1.パッケージを見るに個性的な芸術が繰り広げられるのかと思いきや、全てにおいて半端なC級映画でした。
原監督じゃないですけど論ずるに値しないと言いたいです。
これはレンタル屋の新作コーナーに堂々と並べる代物なのかと・・・アダルト系Vシネマのコーナーに置いてほしいです。
かといってお色気シーンは中途半端、ビジュアル要素もひどい、ストーリーはわけわかりません。
主演の体当たり演技が売りと思われますが、他の出演者の下品なシーンが多くて主演がかわいそうでした。
何だかんだで結局論じてしまいましたが、桜姫ならぬ桜塚やっくん流に言えば「ガッカリだよ!」