシタオトコ]
The Man Who Would Be King
1975年上映時間:127分
平均点:6.96 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-06-05)
アクションドラマアドベンチャー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-31)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ヒューストン
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストショーン・コネリー(男優)ダニエル・ドレイボット
マイケル・ケイン(男優)ピーチ・カーネハン
クリストファー・プラマー(男優)ラドヤード・キプリング
サイード・ジャフリー(男優)
シャキーラ・ケイン(女優)ロクサーヌ
上條恒彦ダニエル・ドレイボット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫ピーチ・カーネハン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津嘉山正種ラドヤード・キプリング(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若山弦蔵ダニエル・ドレイボット(日本語吹き替え版【機内上映】)
大平透ピーチ・カーネハン(日本語吹き替え版【機内上映】)
寺島幹夫ラドヤード・キプリング(日本語吹き替え版【機内上映】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作ラドヤード・キプリング「王者たらんとする男」
脚本ジョン・ヒューストン
音楽モーリス・ジャール
撮影オズワルド・モリス
製作ジョン・フォアマン
ウィリアム・ヒル〔製作〕製作補(ノンクレジット)
コロムビア・ピクチャーズ
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮ウォーリー・ヴィーヴァーズ
アルバート・ホイットロック
美術アレクサンドル・トローネ(プロダクション・デザイン)
ピーター・ジェームズ〔美術・1924年生〕(セット装飾)
衣装イーディス・ヘッド
編集ラッセル・ロイド
録音ゴードン・K・マッカラム
その他モーリス・ジャール(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(10点検索)】[全部]

別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.この作品は非常にアナクロです。それでも、男性には否定しきれない魅力を持った傑作です。特にラストの主演の二人が歌うシーンは感涙モノ。只、フリーメーソンに関するくだりは分からない人には分からないので、難。
ささらほ~さらさん 10点(2003-02-25 19:39:02)
別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.96点
000.00%
100.00%
214.35%
300.00%
414.35%
514.35%
6313.04%
71043.48%
8313.04%
9313.04%
1014.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review4人
2 ストーリー評価 8.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review4人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 7.00点 Review3人
chart

【アカデミー賞 情報】

1975年 48回
美術賞アレクサンドル・トローネ候補(ノミネート) 
美術賞ピーター・ジェームズ〔美術・1924年生〕候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞イーディス・ヘッド候補(ノミネート) 
脚色賞ジョン・ヒューストン候補(ノミネート) 
編集賞ラッセル・ロイド候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1975年 33回
作曲賞モーリス・ジャール候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS