1.《ネタバレ》 つまらないの一言。レンタル代すら勿体ないです。ホラーな展開へのきっかけに無理やりコックリさんというネタを使ったという感じ。貞子LIKEな熱烈視線アングル飽きた。タイトルからイメージしていたのは、標的となった人物が片っ端からスビズバと呪い殺されていくのかと思った(ファイナル・ディスティネーション1、2みたいにサクっとした展開で殺)。わざわざ過去のナンチャラは付けなくて良いんじゃない?そもそもよそ者が嫌なら最初っから入れんなボケ!ユジンに限らず、あのイ先生もよそ者だろーがボケ(校長?が「よそから来たイ先生には理解できまい。」と何気に矛盾をカミングアウト。)!どっからどこでよそ者と区別してんだボケ!馬鹿じゃねえかコラ!ほんっとに全体的に意味が分からない。面白なさはレビュー数の少なさで伺えるといったところですか?レンタル代のためとはいえ、92分だから耐えられた。