クリムトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > クリムトの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

クリムト

[クリムト]
KLIMT
2006年オーストリア上映時間:97分
平均点:3.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-10-28)
ドラマ歴史もの実話もの伝記もの
新規登録(2006-11-08)【レンジ】さん
タイトル情報更新(2023-01-22)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ラウル・ルイス
キャストジョン・マルコヴィッチ(男優)クリムト
サフロン・バローズ(女優)レア
スティーヴン・ディレイン(男優)大使館書記官
アーウィン・レダー(男優)看護師
脚本ラウル・ルイス
撮影リカルド・アロノヴィッチ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.クリムトを知らない人間がこの映画を観たとしても、依然として知らないままでしょう。基本的には「死期の近づいた実在の画家・クリムトが垣間見る自らの人生の回想」という内容ながら、これは多分ほとんどがラウル・ルイスの創作。しかも晩年が主体になってる上に、断片的に提示される妄想風エピソードにも辻褄は無く、非常に漫然とした仕上がりです。しかも室内シーンばかりなので、宣伝にある「クリムトと旅する19世紀末ウィーン文化」も大して味わえません(ヴィスコンティくらい美術にこだわってれば、室内シーンばかりでも退屈はしませんが…)。とにかくクリムトを題材にした必然性が全く解らず、おまけに、もう少しで睡魔に屈しそうになりました。こんなことなら「デスノート後編」を観に行けば良かった…(悔)、2点献上。
sayzinさん [映画館(字幕)] 2点(2006-11-30 00:07:35)
別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.40点
000.00%
1120.00%
2120.00%
300.00%
4120.00%
5240.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS