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暁の7人

[アカツキノシチニン]
Operation Daybreak
1975年上映時間:105分
平均点:7.25 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-06-12)
ドラマ戦争もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-03-06)【S&S】さん
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監督ルイス・ギルバート
助監督アーネスト・デイ(第二班監督)
キャストティモシー・ボトムズ(男優)ヤン・クビシュ
アンソニー・アンドリュース[男優](男優)ヨーゼフ・ガブチック
ジョス・アックランド(男優)ヤナク
アントン・ディフリング(男優)ラインハルト・ハイドリッヒ
脚本ロナルド・ハーウッド
撮影アレック・ミルズ(カメラ・オペレーター)
アンリ・ドカエ
製作カーター・デ・ヘイヴン〔製作〕
配給ワーナー・ブラザース
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1.史実に基づいて作られた映画というのは、時として、非常に重たいものを感じます。もちろん、どれだけ忠実に描かれているかは知る由もありません。ですが、この映画はかなり客観的に描かれているのではないでしょうか。そして、網羅的(こんな言葉があるのか?)だと思います。特殊部隊として、あるいは、レジスタンスとして勇敢に戦う人の姿、暗殺の犯人を探すために、村を一つ丸ごと破壊したという史実(実写フィルムもありました。)そのために、いたたまれず?犯人を密告する人の姿、最後の舞台となった教会の外で事の成り行きを見守る女性の姿。やがて2発の銃声が・・・。なんともため息の出るような結末です。そして、国家反逆罪で処刑された人等を最後で伝えていました。歴史として、そういう事実があったというのが、ひしと伝わって来る映画だと思うんです。重いんです。だから迷ったあげく、10をつけちゃいました。もちろん、ちょっとした疑問もありますよ。暗殺時に投げられた手榴弾って、実際、あんなにシケてんの?とか。最近見たわけではないのですが、印象深いので、つい記入してしまいました。あ、そうそう、邦題は無視した方が良いと思うのです。僕は、7人を特定できません。
iwamichiさん 10点(2002-05-13 02:32:10)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
6225.00%
7225.00%
8112.50%
9112.50%
10112.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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