5.《ネタバレ》 ただならぬ雰囲気の映画だとは感じた、パルデムも、トミーリージョーンズも良かった、まあ、結論から言うと、なんだかんだ言っても、最後は、アメリカンスナイパーと同じじゃない、こちらは07年、アメリカンスナイパーは、今年、自分的には、白黒映画150本集にもある、アメリカの西部劇に中にある、追い剥ぎもの、どこかのスピルバーグが最初に撮った、理不尽なトラックもの、ソー言うものの中にアメリカはある、と言いたいのか、と思いました、誰か教えて欲しいのだけども、あの金は結局バルデムのところに行ったのか、保安官が取ったのか、追跡者の親分が取ったのか、よく解らないです。自分なら、走れるだけ、車で逃げるか、ターミネータみたいにしこたま、銃、マックテン、自動小銃、ポンプ式ショットガン、買えるだけ買って、どこかで、備えるかも。
それで、ダメなら、運命じゃん、と思う、皆さんが、運命のコインだと、書かれているが、自分は、車やバイクで、10回以上は死ぬかと思った、けど今だに死んでいない、それが運命のコインなのかな、でも、生活習慣病の恐怖には、襲われていて、じわじわと、コインは床の上で回っているのか、もう人生いいや、と思うこの頃です。映画は面白かった、何度か見直さないと自分にはわからない作品なのかも。