1.何て言うか・・・ショボ過ぎ。設定・構成も無理矢理な感じが有るし。13金と違って、現実とほぼ時系列通りの進行なので1作目から7年経って、フレディの娘がアノ年齢、と言うのはおかしい。皆がフレディの存在を簡単に信じる所も違和感有り。そういった点や映像のショボさ・BGMの無意味さ等を無視したとしても、「映画」のクオリティではない(と言うか、最初に出てきた男が主人公じゃ無いのかよ・笑)。最後に「R.I.Pフレディ」とか出ちゃう辺りからして、作り手も悪乗りで作ったのが丸解り。単に最後の台詞、「フレディ’ズ デッド(勿論カーティス・メイフィールドの曲から、でしょ?)」を言わせたいが為に作られた映画かと思いました。(笑)