マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人

[マイケルムーアノオソルベキシンジツアホデマヌケナアメリカハクジン]
Awful Truth
2000年
平均点:5.75 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
コメディドキュメンタリーTV映画シリーズもの
新規登録(2003-12-03)【c r a z yガール★】さん
タイトル情報更新(2020-08-19)【イニシャルK】さん
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監督マイケル・ムーア
出演マイケル・ムーア
脚本マイケル・ムーア
製作総指揮マイケル・ムーア
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2.日本のTVじゃクレームやら何やらでこういった内容の番組は、放送できないと思いますが、この映画に限らず限らず、アメリカのバラエティ番組は笑いのつぼが日本人とずれている気がします。つーか映画じゃないでしょこれは。
ジェミーさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2008-01-21 14:25:21)
1.ロジャー&ミーがあって、その次のボウリング・フォー・コロンバインを見て映画っぽくないなーと思った人もいると思いますが、その原点こそがこれです。銃の正しい使い方を教えるマスコットキャラなんてのは彼らしい皮肉が利いてて、しかも最後はちょっぴり物悲しくもなったりして。「隠れNYバスツアー」「人体実験用チキン」もツボで大笑いでした。日本人にはなじみのないギングリッチ議員の女性問題ネタを見ると分かりますが、時事ネタを大衆バラエティとして料理してしまうムーアの手腕は評価できます。言うなれば彼一流のジョークであり、コロンバインも(未見ですが)華氏911も、彼が選ぶジョークのネタがあまりにどぎついだけです。でも1点です。なぜなら、これは映画ではなくアメリカのケーブルTV用に作られたバラエティ番組であり、かろうじて映画といえるのはアメリカ選挙制度の矛盾を突いた「フィカスの木」のお話くらいで(これはムーア自身が短編映画と言っているので)、それ以外は映画として点数をつけることはいたしません。10点÷12(全放映回数)=0.833333・・・、四捨五入して1点。念のため言いますが、TVバラエティとしては断然面白いです。
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 1点(2004-07-02 05:58:01)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.75点
016.25%
1212.50%
200.00%
300.00%
416.25%
516.25%
6318.75%
7212.50%
8531.25%
916.25%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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