8.なんかね・・・直径500メートルでも隕石が衝突すれば人類滅亡だといわれてるのに、かたっぽの小さい方とは言えあんなでっかい隕石が落ちても普通人類絶滅だっつの・・・それでも結局死なんですむのにジェニーさん死ぬし・・・大統領は「神のご加護を・・・」とかいいながら最後出てきた時「おまえもシェルターに逃げてたんかい!?」って感じだったし、宇宙飛行士達のエピソードは感動したとかって人多いけど、そもそも奴らが失敗してくれたおかげで隕石のかたっぽ落ちたんだぜ?死んでせめて大きい方の隕石に突っ込むのは高い金払って宇宙ロケット与えた人類に対しての当然の義務だっつーの役立たず・・・一番いらねーのはイライジャウッドのクソエピソード・・本当ムカついたよ人類滅亡での間際だってのに中坊並みの恋愛感情という低レベルな事で悩んでいるしよ・・・これだったら素直に人類滅亡の話しにしてくれってゆーんだよ 【OAM】さん 2点(2002-12-12 23:32:03) (良:2票) |
7.彗星は人類にディープ・インパクトを与えたんだろうが、この映画は自分にチープ・インパクトしか与えなかった(ひろさん、パクらせていただきました)。 【永遠】さん 2点(2004-05-25 19:30:39) (笑:1票) |
6.ただのメロドラマ、、、隕石落下が絡んできてもこれといって、、、 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2005-11-27 14:03:49) |
5.分かっちゃいるけど見てしまう。 これもいわゆる典型的なアメリカ礼賛映画だ。 そういう見方をするなと念じていても見てしまう。 でもやっぱりいわゆる典型的なアメリカ礼賛映画だ。 連邦議事堂の前で大統領が演説しているシーン。 それ見ろ!やっぱりいわゆる典型的なアメリカ礼賛・・・ ってしつこいのでこの辺で止めときます。 同じディープインパクトという名前でも 05年現在注目の競争馬の方とは雲泥の差。 史上2頭目、無敗の3冠馬誕生なるか! 菊花賞ブッチギリで勝ってね~! (かなりレビューと掛け離れてるな) |
4.アメリカの子供たちだけにお勧めします。津波のシーンだけが面白かったです。 【ビンセント】さん 2点(2004-08-26 17:26:10) |
3.かなりのアメリカ大好き映画でした。当時、世紀末ということもあり、世界の危機に立ち向かうという内容でしたが、なんでアメリカだけが地球を救うんだよ。とイライラさせられました。もっとイライラしたのは、クライマックスに自分が泣いたことです。あ~ああ悔しかった。 【キンセ】さん 2点(2003-10-25 00:25:59) |
2.<ネタばれ> 同じ発想の『アルマゲドン』に比べれば、少しはまともだと思うし、「シェルターに入るべき50万人をどう選ぶか」なんて、考えさせられる問題提起もあった。しかし終盤で、「満を持して小惑星に上陸して穴を掘って、持っていた爆薬のほとんどを仕掛けても小惑星を大小二つに割るだけだったのに、残ったわずかな爆薬もろともカミカゼ攻撃をやったら、割れた小惑星の大きい方が粉々になっちゃった」なんて、あまりにも非科学的で御都合主義。コメディならそれでもいいけど、真面目に考えさせるはずの映画でこんなことされると、とたんに説得力は失せ、ずっこけてしまう。あとはもう、CGのショボさもあってシラーーッ。ことこの点に関しては、かの駄作『アルマゲドン』の方がまだ説得力ある。 なんだかミミ・レダー監督って、観客を泣かせさえすりゃあ良い映画だって、勘違いしてるんじゃないの? この映画といい、『ペイ・フォワード』といい…。まだまだB級監督だね。 【ST】さん 2点(2002-11-25 03:10:16) |
1.で?といった感想。途中まではアルマゲドンそのままだし、いろんな人間の観点で撮ったつもりだろうけど、焦点ぼやけすぎ。久しぶりに見てるのがだるくなった。 【てぃむ】さん 2点(2002-06-18 13:48:25) |