アサルトガールズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アサルトガールズ

[アサルトガールズ]
ASSAULT GIRLS
2009年上映時間:70分
平均点:1.00 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-12-19)
アクションSFネットもの
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タイトル情報更新(2015-01-02)【イニシャルK】さん
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監督押井守
キャスト黒木メイサ(女優)グレイ
菊地凛子(女優)ルシファ
佐伯日菜子(女優)カーネル
藤木義勝(男優)イェーガー
脚本押井守
音楽川井憲次
撮影佐藤敦紀
湯浅弘章
プロデューサー久保淳
柴田一成(共同プロデューサー)
配給東京テアトル
特撮佐藤敦紀(VFX)
納富貴久男(銃器アドバイザー)
美術樋口真嗣(宣伝美術)
編集佐藤敦紀
録音若林和弘(音響監督)
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2.《ネタバレ》 映画に携わる人たちは、何のために映画を作るのでしょうか? 先ず前提にあることは、"第三者に見てもらう"ということだと思う。 んで、この作品なんですが、冒頭から約7分半に渡り、延々と訳の分からない説明が続く。 もうこの時点で"見て貰う"ということを拒否している。 その後、なーんにも見所のない風景の中を一人の男が歩くこと数分。 ちょっとした戦闘シーンを挟むが、遠目からの銃撃のみで、ひたすら退屈。 一旦この仮想世界から抜けるシーンがあり、「現実世界の話が出てくるか」と、この退屈な展開のテコイレに期待したが、まーた仮想世界の中で退屈な展開。 DVDで良かった・・・。 早送りできるし・・・。 「いや、この程度の筈は無い、これから面白い展開になるに違いない!」と自分に言い聞かせて、継続視聴に気合を入れ直した矢先に終了・・・。 ナニコレ? こんなのを、わざわざ映画館にまで足を運んで鑑賞された方々は、お気の毒様でした。
Endorphineさん [DVD(邦画)] 1点(2010-08-28 20:20:04)
1.終了直後,後ろのお兄さんの苦笑いが印象的でした.でも,何年後かにこれを映画館で観たことが,必ず良い思い出になると期待して+1点.このキャストとスタッフ(押井)にも関わらず,TVで全くCMを見なかったので,ある程度予想はしていたのですが,その上をいっていました.今これをやることにどんな意味があるのか・・・誰か教えてください.
マー君さん [映画館(邦画)] 1点(2010-01-24 00:24:13)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 1.00点
0240.00%
1240.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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