さらば美しき人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さらば美しき人

[サラバウツクシキヒト]
'Tis Pity She's a Whore
(Addio,Fratello Crudele)
1971年上映時間:105分
平均点:7.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ラブストーリー歴史もの小説の映画化
新規登録(2004-04-20)【やましんの巻】さん
タイトル情報更新(2009-07-19)【カニ】さん
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監督ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ
キャストシャーロット・ランプリング(女優)アナベラ
オリヴァー・トビアス(男優)ジョバンニ
ファビオ・テスティ(男優)ソランゾ
リク・バッタリア(男優)
脚本ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ
音楽エンニオ・モリコーネ
撮影ヴィットリオ・ストラーロ(撮影監督)
衣装ガブリエラ・ペスクッチ
字幕翻訳清水俊二(字幕監修)
その他ブルーノ・ニコライ(指揮)
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1.《ネタバレ》 原作は、故・太地喜和子も演じたことがあるジョン・フォード(映画監督とは別人っすよ!)の古典的戯曲。中世イタリアを舞台に、禁断の愛に殉じた兄妹の凄惨な悲劇を描いていくもの。…とにかく、何という映像美だろう。徹底して奥行きを強調し、蝋燭やかがり火がゆらめく屋内シーンと、湿った空気感まで伝わってくるかのような屋外シーンのいずれもが、端正な構図に収まっている(おそらく、キュ-ブリック監督の『バリー・リンドン』をもしのぐ完全主義ぶり!)。さらに、濡れた肌からたちのぼる湯気のなまめかしさや、血の赤さの鮮烈な視覚的衝撃はどうだ。「光と色彩の魔術師」と称される撮影監督ヴィットリオ・ストラーロとしても、ここまで絵画的な美を極めた作品もないのではあるまいか。そのぶん、ドラマ的な面白味に欠けると指摘する向きもあるだろうけれど、若きシャーロット・ランプリングの圧倒的な存在感が、近親相姦の果ての悲劇も、当時の貴族社会の退廃的な“空気”も、もはやすべてを語り尽くしているじゃないか! クライマックスのスプラッター(!)な血で血を洗う大殺戮シーンすら一遍の甘美な「悪夢」に見せてしまう、知られざる名作と断言してしまおう。 
やましんの巻さん 10点(2004-04-22 19:11:42)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.25点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6125.00%
700.00%
8125.00%
900.00%
10125.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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