1.《ネタバレ》 いやー、面白かったですね、レベッカの美しさに、引き込まれてしまいました。レベッカの診察している、患者さんの影が薄かったり、もっと怖がらせても、いいだろうし、バンデラスのかっこよさに思わず、しびれましたね、彼の住む、レジデント、倉庫、ハレーをそのままエレベーターでしまえるのか、階段で始めて、エッチするシーンが、愛おしくて、レベッカがロウソクをいじるシーン、。ドキドキしましたよ、熱くないのだろうか、もし、、万が一、あのレジデント、金網BOX付きなのか、犯罪者が住んだら怖い物件だな、とか思いました。バンデラス、バイク、ふらつかずにドライブしていた、乗り馴れているんだな、とか思った。最後の最後で、レベッカに起こったこと、原点に戻れたのだが、、、。あの銃は22コウケイくらいか、バンデラスの方が大きかったので、38か44なのかな、とか思いました。最後のシーンを見ながら、バンデラス手を差し伸べるんじゃない、、、、と、何度も思いました。きっと、ラブな自信を表現したんだろうな、それにしても、優秀そうな探偵なのに、最後の最後に防弾チョッキをきていなかったこと、悔やまれる。そして、アパートの隣人、髭面の彼、怪しかったのに。前の彼は、レベッカの中の別人が、片付けたのか?、だとしたら解離性人格、ビリーミリガンでも、それぞれのキャラクターに責任能力があるのか、とか思っちゃいましたね。もし、私が監督なら、防弾ベストを着せて、バンデラスとハッピーにしてあげたかった。ベッドシーンは、迫真で、本当にやっているように見えた、沢山のライト、カメラ、その中で、あの演技、本当はどうなんだろうね、、、、でも、映画としての作りは丁寧で、よかったです、射的のシーンで、倒れたり、すごく良く、作り込まれていましたね、最高に楽しめました、面白かったです。