1.少しも感動しない。内容がよくある人種差別ネタ。もう、こーゆーのはうんざり。完全マンネリ化。しかもなぜ毎回黒人なのか。何を伝えたいのかが伝わってこない。差別はいけないですよ、とか差別を受けながらも頑張っているひとがいました、とかだったら笑ってしまう。こーゆー、人種差別ネタはますます差別化を進めてしまうと思うからだ。結論からいえば、「実話で感動しそう」っていう安易な考えをハリウッドはそろそろ改めて欲しい。こーゆー話は映画などではなく人々の間で語り伝えていかなければただの娯楽作品になるとおもうからだ。