象の背中のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ソ行
 > 象の背中の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

象の背中

[ゾウノセナカ]
Walking My Life
2007年上映時間:124分
平均点:4.75 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-10-27)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2007-10-22)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督井坂聡
キャスト役所広司(男優)藤山幸弘
今井美樹(女優)藤山美和子
塩谷瞬(男優)藤山俊介
井川遥(女優)青木悦子
高橋克実(男優)佐久間清
白井晃(男優)松井
久遠さやか(女優)野口
益岡徹(男優)山城
手塚理美(女優)福岡美穂
笹野高史(男優)高木春雄
伊武雅刀(男優)今野
岸部一徳(男優)藤山幸一
小市慢太郎(男優)
井上肇(男優)
原作秋元康「象の背中」(産経新聞出版刊)
音楽千住明
作詞秋元康「最期の川」
主題歌CHEMISTRY「最期の川」
撮影上野彰吾
製作早河洋
島本雄二
松竹(「象の背中」製作委員会)
ポニーキャニオン(「象の背中」製作委員会)
電通(「象の背中」製作委員会)
テレビ朝日(「象の背中」製作委員会)
企画遠谷信幸
配給松竹
美術金田克美
尾関龍生(装飾)
赤松陽構造(タイトルデザイン)
編集阿部亙英
録音橋本文雄(録音監督)
照明赤津淳一
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 ぐだぐだな映画。演出が稚拙で内容が浅く、感情移入しやすいネタの割には
全くだめでした。ポイントとなる愛人と妻と主人公の関係も描けておらず
不自然そのもの。癌になって最初に初恋の人に会ったり、旧友とキャッチボールを
したり、このあたりは苦笑してしまった。とくに男優陣がよいのに製作者側の
力量がなくもったいない。
YAKINIKU2929さん [地上波(邦画)] 2点(2009-05-04 01:35:29)
2.なにを言われても上辺だけをなぞった演出では何も伝わってこない。この映画にリアリティのかけらでもあれば少しは違っただろう。
ポテサラ頂戴さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2008-11-21 11:45:30)
1.《ネタバレ》 好き勝手して生きてきた「勝ち組」男が余命宣告をされたらこういう展開が理想的、という中年男の幻想を映像化したおめでたい話。本当に余命数ヶ月でスネに傷持つ男性には最高の癒し映画なので、ホスピスに常備すべき。物わかりの良すぎる妻、思春期なのにやたら素直で従順な子供たち、とことん男にとって都合の良い理想的な愛人、理解ある上司や同僚…どこまでも主人公にとって都合の良すぎる展開。真っ先に初恋の人、喧嘩別れした親友に会いに行き、聞かれてもいないのに自分はガンで余命数ヶ月だと触れ回っていちいち同情を買うのが情けない。「死ぬまでにしたい10のこと」の主人公アンとえらい違いだ。さらに自分が破滅させた男に謝りにいき数回蹴りを入れられて「許してくれたんだ」と勝手に解釈、懺悔完了。修羅場は華麗に切り抜け、誰からも憎まれず、経済的な心配も無く、家族の愛に包まれて旅立つ幸せな主人公。嘘くさ~!!死期が近づくにつれガリガリに痩せていき、本気で苦しそうな役所広司の瀕死演技に2点献上。
lady wolfさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2008-09-13 09:25:51)
別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 4.75点
000.00%
115.00%
2315.00%
3210.00%
400.00%
5630.00%
6630.00%
700.00%
8210.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS