サスペリア・テルザ 最後の魔女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サスペリア・テルザ 最後の魔女

[サスペリアテルザサイゴノマジョ]
Mother of Tears: The Third Mother
(La Terza Madre)
2007年上映時間:98分
平均点:5.45 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-04-25)
ホラーサスペンスシリーズものオカルト映画
新規登録(2008-11-28)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2009-03-23)【+】さん
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監督ダリオ・アルジェント
キャストアーシア・アルジェント(女優)サラ・マンディ
フィリップ・ルロワ(男優)錬金術師 デ・ウィット
ダリア・ニコロディ(女優)サラの母 エリザ・マンディ
ウド・キア(男優)ヨハネス神父
市川純(女優)魔女 カテリーナ
原作ダリオ・アルジェント
脚本ジェイス・アンダーソン
ダリオ・アルジェント
アダム・ギーラッシュ
音楽クラウディオ・シモネッティ
製作ダリオ・アルジェント
クラウディオ・アルジェント
特殊メイクセルジオ・スティヴァレッティ
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1.《ネタバレ》 電車の中にいるサラを追いかけてくる魔女が日本人の魔女でして(ここでまず笑う)、しかもそのメイクがまるで日本の子供向けヒーロードラマで、悪役の女リーダーにありがちなメイクで(ここでまた笑う)電車の通路でその日本人魔女がダッダッといかにも目つきわるくて”ワルだぞぉ~!”って顔で歩く姿は、どっから見ても低コストなヒーロードラマの一場面(笑いが止まらない)。   つか、魔女ってそもそもキリスト教圏でこそ成り立つのに、なぜに日本人の魔女が出るのか、違和感MAX。   主人公サラの母は悪魔払いで魔女のリーダーと闘って死んだっていう過去を母の知人女性に知らされ「あなたはその力を受け継いでいる!」「あなたが倒すのよ!」って鼓舞されるけど、だからといって魔女と闘う超能力的パワーも魔女を倒すハウツーもないまま、なんか勢いだけで魔女の館にいっちゃうのもなんかすごい強引な展開。  で、その”世界一強力な魔女”は、サラが魔女の着ていた儀式用の衣装(ロンTサイズなので、おしりの南半球チラ見えw)を棒でエイヤッ!って脱がせて、魔女が「えっ?なに?いや~ん・・・!!」ってやってるスキに、そばにあった薪火みたいなところにポイッって捨てて焼き捨てたら、魔女と魔女の館崩壊!めでたしめでたし・・・って、おいおい、おめでたすぎる!!w  衣装脱がせて焼くだけで殺せるなら、別にあなたじゃなくてもできる!w そもそも前半でエクソシストの神父が「魔女を倒す方法が書かれた書物がある!」と、自室へ本を探しにいくが、別に本で確認しないといけない難しい呪文や道具や儀式に必要なものが書かれてるわけでもあるまいし。別に服焼くだけですむなら、「チョー簡単!服を焼くだけ!」って口頭で十分!w   顔が全開で見えた涙の魔女もスゴミがなくアメリカのドラマで最近恋がうまくいってないキャリアウーマンみたいな顔で、魔女として違和感。
そして何よりの違和感といえば、幽霊となって時々現れるサラの母の霊が、なんと谷敬ですよ!(違)
フィンセントさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2014-11-08 08:43:37)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.45点
000.00%
119.09%
200.00%
319.09%
400.00%
5218.18%
6436.36%
7218.18%
819.09%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
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